もうひとつきの辛抱

4/24発売予定の新作『もうひとりの魔女』のカバーイラストが公開されました。
mouhitori
前作『もうひとつの命』に引き続き、素晴らしいイラストなのはもちろんなんですけど、なにが素晴らしいって本文再現度の高さですよ!
だってこれもう私が脳内再生した『もうひとつの命』のラストシーンまんまなんですもん!!
まさか「何言ってんの? ラスト2人で歩いてたじゃん。一人しかいないじゃん」とかいちゃもんつけてくる人なんていませんよね?
黒ロンJKが被っている赤い三角帽子が見えませんか?
ね? 2人で浜辺を歩いているシーンじゃないですか。

前作と対になっているのもいいですよね。こういうの大好きです。
onemores.jpg
日が沈みゆく夕暮れに対し、日が昇りゆく朝焼け(朝焼けというには空が青すぎますけど)
前作が全体的にダーティな雰囲気だったのに対し、今作は底抜けに爽やかなスカイブルー!!って感じでこれでハッピーエンドじゃなかったら嘘だろってレベルです。
ちゃんと『もうひとつの命』で見下ろしている浜辺だと一目で分かるのもポイント高いですね。
地元民の方は簡単に場所特定できちゃいそうで羨ましいです。

前作を読んだ人はこの表紙を見た瞬間、『もうひとりの魔女』というタイトルの意味に合点がいくと思いますが、そこはそれ、いるまんがそんな素直な展開にしてくるだろうか? いや、しない(反語)となるのが我々イルマニアなわけです。
入間さんならきっと、読み終わって「そういう意味だったのか!!」と唸らせてくれると信じています。
発売までもうひとふんばりの1ヶ月!!

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.03.29(Thu) PageTop

もういってんの電波女

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

・この間
読者を惹きつける導入……流石小説家。
でも、この書き出しは卑怯だと思います笑
死ぬ夢って言ったら普通は夢の中で死んで目が覚めるやつのことじゃないですか?
とまぁそれはさておき、長文ですよ長文。
文庫のあとがき失くした代わりのファンサービスですか? ありがとうございます。

死後の夢の話でしたが、WEB小説『んっ』を思い出しました。
入間さん何度か夢のお話されてますけど、大体青みがかった世界を1人でぶらついてますよね。
夢の中だったらむしろガラガラに空いてて座れそうなものですが、満員バスで座れなかった件がツボでした。
でも、それだけ死別した方がたくさんいらっしゃると考えると無性に切なくなりますね……。

入間さんの死後の話とか夢の話とかとても波長が合って好きなので、今度それをテーマに1冊短編集出してほしいなぁなんて。
いい加減『茸姫』を文庫収録してほしいですしね。

前回のコメントから岐阜のご実家にはそのままご両親が残られているのかと思いましたが、『もう帰る家はない』という文脈からするにそういうわけではなさそうです。
何がどうなっているのか全くわからず、嫌な妄想が膨らんでしまいますが、父間さんも母間さんもお元気ですよね?
夢の中でバスに乗っていたりしませんよね?
私も母が亡くなってからはしばらくふわふわとして現実感のない毎日でしたが、そういう意味のふわふわじゃないですよね?
良い意味でのふわふわな毎日ですよね?
新刊のあとがき(がもしあれば)、数行でいいのでお元気なご両親の様子について触れてくださると嬉しいです。

4月の電マガは『もうひとりの魔女』の試し読みないしは前日譚でしょうか。
『安達としまむら』はもう望み薄そうですね……そんなに続きが気になっているわけでもありませんが『光を断つ』もちゃんと完結はさせてほしいです。待ってます。

・1転
電波女のWEB小説の何が嬉しいってエリオがちゃんと母親しているところが見られるところなわけですが、正直簀巻きは卒業してほしかった……娘の前でそれは流石にキツイよエリオさん……。
マリオが家に友達つれてきたとき、足の生えた布団が母親だって紹介されたらその子どう思うよ……やっぱつれぇよ。
……幸せそうだから、まぁいいか。

