あいあいとうさまと×しの双子

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

・『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛』カバーイラスト

◆嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛
mima11.jpg
あの「みーくん」と「まーちゃん」のその後と彼らの子供たちの運命が描かれる――。
【入間人間デビュー10周年特別作品】

 あるところ、ある時代に双子の姉妹がいました。
 姉は妹をこう評します。「わたしと比べたら馬鹿」
 妹は姉をこう評します。「よくできた姉様」
 姉の方は父親によく似ています。「勘弁して」
 妹の方は笑うと母親に瓜二つです。「あっはっは」
 いつの頃からか、妹の存在を認識できなくなった姉。
 悪党を探して殺すために金属バットを持ち歩く妹。
 両親とそっくりで、嘘つきで壊れた二人。
 歪んだ双子の姉妹の、交わらない日常。
 そんな彼女たちが住む町で起きた連続殺人事件。
 そして、双子の姉は言いました。
「うちの妹が犯人よ」と。
 ――ねえ、まーちゃん。今度は僕たちの子供の話だってさ。

……………………………………………あっ






僕は死んだ。







以下、天国からお送りいたします。

まいちゃん(左)は正統派黒髪まーちゃんといった面持ちでお手々に持ってる物騒なアイテムは見なかったことにすれば間違いないく天使ですね、うん。
あゆちゃん(右)はちょっと髪色が明るいこと以外私の理想の女の子の具現化過ぎて10年振りに一目惚れせざるを得ません。
天に召されたことに特に後悔はないのですが、一つ挙げるとすれば「あいあい義父様! あゆさんを僕にください!」って言って返り討ちにされたい人生でした。
まぁ、右腕の動かないあっきゅんなんぞに負ける気はしないんですけどね。
でも、あっきゅんを倒したと思ったら背後から突然お義母様と義妹さんにずがごしゃされ、未来の嫁になるはずだった人にトドメを刺される、そんな幕引きを夢見ていた時期が私にもありました。
閑話休題。
“あい”と“マユ”から1字ずつ取った名前と同様に、容姿も両親の特徴を半分ずつ受け継いでいますね。
顔は父親譲り、肌と髪色は母親譲りの姉・あゆ。
顔は母親譲り、肌と髪色は父親譲りの妹・まい。
ここで朗報です。
設定上(設定言うな)、マユは染めてるだけで地毛は黒髪なので、あゆちゃんも染めてるだけで本当は黒髪ロングなんですよ!!
というか真っ黒々助なまいちゃんが隣りにいるから明るく見えるだけで正真正銘黒ロン美少女女子高生なんですよ!!!!!
え、iの表紙のまーちゃんも茶髪じゃないかって?
左さんがそんなミスをするわけないでしょう?
小学生の時から染めてたに決まってるじゃないですかはははh……そもそもあれは黒なんですよ左さんの中ではあれが黒のはずだし仮にそうでなくても私が黒と言ったら黒なんです!!(早口

『あまり似ていない姉妹がいて』の描写通り、全然似ていない双子なので、流石にこれで入れ替わりトリックは無理そうです。
ただ、左がまいちゃんで右があゆちゃんだとほぼ決めてかかっている私ですが、それがもう罠にかかっている気がしないでもありません。
なんかミスリードの匂いがぷんぷんするんですよね、このイラスト。
いや、イラストっていうかあらすじからして確実にミスリードはあるんですけど、恋する彼女の前科を鑑みるにこのイラストにも絶対何か仕込んでいるだろうなと。
とりあえず、あゆちゃんが右手を後ろに隠していますが、これ絶対裏表紙で物騒なもん持ってるパターンですね間違いない。
包帯は2巻表紙のセルフオマージュ的な意味合いも強いでしょうけど、これのおかげで益々『脇を締めてコンパクトに振り抜く』の主人公がまいちゃんを騙るあゆちゃんにしか見えなくなってきました。ただ、その場合矛盾が出て来るんですよねぇううむ。
発売まで後2週間。
待ち遠しすぎてどうにかなりそう通り越して死んでしまいそうです(もう既に死んでいることに気づくまで後5秒

