ベストオーダー 感想

『電撃文庫MAGAZINE Vol.22』掲載『ベストオーダー』の感想です。

バッティングセンターで出会った、
平行世界の俺たち。
同じ人間が四人、
なにか凄いことができるだろうか。

「泥棒なんてどうだ?」

イラストはすっかりお馴染みとなってきた庭さん。と言ってもまだ3回目なんですけどね。
毎度毎度いい仕事です。アロハ<2号>が一番好きです。

星新一さんっぽいっ!が初読時の感想でした。
『自分が四人いる』というSF設定は面白かったんですけど、オチは正直、もう一捻り欲しかったところです。
こういう話だったら他の作家さんでも読めるというか、自分の好きないるまんの持ち味が薄まっているように感じました。
とまぁ、批判的な文句から始まってしまいましたが、なんだかんだで面白かったです。
特に読み返してみると伏線の見事さに感心させられました。無駄なく全てが伏線として機能してるじゃないですか。<1号>がしきりに<4号>は確実に俺だ、と思っているんですよね。
ここまで示唆されていながら、<1号>=<4号>に気づけなかったのはちょっとしてやられた感があり、悔しかったです。悔しかったです。
オチに一捻りといいましたが、<4号>にタイムリープ要素が絡んできたのはやるじゃねぇかっ!と膝を叩いちゃいました。それを踏まえて読むと<4号>の行動の意味が色々と腑に落ちて、あらすっきり。
しかし、そうなると何故彼だけに時間逆行現象が起きたのか、という新たな謎が発生してくるわけですが、そもそも並行世界から自分がやってきてる時点でSF(すげーふしぎ)なので、タイムトラベルぐらいどーってことねーか、みたいな気分になっちゃいます。
(以下、わかりやすく今回のメンバーは<>、前回のメンバーは『』で表記します)
ただ、<4号>が『1号』だったとき、<3号>が『4号』、<2号>は『2号』だったというならば、そのときの『3号』は? 一体誰だったんでしょう? ってまぁ、相葉正直に決まってるんですけど、そういう意味じゃなくて。
もしかすると『3号』は前回、今回の<4号>のような立場だったのかも……と考え始めるとドツボにハマります。
ループしたことは分かっていたが、<4号>のように上手く事を運べず、『4号』に殺されてしまった。つまり、『2号』=『3号』だった、とも考えられる……ですが、この説は前々回で『2号』が生き延びていることになり、矛盾が生じます。さらに……というように無限ループって怖い。
<4号>は今回、一応は成功してループは止まったようですが、一体これは何回目だったのでしょう?
もちろん、素直に読めば初回であるように読めますが、その記憶がなかっただけで何千何万と同じ日を繰り返していたのかもしれません。タイムリープもののお約束ですね。『ドラえもんだらけ』も思い出します。

