安達としまむら8 感想

2年半振りの続刊にして、アニメ化も決定した待望のシリーズ最新刊『安達としまむら8』の感想です。

adamura8500.jpg
恋人になった女子高生二人の修学旅行編。

 高校二年生の十月は修学旅行の季節らしい。となると班決めがあって、席を素早く立つ安達の姿が目に飛び込んで来る。
「なにかな足の速い安達」
「班は、一緒で」
「うん」
 当然そうなるのだ。
 ただ問題は、班を作るには五人必要ということだ。安達の性格からして、二人きりじゃないと不満だろうし、どうしたものか。
 意識して準備する物もないし、二泊三日の旅行で私服が必要なわけもなく。流れるままに、ぱーっと、出たとこ勝負でいいかな。

最高の最終回でした!(※最終巻ではありません)

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2019.05.11(Sat) PageTop

電撃文庫MAGAZINE 2019年3月号 感想

ご無沙汰しております。
前回の入間の間の更新日はKHⅢの発売日と被っていたので大事を取ってお休みしました。
最高オブ最高だったって話はまたどこかでするとして、今回は入間の間2回分の更新と電撃文庫MAGAZINE 2019年3月号の感想です。

2019年1月25日(金)
年が明けたぜ!


 今度こそ。
 明けましておめでとうございます。
 年賀状送って頂いた方、ありがとうございます。
 引っ越してもう少し経つと一周年なのですが、未だに家の住所を覚えていません。迷子になったとき困りますね。外あんまり歩かないけどね!
 そんな感じで元気ですこんにちは。
 安達としまむらガンガン書いてます!嘘ですすいません今は書いてません。
 ただ先に言っておくと8巻は最終巻ではありません。もう少し続きます。
 よろしくね。
 あと雑誌に連作短編も載せますのでよろしくお願いします。登場人物がもれなく不安定なラブコメです。安定していたらただのラブですからね。それはそれで素晴らしいですね。でもそんなことにはならない。最初は普通ですが、すぐにおかしくなります。まるで書いてるやつの精神状態そのままだ。
 宣伝くらいしか現状書くことないぜ!
 いえもう少し経てばまた書くことも出てくるはずなんですけど……。
 それと短編書きました。簡単な話にする予定だったのですが少し長くなりそうなので前後編となります。今回は前編ね。後編は次の更新です。
 そんなこんなでした。ではまた。

さらっと8巻が最終巻ではないと重大発表されてますね。
う~ん、ぽんぽん出してくれるならいいんですけど、またず~っと待たされるくらいなら早めに締めてほしいところではあります。
9巻以降どれだけ続くかわかりませんが、みーまー超えも視野に入って来ましたね。

今月の電マガで連作短編第一話読ませて頂きましたが、まさに不安定なラブコメでした。
個人的には登場人物というか展開が不安定だなって思いましたけど。
これがいるまんの精神状態だとしたら結構ヤバイ気がしますです。

2019年2月8日(金)
こないだ


 免許更新のためにやむなく、何年かぶりに洋服を着たんですよ。
 信じられないくらい辛かったです。
 肌と服の間に余裕がないわ、くそ熱いわ、と自由のすべてを失った気分でした。
 みんなよくこんなの着て生活してるな! と本気で思ってしまいました。
 それと浴衣よりすごく熱いし、なるほど洋服が流行ったわけだと実感しました。
 私は一体何時代から来たのでしょう。
 そんなこんなでこんにちは。
 書くことがないということは平和ってことですね。
 最近はアレやったりこれやったりしています。
 そうした細々としたものをこなして、いつの日にか良い知らせをお届けできるといいですね。いやいつかっていうか、今年中の話なんですけど。
 いいことあるんでしょうか。ええ多分あります。なかったらやってられませんね。
 それとすっごく久しぶりに打ち合わせに呼ばれました。
 呼ばれましたというかこれ書いてるときはまだ行ってないんですけど。
 会社の場所わかんねぇ!忘れた!電車乗るの一年くらいぶり!と楽しい要素満載です。
 イエーィ。
 あと短編の後編です。こんな感じの緩いやつを一冊年内に出せるといいですね。
 ではまた。

免許更新に浴衣で行っちゃいけないんですか?(素朴な疑問)
まぁ、TPOを弁えるのも大事ですもんね。
相変わらずユカティスト(ねぇよそんな単語)として日々過ごされているようで嬉しい限りなんですけど、いるまんそのうちハルくん(甥っ子)に「ひとまおじさんはなんでいつもおまつりのかっこうしてるの?」って言われる日が来そうですねっ!
もしかしたらもう来てたりして笑