区切りがないので続きかと思って読み進めたので、最初真が円子さんと知り合いなのかと一瞬混乱しました。
まさかの9666後日談じゃないですか! やったね!
人間が苦手な相手に対して人間的に終わっていたのが功を奏すとは……カナさん人生何が起きるか分かりませんね!(酷い
人は一人では生きていけないというのは何も助け合わないと生きていけないという意味だけではなく、人が人らしく生きていくためには他人という変化をもたらすスパイスが必要不可欠であると解釈することもできる、そんなお話でした。

・『もうひとりの魔女』あらすじロングver.

命をひとつ犠牲にして、願いは複雑に絡み合う――。
かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。

「今年は最悪の夏休みだ。わたしはこの夏に、やり残していることがある」
 一度死んでも生き返ることができ、その際にひとつの願いを叶えられるという不思議な木の実を手に入れた六人。
 二度目の死を迎えてこの世から消えていなくなったもの。
 別に誰かに成り代わったもの。
 自分を殺した相手への復讐心を募らせるもの。
 各々の願いがもたらした因果は絡み合い、物語は予想だにしない展開を迎えていく。 そして永き時を生き続け、子供らの行く末を見届けた魔女は、何を願う。

MW文庫HPの方には刊行予定『かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。』の一文がありません。
前回も触れましたが、やっぱりこの一文だけ違和感を覚えるのですが果たして……?

二度目の死を迎えてこの世から消えていなくなったもの=江ノ島、腰越
別に誰かに成り代わったもの=稲村、江ノ島
自分を殺した相手への復讐心を募らせるもの=腰越

露骨に『もうひとつの命』の登場人物を思わせるあらすじですが、そう思った時点で既に罠に嵌っている気がするのは私だけでしょうか。
あらすじで『予想だにしない展開を迎えていく』とか書いてめちゃくちゃハードル上げてる感ありますが、文字通り予想だにしない展開を楽しみにしています。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.03.23(Fri) PageTop

もうひとりの躰

あけましておめでとうございます(今更の極み
まるっと2ヶ月振りの更新になってしまいました、すみません。
こんなことになったのは年末から年始にかけて体調を崩したとか、リアルが忙しかったとか、Vtuberにドハマリしたとか、理由という名の言い訳は色々あるのですが、一番の要因はモチベーションの低下でした。
とは言っても作品がつまらなくなった、魅力が感じられなくなったというわけでは全然ないです。
むしろ、刊行ペースがガクッと下がって渇望感が増す一方です。新刊プリーズ。
単刀直入に申し上げれば、モチベ低下の最たる原因は終末シリーズ打ち切りです。
自分で思っていたよりも精神的ショックが大きく、年末年始に体調を崩したのもこのせいです(クソ雑魚メンタル
これに加えてもう一つ大きな原因がありまして、それは入間の間の更新を編集が実質放棄したことです。
入間さんがフォローされてますけど、多少苦労するのは仕事なんですから当然でしょう。
というか1ヶ月に2回、短文書く程度の作業がどれほどの負担になるんですか?
はっきり言って、職務放棄以外の何物でもないですよね?
この件に関しては怒りではなく、入間さんに対するあまりにもぞんざいな扱いが無性に悲しくなりました。
せめて一言「今回の更新からは入間さんにお願いしました」等引き継ぎの言葉があれば印象も大分違ったろうに、無言でいきなり丸投げという最悪の交代劇を披露してくださり、元々マイナスだった編集への印象が修復不能レベルにまで大下落しました。
……入間さんが担当しているのはニュースのコメントだけで、HPの更新自体は編集がやってくれていますよね? それくらいは流石にね?

というわけで、ずーっとモチベ0の状態で刊行予定も一向になく死に体だったのですが、ようやく新刊が来ましたよやったー!! 天野寂の復活じゃー!!