並行世界とタイムリープを同時に組み込んだSF短編。
ということ、なのかなぁ……きっと。

人物について。
『相葉正直』という名前ですけど、これはあいうえお順でかなり前、ほとんど1番に近い名前になります。「あ、相葉正直とかにしたいんかな?」って思いました。でも、相川さんとかいたらダメなんでやっぱ“あ”が連続する名前じゃないと、ですね。だから『亜天野寂』マジオススメ(まだ言ってんのかコイツ)
彼らは入間作品では異色の主人公でした。はっきり言ってあんまり好きじゃないです。好きじゃない主人公なんて初めてかも。
自分が四人いて思いついたことが泥棒なのは小さいですけど、まぁその小ささは嫌いじゃないしいるまんっぽくていいんですけど、盗み先が独り暮らしの女性ってどうなの?恨みがあったとかならまだしもさ。狙いやすい、っていうのは立派な動機になり得ますけど、ん~なんだかなぁ。自分の欲を満たすためだけに他人を陥れるってのはなぁ。リアルっちゃリアルなんですけど、主人公にそれをさせるのはやめて欲しかったというか。お金無くなったらそのあと、どうやって佐波川夏子は生きていくのかとか全く考えてないところも個人的にNG。病むに病まれずというわけでもなく、やれると思ったからやった、ってお前ら密室殺人ゲームのメンバーかよ!そうか!そっからきてんのか!納得だよ!
自分殺して、死体も消失。完全犯罪ここに極まれり。うん、やりたくなるねっ!ってならねーよ!
そんな相葉正直の中でも<3号>は特にカス。人間の屑。
人を殺すのはいいとして(ちゃんと理由もありますし)、殺す前に(後かもしれませんが)したことは許せません。許せん。性犯罪者は死ね。死に絶えろ。
「つまらない」以外の理由で感じた不快感は今までで一番かもしれません。
そんな相葉正直の中でも<2号>はオアシス。最後の砦。
金には普通に目が眩んで(まではいかないか)ましたけど、それも周りに流された感が強いですし、一番入間主人公してました(天野談)
最期まで、自分の状況を飲み込めていないところものほほんとした性格を垣間見れてよかったです。成績も一番よかったみたいだしね。あの中ではいっちゃん真面目ちゃん。
それを言えば、<1号>も別にそこまで悪いやつではなかったですけどね。てか普通の一般人かな。傘でぶつかっちゃったときの心理描写当たりを読む限り、良心の呵責を持てるいい子だと思います。<4号>も前回、殺されかけたりしてなきゃ、こんな風じゃなかったでしょうし、むしろ殺されてた方がよかったのかも……人間生きててナンボですよね。
とにかく、誰がなんと言おうと<3号>はゴミ屑。ザ・諸悪の根源。
最期の最後に<4号>の足を引っ張ったのもコイツですしね。ザ・ファッキンガイ。
まぁ、<4号>も雨が降ると助言し<1号>に傘を持たせたことによって辻褄が合わなくなってしまって自分の首絞めてるんですけどね。でもこれでループを確信することにもなったので、なんとも皮肉な話じゃあないですか。機械の故障は不運と言うほかありませんが。極めつけのエロジジイに関してはもう笑うしかないですね(笑)
爺さんも芋づる式にパクられ、バッティングセンターも閉鎖されたら寂しいなぁ。あるときは別に興味なくても、ないとないで寂しいものってありますよね。ですが、盗撮行為もカスのすることなので<3号>ともどもこのクソジジイは滅びればいいと思います。
最後の「俺はどこまで俺なのか」という命題は大変興味深く面白い問いかけですが、性格、趣味・思考は微妙に異なるとしても、指紋なんかは一緒だと思うなぁ。全員『相葉正直』という同一人物なわけですし。
『正直』って名前も皮肉めいてて上手いなぁと、ふと、そんなことを思いました。

今回もおそらく舞台は名城大学だと思いますが、確定出来る描写はなかったように思います。
まぁ、でも名城大学だと思っておくとします。
近くにバッティングセンターとかあったっけな……?

佐波川夏子の短編とか来ないかな。
気になる要素が満載だったにもかかわらず、ほとんど説明されず仕舞いでしたが、仕様なんでしょうか?
特に説明する必要性はありませんでしたけど。