一年ぶりってことは引っ越してから初めてな感じじゃないですか!
せっかく近くなったのにあんま意味ねぇ!
でも、今回はすぐ着くので余った時間でブラブラできますね!
あ、私は無駄にブラブラするくらいなら早くお家に帰りたい派です。

・ねことほし・前編・後編
本当緩い感じでした。
突如長田君とかいう謎すぎる宇宙生物が出てきましたが、また別の作品か何かで再登場しそうな予感。
繰り返しになりますが、エリオがちゃんと母親してるのを見るとなんか嬉しくなりますね。
denmaga66.jpg
・海とカナリア 第1話『ラブコメサイコォー』

不登校の女子小学生と一緒に学校をサボって海で遊んだり水族館でデートしたり。
親戚でも兄妹でもない。
組み合わせとして、やや不適切?

ある日、鯨の死体が流れ着いた海辺の町で二人を取り巻くのは他愛のない日常か、それとも……。

第1話としては最高の滑り出しなんじゃないかと思います。
城ヶ崎君(小学五年生)マジかわいい。
すごく続きが気になるので今度こそ間を空けず連載してほしいです。
つくぐさんのイラストもびゅーちほ。
今後にめっちゃ期待できるので、これは近いうちにちゃんとした感想を書く予定です。

・あとがきがわりに……「冬の時期あるあるでひと言」でひと言
ひと言でひと言て、重複しとるやないかーい!

静電気の季節! ですね!(タイトル言いたかっただけ)
季節で一番冬が好きですけど、寒いのは苦手なので手放しに好きとは言い難いんだよなーってのは常々思います。
好きだからってそのすべてを肯定しているわけじゃない、好きだからこそ受け入れられないこともある、そういう一括りにできない複雑さが私は好きです。

Trackback [0] | Comment [2] | Category [入間人間] | 2019.02.10(Sun) PageTop

ほんの数年しかかかりませんでした

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

本とは関係ない話。


 3歳になる甥がいるのですが、親の都合等でこちらに泊まることになると大層喜ぶそうです。
 祖父さんたちが甘やかすからですね。
 そういえば自分も昔は、祖父さんたちの家に泊まるの好きだったなぁとふと思い出しました。
 ちなみに甥は赤ん坊の頃、私の本によく噛みついてたそうです。おい。
 まぁ特に関係ない話ですが、短編書きました。よければどうぞ。
 あと9月に本が出ます。なんちゃってSFです。いつものですね。
 よかったらこちらもどうぞ。ではまた来月。

そんなこと言って叔父さんもたっぷり甘やかしてそう(和み
食べちゃいたいくらい叔父さんの本が大好きな甥っ子、かわいいじゃないですか! かわいすぎるじゃないですか!!
それはそうと、こちらに泊まることになると祖父さんたちが甘やかすから喜ぶということは入間さん両親と一緒に引っ越されていたんですね。
しかし、そうするとこれまでの発言と食い違う部分があるような……入間さんのお金で家を建てたってことなんですかね?
ひょっとしてご結婚なされたのかと邪推していたので、ちょっぴり残念ではありますが、ハルくんが可愛いからまぁ、いいか!

前回は同日に電撃文庫HPで情報公開された新作情報がなくてなんでなん? って思いましたが、今回はどこよりも早く新作イラストお披露目してくれてやっぱりいるまんは有能だと思いました、まる!
ただその代わりに、ここ最近ずっとやってくれていた電撃文庫MAGAZINEの短編予告がありませんでした。
まぁ、たまにはうっかりいるまんも良き良き。

・『世界の終わりの庭で』カバーイラスト
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あらすじにある謎の美少女の方ですかね?
と細かいこと抜きにして、最高すぎません?
美少女もさることながら、背景の描き込みがすごい!
このイラストだけで世界観が伝わってきますね!
むしろ、もうちょっとカメラ引いて背景メインにしてもいいかなって思っちゃうレベル。
まぁ、電撃文庫なのでキャラメインにしないとダメなんでしょうけど。

今までのイラストでは特に感じたことありませんでしたが、、このイラストに関してはそこはかとなく左さんリスペクトを感じました…!!
とにかくめちゃくちゃ好きっ……!!