【メディアワークス文庫】
◆もうひとりの魔女

2018年4月25日発売予定

命をひとつ犠牲にして、願いは複雑に絡み合う――。
かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。


ある日、魔女から「予備の命」を受け取った六人。

彼らが一度の死をもって叶えた願いは複雑に絡み合い、
事態は予想だにしない展開へ。

そして彼らの行く末を見届ける魔女は、何を願うのか。

まさかまさかの回答編!?
さらっとあらすじ読む限り、『もうひとつの命』の魔女視点っぽいですね。
彼女が元妹かどうかもはっきりするのでしょうか?
個人的にはあれはあのままぼかしたままの方が好みではありますが。
意味深な章タイトルの意味も分かったり分からなかったりしそうですね(どっちだ

『もうひとつの命』と同じ出来事を違う視点で描くとなると流石に冗長になりそうですが、地続きの物語なのかそれともIFルート的なパラレルストーリーなのかによって全然意味合いが違ってくると思うので、その当たりを意識して読み進めたいなぁと思います。

今回の情報で特に気になった2点について。
ひとつは『かけがえのない友情を求めた』という部分。
え、そういう話でしたっけ? 違くない? と首を傾げたくなりました。
若干、パラレルの香りが漂ってますね。
そして、もうひとつはずばり『もうひとりの魔女』というタイトル。
『もうひとつの命』で登場した魔女は1人だけでした。
ということは『もうひとりの魔女』ではあの魔女とは別の魔女がもう1人いることになります。
素直に考えると該当するのは藤沢くらいしかいない気がします。
とすると、『もうひとりの魔女』は『もうひとつの命』と同時系列に見せかけて、魔女亡き後、新たに魔女となった藤沢が同じように6人の少年少女に赤い実を与えて……という全く別の話だった、みたいなオチかもしれません。
赤い実はもうなさそうでしたし、藤沢が実を食べるとも思えませんし、穴だらけの妄想なんですけどね。

それにしても『神のゴミ箱』続編の前に『もうひとつの命』の続編が来るとは……いや、嬉しいんですけどね?
続きものはやっぱりこれくらいの間隔で出してもらえるといいなって思っただけです。
続編とか続きものと言いましたが、『もうひとりの魔女』は続編というよりは『もうひとつの命』というA sideに対してB sideって感じがします。
このタイトル形式のシリーズは傑作と名高い恋する彼女シリーズを彷彿とさせるので、今からめちゃくちゃ期待が昂ぶっています。
↑の方でごちゃごちゃ予想めいたこと書いてますが、尽く裏切られるくらい予想外の展開を楽しみにしてますよ!!

階段で転びました。



 新居に移転して一日目にして階段で足を滑らせました。いやぁこれこそ順調な滑り出しってやつですね。
 手すりで肘を打つわ上下の移動で肋骨痛めるわ一晩経ったら体各所が痛むわとなかなか被害が大きいです。上下に体が動く衝撃というやつは侮りがたいですね。
 打ったわけでもない顔まで痛くなりました。

大丈夫ですか!? 気をつけてくださいね! もうひとりの体じゃないんですから!(違
交通事故なんかでも直接ぶつけた部分より鞭打ちみたいになって首とかを痛めたりすることが多いですし、きちんと直さないと長引いたりするので我慢せず病院行ってくださいね。

 しかしあれですね。自分の家なんて持つことになるとは思いませんでした。
 自分から引っ越したいと願った記憶はございませんが、いつの間にか建てることになっていました。
 貯金が一気に飛んでパパ気分ですね。パパじゃないけど。
 あと、トンビの鳴き声がよく聞こえます。ぴーひょろろです。聞いて見上げると、二羽のトンビが円を描くように飛んでいます。
 風情ありますね。

えっ、この文面だとご家族で越されたのではなく入間さんおひとりで新居を構えられたと読めるのですが……えっ、マジで?
入間さんが一人暮らし……自炊とか出来るんですか??(超失礼
とってももしもにもしかしてご結婚されました?
いや、以前結婚しないと仰ってたのは覚えてますけど、何が起きるかわからないのが人生ですから(悟
うわーマジですかーショックですわー……なんで式に呼んでくださらなかったんですか!!!
入間さんの袴姿見たかったなぁ……というわけで今度トンビに入間さんの新居尋ねて訪ねますんで!!
奥様と一緒にお出迎えしてくださいね!! 約束ですよ!!
(※久々にブログ書いて妄想が暴走しています。所謂、ライターズ・ハイ(そんな言葉はねぇ))

 そんな作品とは関係のない近況でした。あと4月に新刊出ます。よろしくお願いします。

どこよりも早い刊行予定を発表してくださるいるまんが有能of有能!!
そんなあなたが大好きです(本年1発目)


ブログ更新を待っていてくださった方々へ。
長らく放置してしまい、申し訳ありませんでした。
今日からまた心機一転やっていこうと思いますので、よろしければまたお付き合いください。
溜まっている更新分は少しずつ記事にしていくつもりです。
非常に遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
本年も皆様に良き入間ライフがあらんことを。

Trackback [0] | Comment [1] | Category [入間人間] | 2018.02.23(Fri) PageTop

きっと彼はお子様なんかじゃない

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

電撃をつけろよデコ助野郎!

8月10日発売の文庫マガジンのお知らせです!
毎号短編を掲載しておりますが、今回は『安達としまむら』の短編を掲載予定です!
ただ、予定ですので、違う作品になるかもです!
乞うご期待!

電マガは貴重な短編の機会なので、できればあだむらじゃない方が嬉しいですが、このまま今年続刊なしなのであれば、短編でもいいから1回くらいはあってもいいんじゃないかなと思います。
ただ、どうせすぐに文庫収録されるであろうことを考えるとやっぱり読切の短編が読みたいです、入間さん。
というか、『光を断つ』の続きは?
別にあれの続きがすごく読みたいわけではないですけど、中途半端過ぎますよ!!

・きっと彼女は神様なんかじゃない
なんでタイトル変えてしまったん?
『彼女は五月の水辺に沈む』の方が良くない?
『きっと彼女は神様なんかじゃない』も悪くはないですけど、キャッチーにしました感があからさますぎてなんかなぁ。
五月が入間さん案で神様が編集さん案なんですかね? ううむ。
読み終わった後に「こっちのタイトルに変わってよかった!」って思えるような小説に仕上がっていることを期待するしかないですね。
そして、きっと彼女は神様なんかじゃない→やっぱり女神だったじゃないか! っていう久々の彼女好き好き大好き超愛してる恋は盲目系男主人公の可能性が私の中で俄かに高まってきました!
あとは『神』と入ってきたのでもしかすると『神のゴミ箱』の続編の可能性もありますね!!

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2017.07.07(Fri) PageTop

彼は六月の新刊で沈む(鬱)

メディアワークス文庫8月新刊ラインナップが公開されました!

8/25発売予定

◆彼女は五月の水辺に沈む(仮)

おおなんだかいるまんらしからぬタイトルですねっ!
すごく一般文芸って感じがします。
(仮)とあるのでまた変わる可能性が高いですが、今回はこのままでいいんじゃないでしょうか!
出るのが8月というのがちょっと惜しい気もしますが、それもまた一興ということで。

まだ断定は出来ませんが、タイトルから判断するに『槍持った女の子がなんやかんやする話』ではなさそうです。
個人的になんとなくですが、久々の『僕の小規模な奇跡』路線のような気がします。ぜひ、そうであってほしい(願望じゃねぇか
ここ最近ずーっと女性主人公ばかりなので、往年の入間作品を踏襲したヒロイン好き好き大好き主人公がなんやかんや奮闘する話が読みたいんですよ私は!!

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2017.06.30(Fri) PageTop


 発売カウントダウン!
witch300.jpg
 入間人間著作一覧
 最新記事
 最新コメント
 FC2カウンター
 検索フォーム