むしろこっちがメインディッシュ? なクロスオーバーターイムっ!
タローが出てきましたよー、めっちゃ出てきましたよー!
名乗っちゃってるよ-、モロ花咲太郎だよー!
ルイ―ジが出てきたのにもびっくりだけど、一人称が変わってるのがもっとびっくりだったよー!
『ぼく』から『僕』へ。
入間作品での一人称は命と言っても差し支えないくらい、重要なファクタですから。
この変化から過ぎ去った長い長い歳月を感じました。
話し方も心なしか落ち着いた印象で、数々の事件をくぐり抜けてきた貫禄が窺えます(天野ビジョン)
リアルルイ―ジよろしく、ちょびヒゲなんか生やしちゃったりしてね。ってそれはないか。
相変わらずロリコンなようで、ほっと一安心。それでこそ、我らがロリコン探偵・花咲太郎は諦めないってなもんですよ。
間違えて奈月さんの名刺を出したのは本当にうっかりしていた説も根強く子孫繁栄中ですが、自分としては「僕、警察とも仲良しなんですよ(ニッコリ)」という無言の圧力をかけるためにわざとやった説を推したいところです。
伊達に場数を踏んできたわけじゃないんです、きっと。今や、言わば、駆け引きのプロ。ポーカーやらせようもんなら、負け無しレベル。【絶対の審判(パーフェクト・ジャッジ)】を持つ相棒の存在も大きいのでしょう。
そう、トウキも探偵になってるんですよ!このことからも『覆さない』から最低3年は経過していると見ていいと思います。
血眼になって特定できうる描写を探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。
個人的な予測では5年から10年くらい経っているんじゃないかなぁと。流石に10年は経ち過ぎかもしれませんけど、5年くらいは経っていそうです。仮にそうだとすると、トウキは18歳。絶対美人だろうなぁ。見たい。是非、大人になった彼女も見てみたいです。
何が嬉しかったって、15歳を超えた(これはほぼ間違いないと思います)トウキとタローが今も一緒にいるという事実。
友達として、同僚として、相棒として、仲良くやっている姿が浮かんで、涙腺も危うく踊り出すところでした。
呼び方はどうなってるのかな?タローは変わらず、トウキって呼んでるといいな。桃子になってるのかなぁ……
ってかトウキは能力的に名探偵間違いないですよね。でも、

「犯人はこの中にいるわ。あなたよ!」
「しょ、証拠はあるんだろうなっ!(その台詞がなによりの証拠です)」
「ないわ」
(ええー)←ギャラリーの皆さんの心の声

みたいな展開が毎回お約束のように待っているでしょうから、結局タローが奔走するハメになるんでしょうね。
ショートカットの女流探偵、ダブルミーニング・ショートカット探偵・花咲桃子が名を馳せるのは少し先のことである……。
……探偵・花咲太郎シリーズ続編まだー?

というわけで、おそらく<1号>の世界は他の入間作品と同一世界だと思われます。
いよいよもって、カオスな世界になってまいりましたぞ、と。
といっても携帯電波も同一人物が同一世界に存在するという点を同じくしますし、よく考えるとあちらの方がかなりカオスな展開に思えるので、今更といえば今更な話です。
どこまで広がり続けるのだ、イルマワールド!と叫びながら、今後のクロスオーバーを楽しみにしているまんす!

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Comments

どうもこんにちは。
僕も天野さんと大体同意見ですね。
面白くはあるんですけど、不快感が拭いきれないというか。
泥棒に入った理由はてっきり夏子さんを救うためだと思っていたのですが、全然そんなことなくてがっかりもしました。
入間主人公は基本的にプラスの方向へと行動しているが故にみんな大好きなのですが、相葉くんにはそれが無かったから。
同じような話を書くにしてももっと温かい作品が欲しかったです。

なるほど!それで太郎に違和感を感じたんですね。
ただ、あの終わり方は正直釈然としませんでした。
伏線回収の為に太郎を出したのはともかく、「乾杯」で終わるのは正直どうかと。
読んだ時凄く違和感感じましたもの。
ラスト4~5行削ればすっきり終わったりしたのかなあ、と思ったり思わなかったり。
Posted at 2011.10.16 (06:37) by 稲羽 (URL) | [編集]
Re:稲羽さん
こんにちは。
この不快感は如何ともしがたいです。
自分も夏子さんに関して一含みあると思っていたのですが(実は彼女のことが好き、とか)、本当にただの金ズルでえぇーってなりました、えぇーって。
>入間主人公は基本的にプラスの方向へと行動しているが故にみんな大好きなのですが、相葉くんにはそれが無かったから。
そうなんです、そこなんですよ。
相葉くんが金銭的に困窮しており、このままだと死活問題になりかねないくらい追い込まれた状況だった等、なにかしら動機付けがあればまだよかったんですけど、この短編では単なる好奇心と金銭欲の赴くままといった風情で入間主人公の風上にもおけない下手人だったのが非常に残念です。
もう少し入間作品らしい温かみ、欲しかったですね。

