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もうひとつの命 解説

メディアワークス文庫『もうひとつの命』の解説です。

その夏、彼らは罪を背負い、ひとつの願いを叶える。青春を生き迷う、少年と少女の物語。

もうひとつの命

onemorelife
 あの頃の僕らはまだたくさんの高いものに世界を囲まれて、息苦しさを覚えていた。自由に走り回っているようで、ふと気づくと自分がどこにも行けないような気がして焦り、苛立ち、空を仰いでいた。僕らが『魔女』に出会ったのは、そんなときだった。
 あれから数年、自殺した稲村が生き返った。思い返すのは、例の魔女のこと。あの場に居合わせた僕ら六人は、どうやら命を一つ分だけ貰っていたらしい。一度だけ復活できる。なら命一つ犠牲にして、僕らに何が成し遂げられるだろう。

感想は後日投稿予定です。
解説につき、致命的なネタバレが含まれます。
読了した方のみお読み下さい。

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正直ここまで批判したくはないのだけれど

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

なんとついに入間さんご自身で更新するという事態に。
編集さんは一体何をしているんですか?
こんなことならこのサイト潰して、入間さんが個人的にブログとか初めた方が良いんじゃないでしょうか?
無料でやるメリットは薄いでしょうし、有料で構いませんから一度ご検討頂きたいです。
せっかくの月に2回の楽しみにこうも度々不快な思いをさせられるのは正直我慢なりません。

とかなり厳しく批判しましたが、入間さんのコメントが長いのは素直に嬉しいです。

さすがにあまりに放っておくわけにもいかない気がして、自分で書くことにしました。こんにちは、入間人間です。

放っておくわけにもいかないってのは終末シリーズの顛末に対してですかね。
こういうのをご自身ではっきりと口にするのってすごく辛いと思いますけど、よくぞ決心してくださいました。
編集さん及びsasakureさんは入間さん1人に責任を押し付けずに大いに彼を見習ってください。

 直近ではメディアワークス文庫で新刊を発売しました。加えて、安達としまむらの漫画版、その最終巻も同日発売しています。こちらもよろしくお願いします。

短く簡潔で無駄のない宣伝文。
そちらのプロであるはずなのに無駄ばかりで肝心の情報が抜け落ちていたり間違っていたりするどこぞの編集さんとは大違いです。

 それと今回はクリスマスらしさは別段ない短編も掲載していますので、クリスマスにお暇というお方がいましたら目を通してみてください。もちろんいないと思います。

結構クリスマってたと思うんですけど!
アダムとイブが出会ったのがクリスマスとかめっちゃロマンチックだったんですけど!!

 今年は4冊と少々控えめな冊数となりました。本当のところを言うと安達としまむらを一冊ないし二冊ほど出したかったのですが、色々と事情があって遅くなってしまっています。来年のどこかで必ず安達としまむらの新刊を手がけたいと思っていますので、もう少しだけお待ちください。本当にすみません。

電撃文庫1冊というデビュー以来、最低冊数を記録してしまいましたからね……まぁ、色々な事情というのはおそらくのんさんのスケジュール的なアレでしょう。
それは仕方ない、仕方ないんですけど、そこに関しては入間さんの手の及ぶ領域ではなく編集さんの領分なわけで、またこうやって刊行が空いたせいで売上落ちて打ち切りとかになったら流石に入間さんは訴えていいんじゃないでしょうか。冗談抜きで。

 あとしゅうまつがやってくる! という楽曲のノベライズを担当していたのですが、こちらに関しては続きは出ません。有り体に言うと、さっぱり売れなかったので打ち切りとなりました。続きをお待ちになっていた方がいましたらすみません。

終末シリーズ打ち切りかぁ……そうかぁ……あんだけ知名度のあるボカロPの楽曲でも打ち切られるのかぁ。
ただまぁ入間さんから直接ちゃんと経緯聞けてよかったです。
けど、一番楽しみにしてたハロプラ読めないって思ったらさ、悪い、やっぱつれぇわ……。
これは入間さん含めてですけど、関係者各位、採算取れなさそうなら見切り発車すんのやめてほんと。
読者にとって、中途半端に打ち切られるのが一番しんどいんですわ。
はぁ、なんか一気に萎えますね色々と。

 あああと、電撃の何周年か祝うから代わりにこっちの10周年も祝ってくれ、社長かそのへん歩いてるお兄さんのサインとか頂戴と頼んだら、なぜか通りすがりのフライさんのサインが送られてきました。お目にかかったこともないのですが、とてもいい人だと思います。
 ありがとうございました。

イラストからも滲み出てますもんね、いい人オーラ。
いるまんのサイン集めが趣味っていう設定(設定いうな)超久々に見た気がします。
ところで、そのサイン、ギャラリーで公開しましょうそうしましょう。

色々ありましたが、今年もまた作家を続けられたのは読者の皆様のお陰です。
 来年もよろしくお願いします。

今年は数こそ少なかったですが、どれも素晴らしい作品をありがとうございました。
来年も素敵な作品楽しみにしております。

・エビと犬と猫
カナセン、元宿主と来たので最後はさぁるこかと思ったらまさかのシロくん!
猿じゃなくて猫だもんねちゃんとタイトル確認しよう(戒め
マイマイの右腕はご先祖様からの隔世遺伝やったんやね……(遠い目


