バカが全裸でやってくる Vol.1

どーも、創刊ホヤホヤアルティマエース Vol.01掲載『バカが全裸でやってくる』第一幕の感想でーす!
アルティマエース 2011年 11月号 [雑誌]アルティマエース 2011年 11月号 [雑誌]
(2011/10/18)
不明

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※この感想は全裸で書かれています(訳:原作のネタバレなどがポロッと零れてるよ)
いや、誰か通報しろよ!な幕開けでついに、バカが全裸でやってきました。わーぱちぱち。
ロゴの金的ガードがいい感じ。あと、思った以上に肌浅黒い。

見開きカラー!全裸バカッコイイ!
小っちゃいですけど、公式HPにも画像があります。
bakac.jpg
どう見ても全裸が主人公です。どうもありがとうございました。
この間のイメージカットの存在感もすさまじかったですが、このイラストも圧倒的存在感。こえーよー。
毛っ!隠せてないから!下の毛はみ出てるからっ!
開始早々ツッコミもフルスロットル。この後、どうなってしまうのか?乞うご期待。

赤ずきんに見えた甲斐抄子。
髪型もそうですけど、先行カットから微妙な変更が色々ありますね。
全体的に、青かったのが赤くなってます。

コミックチックなタイトルロゴがとってもステキチック。

「ひょっとして入間人間は、天才かもしれない」
コラコラネタバレはいかんよキミィ!ってちょっと思いましたw
なんのことかは原作を読めばわかる。以上、宣伝でした。
この文書いたの誰か分かりませんけど、いい文章でした。
入間人間がやってきた!

ここから本編の感想です。

改めて見てもやっぱ“僕”は原作のイメージと違うなー。キャラデザの話ね。
といっても、全然悪いわけじゃないですけど。
一番の違和感は金髪なことかな。黒髪を想像していたので。

表紙まで飾ってるのか甲斐抄子。
巻頭グラビアとか組まれてそう。

改変その1。
ここでカイショーにその台詞を言わせるかー。
つかみとして、読者に甲斐抄子のキャラを植え付けるわけか。なんかすごく漫画的な展開。
媒体の違いを意識させられます。わくわく。

『海民』は絶対に『魚民』ですねw
店員さんのエプロンに(か)とあるので「かいみん」って読むんですかね?「かいたみ」は変な気がしますし。

いいケツ、ではないですね普通……ってまたなんかハミでとるっ!いいのこれっ!?
テーブルに飛び乗る全裸。って毛!はみ出すぎだろっ!←爆笑しながらつっこんでました
普通だったらここでボーイミーツガールな展開ですが、この漫画ではボーイミーツヌードです。
僕(泣きたいのはこっちだよ……)的な。

どーも!バカでーす!

――見事な一コマだ……
だらだら流れ続ける涙と、バカがそれに気づいていないってのが見事な原作再現。
今回で一番良かったかもしんない。
その後も涙垂れ流し続けてるバカを見てると、ちょっとこみ上げてくるものがありますね……そこに至る物語を知っているだけに。

裸のまま肩貸して帰ったんかい!見つかったら一緒に捕まるよ!それかあらぬ誤解を受けるよ!
まぁ、服なんてないけどさ、上着くらい……着せたくないか。

ああ、流石にここは白抜きか、と思ってたら、次のコマでやりやがったよ……
そんなところにカイショーが表紙の雑誌載せるのやめて!やめたげて!
シリアスなシーンなのに笑いが抑えきれませんでした。
ハッ、これがシリアスな笑い……(違います)

もうそろそろ毛に突っ込むのはやめることにします。
影にせず、ぎりぎりまで描き上げてやる!という情熱は痛いくらいに伝わってきました。
この調子で更なる限界点を極めていって欲しいと思います。

改変その2。
バイトしてるっ!しかも本屋!

改変その3。
女子中学生への猥褻物陳列罪…だと…!?
いや、そんなことよりこの娘かわいい。不覚にもときめいた。
是非、再登場して欲しいものである。

俺と契約してライフラインになってよ
キュウベぇさん、こんなところまで出張ご苦労様ですw

自分的には全裸で布団に入られる方が嫌だな。絶対阻止する。
最低でもパンツは履かせないともうその布団じゃ寝らんないっしょ。
しかもこのバカ風呂入ってないうえに酒臭いんだよ?最悪じゃん!
でも、ここが伏線と深読みすることも……

甲斐抄子は姫カットっぽくなったね。
隣のスーツのおじさんがでかいのかわかんないけど、すげー小っちゃい。かわいい。
Tシャツになんて書いてあるのか気になる。
「――化す。」の部分だけは読めるけど。「漫画化す。」とか?

うわーこれはキツイ。
オリジナル展開だけど、これはうまいと思った。
よりによってPOP書いてだとか、店長さん(仮)も鬼畜やでぇ。

『虐殺シンフォニー』ってどんなタイトルだw
紹介文も何気に面白そうで、読んでみたくなるじゃないか。
確かに、甲斐抄子が書きそうな小説ではある。

この背中はやばい。腹筋とか腹筋とか腹筋がやばい。
絵にすると本当シュールな光景だなぁ。

改変その4にして最大の改変。
僕がキレて怒鳴るところまでは原作に忠実に。
原作ではさらっと出て行って軽く言う程度だったのが、スイッチオンで僕を引き寄せ(有名な「当ててんのよ」サービスが!最悪だ-!僕の嫌がり方も真剣です)、松岡修造ばりの熱い言葉をたたき込んできました。
しかも、再び号泣モード。
いやーまったく、大胆に変えてきたなぁ!
色々と深読みさせられる、漫画ならではの良改変だと思いました。
2ページ使ってのドアップも迫力あってイイッ!
しかし、字を読まず絵だけ見ていくと、僕が全裸の暴漢に襲われそうになっているようにしか見えないという……僕の貞操や如何に。


というわけで感想というか、ただの箇条書きになってますが、最後にまとめておきますと、新連載第一話としては中々のおもしろさだったのではないでしょうか。
原作を知らない人にも一話でわかりやすく、テンポよくまとめてあったと思います。
原作をなぞるだけでなく改変を交えていくことによって、原作組も充分楽しめる内容になっていたのではないかと。
特にラストの改変で今後の展開がより一層楽しみになってきました。

一話を読む限り、コミカライズでは原作の一章、五章以外はやらなさそうですね。
まぁ、前々からそんなことは分かっていたことですけど。
この調子だとみーまーみたいに単行本一冊分で終わりかなぁ。って今から終わりのこと考えてどうすんだ、ですね。

井田ヒロトさんの漫画はこれが初めてになりますが、すごく読みやすかったです。
そしてやっぱり今のところ、バカへの力の入れっぷりがハンパない。特に下半身へのこだわりには並々ならぬものを感じました。
コンセプトである『全裸』というキーワードをきちんと表現してくれているところに好感度アップです。
あとはもう、甲斐抄子をばっちり可愛く描いてくれたら文句なしですね。
ついでに、あの女子中学生をレギュラー化してくれたらそれはとっても嬉しいなって。

お饅頭はむはむ抄子に想いを馳せながら、次回までお腹を壊さず過ごそうと思います。
ちなみに次号は12月18日発売です。

コミック『バカが全裸でやってくる』感想一覧

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