脇を締めてコンパクトに振り抜く 感想

電撃文庫MAGAZINE Vol.50掲載・入間人間作家生活9周年記念短編『脇を締めてコンパクトに振り抜く』の感想です。

金属バット持参でバッティングセンターに通い詰める女子高生。
彼女が遭遇した一夜の出来事。


クラスメイトの行方不明が相次ぐ田舎町。
消えたのは私の前に座っていた三人。
未だ犯人は捕まらず。
次に控える席には、私。
狙うは、フルスイングで犯人を返り討ち。

このあらすじだけで鋭いイルマニアはお気づきかもしれませんが、本作は某作のスピンオフ的な作品です。
まだお読みでない方は感想を読む前に電マガを買いに行くことを強くオススメします。
特に初期からのファンにとっては必読とも言える内容です。
一応、この短編だけで完結しており、もしかすると書籍化されない可能性もあり得ますので、お見逃しなく。

それでは続きからネタバレ全開でお送りします。

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