コミカライズ版『安達としまむら3巻』特典情報
・メロンブックス
描き下ろしイラストカード

resize_image.jpg
・ゲーマーズ
描き下ろしブロマイド

adachitoshimamura3.jpg
個人的にはゲーマーズの圧勝だと思います。
来年の干支にちなんで晴れ着姿のしまむらが3匹の犬といい笑顔です。
しまむらが抱っこしてるワンちゃん、ゴンにしては若すぎる気もしますが、彼女の満面の笑みからするにゴンに違いない!
というわけで、私はゲーマーズで購入しました。

電撃文庫MAGAZINE Vol.59 感想

電撃文庫MAGAZINE Vol.59の感想です。
denmaga59.jpg

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時の流れに沈んで

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

ほとんど既出情報でしたが、初出情報が一点ありました。
明日発売の電撃文庫MAGAZINE Vol.59に掲載される短編『時の流れに浮かんで』はなんとヤシロが主人公の読みきりとのことです!
イルマニア的にはヤシロってどのヤシロだよ!!! と叫びたいところですが、それは紙面でのお楽しみということで。
順当に行くなら今年刊行された『きっと彼女は神様なんかじゃない』に登場するヤシロでしょうか。
タイトル的にも『きっと~』の章題っぽさがありますし。
メイの最期を看取った後の話が来ても大丈夫なように今のうちに覚悟を決めておかねば。

それから、これは入間の間でも触れてほしかったのですが(未だにメディアミックスのページが更新されていない時点でお察し)、コミックス版『安達としまむら(3)』のカバーイラストが公開されました。
coadamura3.jpg
み、見えそうで見えない!しまむらがかわいいです。
今年のクリスマスは『もうひとつの命』はもちろん、こちらもありますのでお忘れなきよう。

紅の魔女

12月22発売予定『もうひとつの命』のカバーイラストが公開されました!
onemorelife
んめっっっっっっっちゃいい! めちゃくちゃいいじゃないですか!!
前作『きっと彼女は神様なんかじゃない』の感想にも書きましたが、こういうのを待ってたんですよぼかぁ!
電撃文庫ならいざ知らず、MW文庫なら入間さんの作風的にキャラ絵ドーン! じゃなくて背景メインに人物を添える、まさにこういうイラストを期待していたんですよ!
ぶっちゃけ、最近のうじゃうじゃ出ているイラストカバーの一般文芸作品と並べると没個性な感は否めませんが、入間作品の中ではかなり上位に食い込む表紙だと個人的には思います。
今年発売された4作品の中ではぶっちぎりで一番好みです。
なんとなーくですが、『三日間の幸福』含む三秋縋さんの初期3作品のイラストと同じ方↓(E9Lさん)っぽい気がします。
miaki3.jpg
構図とかはすごく似てますが、塗りが大分違うので別の方かもしれません。
あとは大分時間が経っているので画力が向上したと見ることもできますかね。
当たってるかどうかは発売してからのお楽しみということで。

残念ながら?ボーイズカバーではありませんでしたが、ガールズカバーでもありませんでした。
この場合はなんていうんでしょう? ウィッチカバー?
というわけで、もう一つの予想通り、『魔女』が表紙を飾ることになりました。
この魔女のイメージは『魔女の宅急便』のキキがそのまま大きくなった感じですね。服装的に。
赤いリボンから赤いウィッチハットになり、髪もショートからロングになり、後ろ姿からでも分かる黒髪ロング美女になっちゃってまぁ……ドストライクですよ、ええ本当に。
普通、とんがり帽子と言ったら黒ないしは紺をイメージすると思うので、イラストで赤いということは本文で赤と描写されていると見ていいでしょう。
そこから、E9Lさん(暫定)はちゃんと本文通りに描いてくださったということがわかります。
となると、この背景も舞台となる場所を描いてあるはず。
海(もしくは湖?)があるので今作の舞台は岐阜ではなさそうです。



12/9発売予定の電撃文庫MAGAZINE Vol.59掲載の新作短編タイトルが公開されました。

『時の流れに浮かんで』

今回も前回同様に入間さんだけイラストレーターさんの表記がないので、イラストはないということでしょう。
すごい期待しちゃうタイトルですが、ここしばらくの流れからすると独立した作品がくる望みは叶わなそうな気はします。
新作『もうひとつの命』の前日譚的番外編か『みーまー』or『トカゲの王』or『安達としまむら』短編なんじゃないかと。
本命は独立作品と見せかけてみーまー短編です。
先日のWEB小説が素晴らしかったので今年中にもう1本くらい読みたくなってしまったんですよ!!(欲張り侍

前々回までは毎度毎度予告で『新作短編』とだけしか書かれていなかったのが、前回から急にタイトルまで書かれるようになって嬉しい限りです。
なのですが、入間の間の存在価値がマジでWEB小説と入間さんのコメントだけになりつつあるのもまた事実。
曲がりなりにも公式サイトなんだから、せめていち早い情報を発信してほしいものです。



2018年1月8日(月・祝)に開催される『電撃25周年記念 電撃屋冬まつり in 幕張』にて入間さん含む人気作家直筆サイン本が販売されるとのことです。
以下のページにて全ラインナップがご覧頂けます。

人気作家直筆サイン本 | 電撃25周年公式サイト

入間作品は『安達としまむら7』、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛』の2作品です。
正直、サイン会は行きたいけどサイン本だけなら別に……って感じなんですけど、でも『みーまー』となるとやっぱりほしい気持ちもあって、行くかどうかすごく迷っています。
お忍びでもいいから入間さんがいらっしゃるなら行くんですけど……お忍ばないですよねー知ってます。
もし行くとなった時は戦争必至ですので、同じく参戦される方は即時撤退をお願いします。
小生、根っからの平和主義者であるからして!
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