・たった数年くらいかかりました
たった数年(ほぼ9年)かかったかぁ……うーん、有能!(露骨なまでのヤシロ贔屓
でも、億単位の寿命持ってるヤシロからしたら数年なんてそれこそ一瞬の出来事でしょうし、たった数年という表現は正しいのでしょう。むしろ、ほんの数年でもいいくらいですね。
それはさておき、しょーさんは大学生になってる年齢のはずだけど、そちらとの絡みも見たかったな。いや、過去形ダメ、見たいな!(チラッ

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.07.25(Wed) PageTop

11 感想

入間人間公式サイト『入間の間』掲載“11”の感想です。

 あと11周年にちなんでいるようであまり関係ない短編も書きました。
 時系列とかはあまり考えないでください。
 色んな作品のキャラが出てるから分からなかったらごめんね。
 そして分からなかったら読んでね!どれもなかなか面白いはずなので。

というわけなのに、作品名が書いていないので、感想の前に登場人物とその登場作品を一緒に載せておきます。

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Trackback [0] | Comment [1] | Category [入間人間] | 2018.06.10(Sun) PageTop

もういってんの電波女

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

・この間
読者を惹きつける導入……流石小説家。
でも、この書き出しは卑怯だと思います笑
死ぬ夢って言ったら普通は夢の中で死んで目が覚めるやつのことじゃないですか?
とまぁそれはさておき、長文ですよ長文。
文庫のあとがき失くした代わりのファンサービスですか? ありがとうございます。

死後の夢の話でしたが、WEB小説『んっ』を思い出しました。
入間さん何度か夢のお話されてますけど、大体青みがかった世界を1人でぶらついてますよね。
夢の中だったらむしろガラガラに空いてて座れそうなものですが、満員バスで座れなかった件がツボでした。
でも、それだけ死別した方がたくさんいらっしゃると考えると無性に切なくなりますね……。

入間さんの死後の話とか夢の話とかとても波長が合って好きなので、今度それをテーマに1冊短編集出してほしいなぁなんて。
いい加減『茸姫』を文庫収録してほしいですしね。

前回のコメントから岐阜のご実家にはそのままご両親が残られているのかと思いましたが、『もう帰る家はない』という文脈からするにそういうわけではなさそうです。
何がどうなっているのか全くわからず、嫌な妄想が膨らんでしまいますが、父間さんも母間さんもお元気ですよね?
夢の中でバスに乗っていたりしませんよね?
私も母が亡くなってからはしばらくふわふわとして現実感のない毎日でしたが、そういう意味のふわふわじゃないですよね?
良い意味でのふわふわな毎日ですよね?
新刊のあとがき(がもしあれば)、数行でいいのでお元気なご両親の様子について触れてくださると嬉しいです。

4月の電マガは『もうひとりの魔女』の試し読みないしは前日譚でしょうか。
『安達としまむら』はもう望み薄そうですね……そんなに続きが気になっているわけでもありませんが『光を断つ』もちゃんと完結はさせてほしいです。待ってます。

・1転
電波女のWEB小説の何が嬉しいってエリオがちゃんと母親しているところが見られるところなわけですが、正直簀巻きは卒業してほしかった……娘の前でそれは流石にキツイよエリオさん……。
マリオが家に友達つれてきたとき、足の生えた布団が母親だって紹介されたらその子どう思うよ……やっぱつれぇよ。
……幸せそうだから、まぁいいか。

区切りがないので続きかと思って読み進めたので、最初真が円子さんと知り合いなのかと一瞬混乱しました。
まさかの9666後日談じゃないですか! やったね!
人間が苦手な相手に対して人間的に終わっていたのが功を奏すとは……カナさん人生何が起きるか分かりませんね!(酷い
人は一人では生きていけないというのは何も助け合わないと生きていけないという意味だけではなく、人が人らしく生きていくためには他人という変化をもたらすスパイスが必要不可欠であると解釈することもできる、そんなお話でした。

・『もうひとりの魔女』あらすじロングver.

命をひとつ犠牲にして、願いは複雑に絡み合う――。
かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。

「今年は最悪の夏休みだ。わたしはこの夏に、やり残していることがある」
 一度死んでも生き返ることができ、その際にひとつの願いを叶えられるという不思議な木の実を手に入れた六人。
 二度目の死を迎えてこの世から消えていなくなったもの。
 別に誰かに成り代わったもの。
 自分を殺した相手への復讐心を募らせるもの。
 各々の願いがもたらした因果は絡み合い、物語は予想だにしない展開を迎えていく。 そして永き時を生き続け、子供らの行く末を見届けた魔女は、何を願う。

MW文庫HPの方には刊行予定『かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。』の一文がありません。
前回も触れましたが、やっぱりこの一文だけ違和感を覚えるのですが果たして……?

二度目の死を迎えてこの世から消えていなくなったもの=江ノ島、腰越
別に誰かに成り代わったもの=稲村、江ノ島
自分を殺した相手への復讐心を募らせるもの=腰越

露骨に『もうひとつの命』の登場人物を思わせるあらすじですが、そう思った時点で既に罠に嵌っている気がするのは私だけでしょうか。
あらすじで『予想だにしない展開を迎えていく』とか書いてめちゃくちゃハードル上げてる感ありますが、文字通り予想だにしない展開を楽しみにしています。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.03.23(Fri) PageTop


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