貫禄が増しましたよね(笑)
仰るとおり、釈然としない幕引きでした。
考えもしませんでしたけど、5行削って太郎の問いかけで終わってたら、ちょっとホラーっぽくなっていいかんじですね。
花咲シリーズを知らない人は「え? なにそれ?」と得体の知れない恐怖に侵されること請け合い!ぽかーんってなる人も多そうですけど。

結局、この釈然としない気持ちの最大の原因は、自分が入間作品に求めているものがこの短編には圧倒的に足りなかった、ってことなんだと思います。
Posted at 2011.10.17 (08:54) by 天野寂 (URL) | [編集]
どうもはじめまして。
twitterの方も毎回楽しみにさせていただいています。
感想については、大体皆さんが仰られている通り、疑問符ばかりが残ってしまいました。
それこそ、チップしてしまうように。
入間先生が書かれる物語の主人公は、皆大体死人のようでも、活きているのですが(例外もありました)、今回の主人公は全くと言っていい程、活きていなかったのがいたたまれます。
それに、「4人いるから強盗しようぜッ!!」というのは中島君じゃないんだから・・・といった具合に物語が進んでしまったのも私個人としても厭なモノがありました。
同じ強盗なら、もっと颯爽にこなすのが入間先生作品なのではないのでしょうか。と、思いました。
しかも過程で性犯罪とか・・・論外かつ人外です。
伏線の張り方は、スタンディングオベーションものでしたが、いまいちこの作品は好きになれないかもしれません。

花咲太郎くんが出てきたことにビックリしました。
相変わらず、推理はショートカットで、ソレを埋めるのが彼の仕事見たいですね(笑)
そんな中ふと腑に落ちないことがありました。
P187の下段の相葉くんの「大丈夫です。・・・・・・あぁっと、今日は連れの方は?」というセリフ。
なんで相葉くんはトウキのことを存知しているのでしょうか。
2度目だからなんでしょうかね・・・それとも、よく事件が起こるから顔見知りになったのでしょうか・・・よく飲み込めませんでした。

探偵・花咲太郎シリーズはエピローグが書かれてしまったので、幕引きなのかな?と思っていましたが、再登場も果たしたので、私も続編を首を長くして待っています。
Posted at 2011.10.18 (00:44) by 椎名 (URL) | [編集]
Re:椎名さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

>>皆大体死人のようでも、活きているのですが

巧い言い回しですね。それでは自分も対抗してみます。

入間主人公には一本の芯――それは好きな人への想いであったり、夢を追いかけ続けることであったり、小規模な世界を守ることであったり――時に真っ直ぐで、時に歪な、極太な信念を持ち合わせています。
しかし、今回の主人公である相葉くんにはそれがなく、非常に残念でした。
中島君に誘われた某磯野さん家の長男じゃないんだから、ハーイ!じゃなくて、だめですよぉ~イクラちゃん~ってなって欲しかったです。
自分としては泥棒を思いついたこと自体は別にいいと思うんですけど、夏子さんを標的にしたのが嫌でした。
椎名さんの仰る通り、颯爽とこなして欲しかったです。
たとえば、伊坂幸太郎さんの『陽気なギャングが地球を回す』の強盗メンバーの手際は鮮やかで魅了されちゃうのですが、あんなカンジでスタイリッシュにこなす相葉ーズが見たかったなぁ、と。
その中でも<3号>の夏子さんへの暴行は最低最悪に不快MAXでした。胸くその悪さ臨界点突破です。
そうですね、伏線だけに着目すると素晴らしいのですが、他の部分でのマイナスが苦しい作品です。

