もうひとりの躰

あけましておめでとうございます(今更の極み
まるっと2ヶ月振りの更新になってしまいました、すみません。
こんなことになったのは年末から年始にかけて体調を崩したとか、リアルが忙しかったとか、Vtuberにドハマリしたとか、理由という名の言い訳は色々あるのですが、一番の要因はモチベーションの低下でした。
とは言っても作品がつまらなくなった、魅力が感じられなくなったというわけでは全然ないです。
むしろ、刊行ペースがガクッと下がって渇望感が増す一方です。新刊プリーズ。
単刀直入に申し上げれば、モチベ低下の最たる原因は終末シリーズ打ち切りです。
自分で思っていたよりも精神的ショックが大きく、年末年始に体調を崩したのもこのせいです(クソ雑魚メンタル
これに加えてもう一つ大きな原因がありまして、それは入間の間の更新を編集が実質放棄したことです。
入間さんがフォローされてますけど、多少苦労するのは仕事なんですから当然でしょう。
というか1ヶ月に2回、短文書く程度の作業がどれほどの負担になるんですか?
はっきり言って、職務放棄以外の何物でもないですよね?
この件に関しては怒りではなく、入間さんに対するあまりにもぞんざいな扱いが無性に悲しくなりました。
せめて一言「今回の更新からは入間さんにお願いしました」等引き継ぎの言葉があれば印象も大分違ったろうに、無言でいきなり丸投げという最悪の交代劇を披露してくださり、元々マイナスだった編集への印象が修復不能レベルにまで大下落しました。
……入間さんが担当しているのはニュースのコメントだけで、HPの更新自体は編集がやってくれていますよね? それくらいは流石にね?

というわけで、ずーっとモチベ0の状態で刊行予定も一向になく死に体だったのですが、ようやく新刊が来ましたよやったー!! 天野寂の復活じゃー!!

【メディアワークス文庫】
◆もうひとりの魔女

2018年4月25日発売予定

命をひとつ犠牲にして、願いは複雑に絡み合う――。
かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。


ある日、魔女から「予備の命」を受け取った六人。

彼らが一度の死をもって叶えた願いは複雑に絡み合い、
事態は予想だにしない展開へ。

そして彼らの行く末を見届ける魔女は、何を願うのか。

まさかまさかの回答編!?
さらっとあらすじ読む限り、『もうひとつの命』の魔女視点っぽいですね。
彼女が元妹かどうかもはっきりするのでしょうか?
個人的にはあれはあのままぼかしたままの方が好みではありますが。
意味深な章タイトルの意味も分かったり分からなかったりしそうですね(どっちだ

『もうひとつの命』と同じ出来事を違う視点で描くとなると流石に冗長になりそうですが、地続きの物語なのかそれともIFルート的なパラレルストーリーなのかによって全然意味合いが違ってくると思うので、その当たりを意識して読み進めたいなぁと思います。

今回の情報で特に気になった2点について。
ひとつは『かけがえのない友情を求めた』という部分。
え、そういう話でしたっけ? 違くない? と首を傾げたくなりました。
若干、パラレルの香りが漂ってますね。
そして、もうひとつはずばり『もうひとりの魔女』というタイトル。
『もうひとつの命』で登場した魔女は1人だけでした。
ということは『もうひとりの魔女』ではあの魔女とは別の魔女がもう1人いることになります。
素直に考えると該当するのは藤沢くらいしかいない気がします。
とすると、『もうひとりの魔女』は『もうひとつの命』と同時系列に見せかけて、魔女亡き後、新たに魔女となった藤沢が同じように6人の少年少女に赤い実を与えて……という全く別の話だった、みたいなオチかもしれません。
赤い実はもうなさそうでしたし、藤沢が実を食べるとも思えませんし、穴だらけの妄想なんですけどね。

それにしても『神のゴミ箱』続編の前に『もうひとつの命』の続編が来るとは……いや、嬉しいんですけどね?
続きものはやっぱりこれくらいの間隔で出してもらえるといいなって思っただけです。
続編とか続きものと言いましたが、『もうひとりの魔女』は続編というよりは『もうひとつの命』というA sideに対してB sideって感じがします。
このタイトル形式のシリーズは傑作と名高い恋する彼女シリーズを彷彿とさせるので、今からめちゃくちゃ期待が昂ぶっています。
↑の方でごちゃごちゃ予想めいたこと書いてますが、尽く裏切られるくらい予想外の展開を楽しみにしてますよ!!

階段で転びました。



 新居に移転して一日目にして階段で足を滑らせました。いやぁこれこそ順調な滑り出しってやつですね。
 手すりで肘を打つわ上下の移動で肋骨痛めるわ一晩経ったら体各所が痛むわとなかなか被害が大きいです。上下に体が動く衝撃というやつは侮りがたいですね。
 打ったわけでもない顔まで痛くなりました。

大丈夫ですか!? 気をつけてくださいね! もうひとりの体じゃないんですから!(違
交通事故なんかでも直接ぶつけた部分より鞭打ちみたいになって首とかを痛めたりすることが多いですし、きちんと直さないと長引いたりするので我慢せず病院行ってくださいね。

 しかしあれですね。自分の家なんて持つことになるとは思いませんでした。
 自分から引っ越したいと願った記憶はございませんが、いつの間にか建てることになっていました。
 貯金が一気に飛んでパパ気分ですね。パパじゃないけど。
 あと、トンビの鳴き声がよく聞こえます。ぴーひょろろです。聞いて見上げると、二羽のトンビが円を描くように飛んでいます。
 風情ありますね。

えっ、この文面だとご家族で越されたのではなく入間さんおひとりで新居を構えられたと読めるのですが……えっ、マジで?
入間さんが一人暮らし……自炊とか出来るんですか??(超失礼
とってももしもにもしかしてご結婚されました?
いや、以前結婚しないと仰ってたのは覚えてますけど、何が起きるかわからないのが人生ですから(悟
うわーマジですかーショックですわー……なんで式に呼んでくださらなかったんですか!!!
入間さんの袴姿見たかったなぁ……というわけで今度トンビに入間さんの新居尋ねて訪ねますんで!!
奥様と一緒にお出迎えしてくださいね!! 約束ですよ!!
(※久々にブログ書いて妄想が暴走しています。所謂、ライターズ・ハイ(そんな言葉はねぇ))

 そんな作品とは関係のない近況でした。あと4月に新刊出ます。よろしくお願いします。

どこよりも早い刊行予定を発表してくださるいるまんが有能of有能!!
そんなあなたが大好きです(本年1発目)


ブログ更新を待っていてくださった方々へ。
長らく放置してしまい、申し訳ありませんでした。
今日からまた心機一転やっていこうと思いますので、よろしければまたお付き合いください。
溜まっている更新分は少しずつ記事にしていくつもりです。
非常に遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
本年も皆様に良き入間ライフがあらんことを。

もうひとつの命 解説

メディアワークス文庫『もうひとつの命』の解説です。

その夏、彼らは罪を背負い、ひとつの願いを叶える。青春を生き迷う、少年と少女の物語。

もうひとつの命

onemorelife
 あの頃の僕らはまだたくさんの高いものに世界を囲まれて、息苦しさを覚えていた。自由に走り回っているようで、ふと気づくと自分がどこにも行けないような気がして焦り、苛立ち、空を仰いでいた。僕らが『魔女』に出会ったのは、そんなときだった。
 あれから数年、自殺した稲村が生き返った。思い返すのは、例の魔女のこと。あの場に居合わせた僕ら六人は、どうやら命を一つ分だけ貰っていたらしい。一度だけ復活できる。なら命一つ犠牲にして、僕らに何が成し遂げられるだろう。

感想は後日投稿予定です。
解説につき、致命的なネタバレが含まれます。
読了した方のみお読み下さい。

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正直ここまで批判したくはないのだけれど

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

なんとついに入間さんご自身で更新するという事態に。
編集さんは一体何をしているんですか?
こんなことならこのサイト潰して、入間さんが個人的にブログとか初めた方が良いんじゃないでしょうか?
無料でやるメリットは薄いでしょうし、有料で構いませんから一度ご検討頂きたいです。
せっかくの月に2回の楽しみにこうも度々不快な思いをさせられるのは正直我慢なりません。

とかなり厳しく批判しましたが、入間さんのコメントが長いのは素直に嬉しいです。

さすがにあまりに放っておくわけにもいかない気がして、自分で書くことにしました。こんにちは、入間人間です。

放っておくわけにもいかないってのは終末シリーズの顛末に対してですかね。
こういうのをご自身ではっきりと口にするのってすごく辛いと思いますけど、よくぞ決心してくださいました。
編集さん及びsasakureさんは入間さん1人に責任を押し付けずに大いに彼を見習ってください。

 直近ではメディアワークス文庫で新刊を発売しました。加えて、安達としまむらの漫画版、その最終巻も同日発売しています。こちらもよろしくお願いします。

短く簡潔で無駄のない宣伝文。
そちらのプロであるはずなのに無駄ばかりで肝心の情報が抜け落ちていたり間違っていたりするどこぞの編集さんとは大違いです。

 それと今回はクリスマスらしさは別段ない短編も掲載していますので、クリスマスにお暇というお方がいましたら目を通してみてください。もちろんいないと思います。

結構クリスマってたと思うんですけど!
アダムとイブが出会ったのがクリスマスとかめっちゃロマンチックだったんですけど!!

