『六百六十円の事後』 第1話 いいとこさがし 感想

入間人間公式サイトWEB小説『六百六十円の事後』第1話 いいとこさがし感想です。

まさかまさかの六百六十円の事情の後日談が来ちゃいましたよひゃー!
第一話ということはもちろん、全員分あるんですよね?
ちょっと大きくなったドミノちゃん回に期待!
そして、一番好きなギアッチョ回にも乞うご期待!

ときに、事後と聞き、エロいと思った御仁はおらぬだろうか。
共に切腹いたそうぞ。……無念ッ!
定食屋のカツ丼 660円
自販機のあったか~いお茶 120円
卒業前夜のひととき プライスレス


お金で買えない
青春だぁーーーーーーーーーッッッ!!!!!!
はぁはぁ……(息を整えながら)、買えるものはイルマスターカードで。

二人の吐く白い息まで見えるような、音のない静かな夜。

ギアッチョはギター頑張ってるみたいですね。
職場でいちゃつくな静。
嘘、もっといちゃいちゃしろ。

ノッポと眠たげな女性は雅明とソウですね。
相変わらず、相変わらずなようで。
雅明はまだスーパーで働いてるんでしょうか?
勤め先ならコロッケ的なものも従業員割引的なものがありそうです。

『いいとこさがし』ってつまるところ『好きなところの言い合いっこ』ですよね。ってか完全にそうでした。
ええい、ニヤニヤが止まらん!いいぞもっとやれ。

竹仲は毛薄キャラだったのか。
ちなみに幸薄キャラは……やっぱやめときます。
つるつるで触り心地いいよねってこれ、逆だったらセクハラだよね。
相手が可愛い女の子、それも気になる異性であるからして、竹仲マジ本望。
面と向かっては言えない。うん、はずい。

 今こうして、隣り合っていること。それだけで、なにかの証明になるような気がして。
 なにかがあるわけじゃない。一緒にいて、劇的ななにかはなくて。
 具体的ないいとこを上げられないもどかしさと、同時に起こりうるこそばゆさ。
 それは俺と北本がこうしていると微かに感じる、熱のようなものに似ていた。

なんていうんでしょうね、このカンジ。
上手く言葉には出来ないけれど、確かにそこにある何か。
わかるなぁ、この感覚。すごいわかる。
一緒にいられる。隣にいられる。
当たり前のようで奇跡のような、そんな時間を共有できるということ。
月並みな言葉しか出てきませんが、それを人は“幸せ”と呼んだりするのでしょう。

「これからもよろしくお願いします……ってことで」
「いえいえ、こちらこそ」

この初々しいやりとりがたまらん。
頬がにやつくのを押さえきれないのはこっちだよまったく。
ずっと二人で笑い続けてればいいんじゃないかな!

竹仲。
そして、北本。
二人の『これからも』が楽しみです。

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