太郎が出てこないことには、もとい、トウキの力がなければ、完全犯罪になり得ていたかもしれませんからね。
予定調和と言えば、そうなのかもしれませんが、やっぱり彼の登場は心躍るものがありました。
自分は二人の役割が相変わらずなところにほっこりしました(笑)

自分の推測ですが、二人のやり取りから二人で面と向かって話をするのはこの時が初めてであることが窺えます。
ですが、捜査の段階で現場に何度か(最低でも一度は)足を運んでいるはずで、その際に二人で訪れたところを相葉くんは目撃していたんだと思います。その際、軽い会釈くらいはあったのかもしれませんね。
そもそもトウキの能力は一度はその人間を見る必要があるわけで、そうなると必然、相手がこちらを見ることもあるでしょう。
写真でもいい、となったら話は変わってきますが、今回は同伴していたと見ていいと思います。
それに警察の捜査中に違う格好の人間がうろついていれば目立つというか注意が向きますし、それが美少女だったりしたら、尚更印象に残るでしょう。。
と、こんな解釈はどうでしょうか?

完結とは明言されていませんので、いつか彼らが帰ってきてくれるのを心待ちにしています。

つかぬ事をお伺いしますが、HNの「椎名」は入間作品から取りました?違ってたらすみません。
Posted at 2011.10.18 (10:47) by 天野寂 (URL) | [編集]
天野寂さんの仰る通り、再度、相葉と花咲探偵の会話部分を読み返してみたら、思いっきり最初に“ご足労願いまして”という表現があったので、これで会うのは2度目なんでしょうね。

おそらく、太郎君とトウキ(まだこの呼び方だといいなー)が一度、相葉に事情聴取なり聴き込みなりしたんだと思います。
その帰り道でトウキが「殺したのはあの人じゃないけど、あの人が犯人よ」とか言ってそうです(日本語気にしない)。
太郎君の苦労が思いやられます(笑)

HNの由来は「おま、おま、男連れで、ホテルに!」でお馴染みのツンデレお父さんこと、椎名幸治さんではありません。
これは昔ゴローというネコを飼っていたんですけど、死んでしまって。
そのゴローを語呂合わせすると、“56”になるんです(上手いこと言ったつもりはない)。
その“56”の両隣、つまり4と7。
これの語呂合わせで“椎名”というわけです。

4-“56”-7

↑こんなカンジです。
長々と失礼しました。
Posted at 2011.10.18 (21:00) by 椎名 (URL) | [編集]
Re:椎名さん
少なくとも2度目以降の邂逅であることは間違いないですね。
自分も今、読み返してて気付いたんですが思いっきり「相葉さんのお宅を最初に訪ねた際、~」と言ってました。
そのときはトウキ(この呼び方だといいですよねー)も一緒だったのでしょう。

>>「殺したのはあの人じゃないけど、あの人が犯人よ」

言ってそう!めちゃくちゃ言ってそうですっ!(むしろ、日本語の素晴らしさが詰まった台詞かと)
そして、そんな突拍子もない真相を、彼女の言葉を、太郎は信じたんですよね……いいなぁ。

わざわざお答えくださってありがとうございます。
そんなエピソードが……素敵っ!
ベリーベリーナイスネームだと思います。
そういう由来ある名前っていいですよね。
ミヨ→34→25→ニコ、とか応用も利きますね(応用いうな)

ツンデレパパ幸治さんの息子さん、椎名兄こと小規模・僕(二十年前)かなぁと勝手に思ってました。
違っててごめんなさい。

いえいえ。
よろしければまたコメントしてくださると嬉しいです。
それでは。
Posted at 2011.10.18 (22:52) by 天野寂 (URL) | [編集]
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