瞳のさがしもの 感想

10ヶ月振りにして2013年初のメディアワークス文庫作品『瞳のさがしもの』の感想です。

瞳のさがしもの (メディアワークス文庫)瞳のさがしもの (メディアワークス文庫)
(2013/09/25)
入間人間

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『恋』とは、『もう片方』を探す旅だ。

「あ?」
 僕の乗っているバスが、交通事故に巻き込まれた。隕石が落ちてきたような、とても大きい音がした。それと同時に、僕の隣に偶然座っていた、とてもかわいい女の子と、激しくぶつかりあう。
 事故に遭ったことを瞬時に理解できず、僕の頭の中は真っ白になっていた。唯一記憶しているのは、その衝撃によって、自分の『右目』を失ってしまったこと。そして、隣に座っていたかわいい女の子と、ファーストキスを交わしたこと――。

上で引用した文庫裏のあらすじですが、メディアワークス文庫HPのあらすじから変更されていました。
HPのあらすじが誤植っているのがずっと気に掛かっていたのですが、ほっと一安心です。
帯にも使われている『恋』とは、『もう片方』を探す旅だ。というコピーが素晴らしいですね!
あえて難を挙げるとすれば、完全に『静電気の季節』のあらすじオンリーなので、短編集だということがわからないことでしょうか。

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