・入間人間10周年読み切り『10年ジャンプ』

十年前、彼は小説家として第一歩を踏み出した。
小説を書き続けてきて、それなりに世間で受け入れられてきた。
そんな彼がいまだにうだうだと悩む、いつもの日常。

バカ全裸の10年後じゃないですかーやったー!
5周年のときの『五年前 五年後 五年間』の10周年バージョンですね! たっのしみー!!
タイトルは『少年ジャンプ』のもじりっぽいので“中年”と“10年”をかけているんですかね?(失礼
てかみーまーだけでもキャパオーバーなのに6/9ヤバすぎじゃないですか!!
今月短編なくて連続記録途切れてしまったのは残念ですが、来月の盛りだくさんっぷりを考えると全然許せる! むしろ、猶予をくれて感謝する構え!

―大キ○○イ作家と超○チガ○作家の対談―

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

・『バカが全裸でやってくる』 ―大奇跡天才作家と超奇才作家の対談―
「もうお前らさっさと結婚しろ」の一言に尽きる。

★★今月の入間さんのつぶやき★★


前回に続きそういえばその2ですが、9月に魔女と百騎兵のリメイク版が発売されますね。
あれはシステム面で荒い部分も多かったですが、ストーリーは面白かったね。
魔女と騎士の愛の物語、と書くとなんだかガンブレードでも飛び出してきそうですが、タイトルに込められた別の意味が最後の方で理解できるという作りは個人的に好きです。
音楽では章の終わりに流れるマギアージュが好きだった。

あとなぜか私に友達への誕生日プレゼントを聞いてきた方がいるのですが、年齢どころか性別も分からない相手になに送ったらいいかなんて、当てられるのニュータイプだけじゃないのかと思いつつ答えると、リラックマグッズがいいと思うよ。
きっと幅広い年齢層に人気あると思うし、三十歳目前のおっさんとかにも。

また古~いゲームなんだろうなーと思って調べてみたら2013年のゲームでした。
え、2年前の作品リメイクするんですか? 早くないですか?
タイトルに込められた別の意味が最後の方で理解できるという作りいいですよね、私も大好きです。
ってかそーいうこと言われるとやりたくなってくるじゃないですか!(9月25日か、MW文庫から出なければいけるな)

いや、それふつーに嫌がらせなんじゃ……
というわけで、入間さんの誕生日を早く公表しましょう。
全国のおともだちからリラックマグッズが押し寄せます。押し寄せたいです。

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なんか小さくなった人たちの話 感想

入間人間公式サイト『入間の間』掲載Web小説『なんか小さくなった人たちの話』の感想です。

※とくに理由はありません。

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エウロパの底から 感想

2014年1発目『エウロパの底から』感想です。

エウロパの底から (メディアワークス文庫)エウロパの底から (メディアワークス文庫)
(2014/03/25)
入間人間

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私が書いた小説の通りに起こる連続殺人事件。
我が小説を『模倣』する犯人は誰だ? いや、まさか。


 私は小説家だ。そしてこれは私の小説だ。私が心血を注いだ惨殺があり、私が身を削るように描いた苦悩がある。文の始まりから果てまで、すべてが私だ。
 事件は私の書いた小説の通りに起きていた。犠牲者、殺害の方法、現場の描写。すべてが私の描いたとおりに。
 私の見る『小説』通りに。
 こんな殺し方ができるのは誰だ。こんな小説が書けるのは、なぜだ。
 警察も、被害者も、加害者も私を疑う。『犯人』と決めつける。
 だが私は『犯人』ではない。
 私は、小説家なのだ。

ネタバレにご注意を。

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新春主人公アンケート 感想

入間人間公式サイト『入間の間』掲載Web小説『新春主人公アンケート』感想です。

入間人間作品の主人公たちがアンケートに答える!

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