 今年は4冊と少々控えめな冊数となりました。本当のところを言うと安達としまむらを一冊ないし二冊ほど出したかったのですが、色々と事情があって遅くなってしまっています。来年のどこかで必ず安達としまむらの新刊を手がけたいと思っていますので、もう少しだけお待ちください。本当にすみません。

電撃文庫1冊というデビュー以来、最低冊数を記録してしまいましたからね……まぁ、色々な事情というのはおそらくのんさんのスケジュール的なアレでしょう。
それは仕方ない、仕方ないんですけど、そこに関しては入間さんの手の及ぶ領域ではなく編集さんの領分なわけで、またこうやって刊行が空いたせいで売上落ちて打ち切りとかになったら流石に入間さんは訴えていいんじゃないでしょうか。冗談抜きで。

 あとしゅうまつがやってくる! という楽曲のノベライズを担当していたのですが、こちらに関しては続きは出ません。有り体に言うと、さっぱり売れなかったので打ち切りとなりました。続きをお待ちになっていた方がいましたらすみません。

終末シリーズ打ち切りかぁ……そうかぁ……あんだけ知名度のあるボカロPの楽曲でも打ち切られるのかぁ。
ただまぁ入間さんから直接ちゃんと経緯聞けてよかったです。
けど、一番楽しみにしてたハロプラ読めないって思ったらさ、悪い、やっぱつれぇわ……。
これは入間さん含めてですけど、関係者各位、採算取れなさそうなら見切り発車すんのやめてほんと。
読者にとって、中途半端に打ち切られるのが一番しんどいんですわ。
はぁ、なんか一気に萎えますね色々と。

 あああと、電撃の何周年か祝うから代わりにこっちの10周年も祝ってくれ、社長かそのへん歩いてるお兄さんのサインとか頂戴と頼んだら、なぜか通りすがりのフライさんのサインが送られてきました。お目にかかったこともないのですが、とてもいい人だと思います。
 ありがとうございました。

イラストからも滲み出てますもんね、いい人オーラ。
いるまんのサイン集めが趣味っていう設定(設定いうな)超久々に見た気がします。
ところで、そのサイン、ギャラリーで公開しましょうそうしましょう。

色々ありましたが、今年もまた作家を続けられたのは読者の皆様のお陰です。
 来年もよろしくお願いします。

今年は数こそ少なかったですが、どれも素晴らしい作品をありがとうございました。
来年も素敵な作品楽しみにしております。

・エビと犬と猫
カナセン、元宿主と来たので最後はさぁるこかと思ったらまさかのシロくん!
猿じゃなくて猫だもんねちゃんとタイトル確認しよう(戒め
マイマイの右腕はご先祖様からの隔世遺伝やったんやね……(遠い目


コミカライズ版『安達としまむら3巻』特典情報
・メロンブックス
描き下ろしイラストカード

resize_image.jpg
・ゲーマーズ
描き下ろしブロマイド

adachitoshimamura3.jpg
個人的にはゲーマーズの圧勝だと思います。
来年の干支にちなんで晴れ着姿のしまむらが3匹の犬といい笑顔です。
しまむらが抱っこしてるワンちゃん、ゴンにしては若すぎる気もしますが、彼女の満面の笑みからするにゴンに違いない!
というわけで、私はゲーマーズで購入しました。

電撃文庫MAGAZINE Vol.59 感想

電撃文庫MAGAZINE Vol.59の感想です。
denmaga59.jpg

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時の流れに沈んで

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

ほとんど既出情報でしたが、初出情報が一点ありました。
明日発売の電撃文庫MAGAZINE Vol.59に掲載される短編『時の流れに浮かんで』はなんとヤシロが主人公の読みきりとのことです!
イルマニア的にはヤシロってどのヤシロだよ!!! と叫びたいところですが、それは紙面でのお楽しみということで。
順当に行くなら今年刊行された『きっと彼女は神様なんかじゃない』に登場するヤシロでしょうか。
タイトル的にも『きっと~』の章題っぽさがありますし。
メイの最期を看取った後の話が来ても大丈夫なように今のうちに覚悟を決めておかねば。

それから、これは入間の間でも触れてほしかったのですが(未だにメディアミックスのページが更新されていない時点でお察し)、コミックス版『安達としまむら(3)』のカバーイラストが公開されました。
coadamura3.jpg
み、見えそうで見えない!しまむらがかわいいです。
今年のクリスマスは『もうひとつの命』はもちろん、こちらもありますのでお忘れなきよう。
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