閉鎖のお知らせ撤回のお知らせ

この度は、突然の閉鎖でご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

あれから二日、少し落ち着いてきまして、皆さんからの労いや励ましのお言葉を読ませて頂き、少しずつ元気を取り戻しつつあります。
本当にありがとうございました。
こんなにたくさんの人が悲しんでくれるなんて……と言葉にならない気持ちでいっぱいです。
あれ、おかしいな。目から煮汁が……

諸事情などとかしこまっておりますが、それは何かと申しますと……
もうお察しついてる方もいらっしゃるかもしれませんが、私天野寂、サイン会に落選致しました。
……え、それだけ?他には?と思われるかもしれませんが、それだけです。他には一切何もございません。
いや、言いたいことは分かってますよ。
これが自分じゃなかったら、自分も同じ考えでしょう。

お前は小学生かよ、と。

いや、これは小学生に失礼ですね。訂正します。

お前は子供かよ、と。

はい、子供です。
もうね、とんでもなく子供です。
舐めんなよってくらいちゃいるどです。
でも、自分でもこんな風になるなんて予想もしていませんでした。
駄目だった時は「……あはは、落ちちゃったー」みたいにそれなりに落ち込みつつもすぐに立ち直れると思っていたんですよ。
実生活でも落ち込むことなんて滅多にない超楽天家のウルトラポジティブシンカーであるところの天野寂がまさか地面にめり込むほど落ち込むなんて本人だって思いもしませんでした。
というか記憶にある中でこんなに落ち込んだのは初めてです。
自分でもびっくりぎょうてん。
ああ、自分、こんなに落ち込めたんだ……みたいな。
もう本当に冗談言う気力さえなくて、その日はずっとお通夜で過ごしました。

今思うに、タイミングが最悪でした。
あんな記事書いた直後、30分も経たないうちに情け容赦のない死刑判決。
例えとかじゃなく、目の前が真っ白になりました。ホワイトアウト。気持ちはブラックアウト。ポケモン?何それ?もうどうでもいいや……あれだけ楽しみにしていた新作ポケモンへの熱も一瞬で凍りつきました。

もー死にたい。嘘、死に体。でもなくて、死にたくない。
死にたいんじゃなくて、殺したい。
自分をぐっちゃぐちゃに殺したい。
素手で嬲り殺したい。
両腕駄目になってもいいから原型留めないくらい、ミンチにしたい。
でも、死にたくない。
でも、殺したい。

とぐーるぐる思考を掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回して掻き回してひたすらに掻き回してどうにかパソコンを起動するくらいの気力を捻出してでもブログやツイッターは見る気になれなくて適当に何するでもなくディスプレイを虚ろな目で眺めていると、あるぺージに辿り着きました。

・「嘘つきみーくんと壊れたたまーちゃん」「電波女と青春男」
           入間人間先生&左先生&ブリキ先生 サイン会


俺好きだよ、こういうの。馬鹿馬鹿しくて元気が出るよ。涙が、出るよ……
たまーちゃんって誰だよ。多摩子さんかよ。……ははっ。ああ、良かった。僕はまだ、笑えたぞ。
落選メール以来、初めて笑えた瞬間でした。
これでちょっと吹っ切れることが出来ました。
たまには誤字もいい仕事するもんです。たまたまたまーちゃんになってただけに。
救われましたね、いやほんと。
こんなことってあるんだーって小説の登場人物になった気分でした。

はっきり言えば、自覚が足りなかったんです。
自分ではこれ以上ないってくらい好き好き大好き超愛してるつもりだったのですが、どうやら、これでもまだ自分の中で燃え盛るいるまんへの愛の深さには遠く及ばなかったようです。
つまり、宇宙より壮大な想いをこの身に秘めていたのです。この天野寂という地球人は。
今回の落選はいるまんへの愛を正しく異常に再認識出来た良い機会だったと思えなくもありません。
やっと持ち前のポジティブパワーが本領を発揮してきました。

というわけで、サイン会当選された方へ。
「嘘つきみーくんと壊れたたまーちゃん」の作者、入間人間さんのサイン会、どうぞ楽しんできてください。
自分は次こそは必ず、「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の作者、入間人間さんのサイン会に行ってみせますから!
これが今出来る精一杯の強がりです。
正直、まだかなり無理してます。
けど、どうにかこうにかやっていかないといるまんは待っちゃあくれませんからね。

そこで、ようやく本題なのですけど、この一度は閉鎖した「入門人間」ですが、やっぱり続けていこうと思います。
「今更、どの面下げて戻って来やがった!」とご立腹になるのも無理からぬことだと承知しております。
それについてはもう、許して頂けなくともただただ謝ることしか出来ません。
本当に申し訳ありませんでした。

一つ、閉鎖に関して、誤解のないようにこれだけは分かってもらいたいのですが、決してその場のノリや冗談で閉鎖したのではなく、永遠にも思える刹那の間に、熟考に熟考を重ねた末の苦渋の決断だっとということです。
皆さんが『嘘だけど待ってます』と言ってくれたことはとってもとっても嬉しかったのですが、今回、それは違うと思ったのでその言葉はまたの機会に取っておくことにしました。

天野寂はいるまんが筆を執る限り、この魂捧げ続けることをここに誓います。

そんなわけで、これからもよろしくお願いします。





ちょっと落ち着いてから考えたこと。
今回の敗因は、自分がいるまん目的だから他の方もそうだと勝手に思い込んでいたことが一つ挙げられます。
そう、いるまんだけ絵師さんが二人付いてらっしゃるんです。
つまり、それだけそれぞれの絵師さんのファンの分、当選率が低くなるということです。
これは全く考えていませんでした。
これぞ恋は盲目、愛は失明。
天野寂、一世一代の大誤算です。
あーこんな形でツインイラストレータースタイルが仇になるとは。
作家さんと絵師さんは分けて欲しいです。切実に。そこんとこ、本当お願いします。
とこんなところで言っても何にもならないんですけどねっ!!
以上です。



続きからは、流石にあの記事は残しておけませんので削除するとして、でも折角頂いたコメントは消せないので、その返信を載せています。

コメントくださった皆さん、本当にありがとうございました。
みんな大好きです。いるまんの次だけど。

Continue Reading

- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
08 10
発売カウントダウン!
入間人間著作一覧
7/7更新

刊行年月日順リスト

シリーズ別著作リスト

刊行予定リスト
天野寂のお気に入り
Profile

天野寂

Author:天野寂

“あまのじゃく”と申します。
読書メーター始めました。

このブログについて

Recent Entries
RSS
Recent Comments
Categories
Archives
FC2カウンター
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード