昨日は彼女も恋してた 感想

メディアワークス文庫7冊目となる『昨日は彼女も恋してた』感想です。

どんな時も、君のために。
昨日は彼女も恋してた
koisiteta.jpg

 小さな離島に住む僕。車いすに乗る少女・マチ。
 僕とマチは不仲だ。いつからかそうなってしまった。そんな二人が、島に住む変わったおっさん(自称天才科学者)の発明したタイムマシン(死語)によって、時空を超えた。
 はじめは二人はどこにいるのかわからなかった。なぜなら、島の景観なんて、十年やそこらじゃあまり変わらないから。
 僕たちが『過去』に来たと分かったのは、自分の足で全力で向こうから走ってくる、『小さいマチ』を見たからだ。
 僕は驚き、そして思いつく。やり直すことができると。ずっと後悔していたことを、この、過去という『現在』で。

表紙に関しては以前にこちらの記事で語りましたが、「軽トラがタイムマシン」って予想はバッチリあたっていました。やはり、言っておいたが吉日。
読み終わってから見返してみると、やっぱり左さんの原作再現率はハンパねぇなぁと。
マチの表情とか作中の一シーンをそのまま切り取って可視化したのではないかと見紛うほどです。
ただ、マチの首や腕はそこまで太くないですね。まぁ、リアルにムキムキにしちゃうのもアレですし、このイラストは素晴らしいったら素晴らしいのです。

いつものことながら、ネタバレを含みますのでご注意ください。
カラーページの時計は以前、電マガでも使われていましたね。

『しゃりんのうた』

BUMP OF CHICKENの『車輪の唄』が元ネタでしょうか?

これは『マチ』なんでしょうけど、時系列的にはどこにあたるんでしょうか?
下巻を読めばきっとわかるはず。

一章『振り返ると全力で』

ルービックキューブ型の時計なんて本当にあるのかとちょっと検索してみたら、あることはありました。
ただ、作中のようなアナログ時計ではなく、ディジタル表示のやつしか見つけられませんでした。
あったらちょっと欲しかったんだけどな。

今回の舞台は愛知でも岐阜でもなく、針島という小さな島。
ググっても出てこなかったんですが、実在しない架空の島なんですかね?
本作はクロスオーバーらしきものは皆無でしたし、今までとは別世界と考えた方がいいのかもしれません。
ただ、松平さんの師匠が左門だったりする可能性は0とは言い切れないので、早計も禁物です。
まぁでも多分違うだろうなーとは思います。

主人公は『ニア』。島のみんなからこのあだ名で呼ばれているそうで。
『ニア』と言えばグレンラガンかデスノートのどちらかが真っ先に浮かぶ人も多いかと思います。
ちなみに自分はデスノートが先でした。
そう意識して表紙を見てみると、たしかに髪型がニアと似てます。くるくる巻き毛というか癖っ毛なところとか。多分、こっから取ったんじゃないかなー。

冒頭の痴呆症のおばあちゃんとのやり取りだけでハートキャッチされました。優しい子です。
やはり入間主人公はこうでなくては、と私は思うものなのです。

もう一人の主人公『マチ』。下巻で本名が明らかになったりするんでしょうか?
なんていうか、うぜぇ。で彼女のキャラを一瞬で掴めました。あっぱれ。
もうずっと、車いすになった理由が仲違いの原因だと思い込んでいたので、それとこれとは全然関係ないってのはちょっと予想外でした。
じゃあ、こんだけ険悪になるってどんなことがあったんだよ……と色々と想像を張り巡らしたわけですが、それはあとのお楽しみということで。

松平のおっちゃんはいいキャラしてますな。
こういういい加減だけど、いつも楽しそうに生きてるおっちゃんは大好きです。正直、ちょっと憧れるよね。
読んでてすっげー思ったけど、ドクター松平、もとい、いるまん『バック・トゥー・ザ・フューチャー』好きすぎ!

うさんくさい科学者の発明したぼっさい軽トラ型タイムマシンで未来へGO!
自分がニアでもこのシチュエーションには興奮したに違いありません。
たとえ、嘘だとわかっていてもこの胸の高鳴りは誰にも止められない!
ってな具合に成功しちゃったタイムトラベル。

小さな『マチ』がやってくるシーンがなぜか全裸バカの冒頭シーンと被った自分はどうかしている。

走ってくる。
走ってくる。
自分の足で、全裸で駆ける大きな『バカ』がやってくる。


二章『わたしは貴方にあなたは私に』

タイムマシンのお約束、行ったはいいけど故障しました展開キター!
松平の旦那ぁ、あんたってやつぁ……最高だぜっb

小さいマチとニア、どっちもかわいい。
いるまんの書く小学生はいつ読んでも格別たい。
このあとも二人についてかわいいかわいい言いますが、ご容赦ください。

不仲の理由、それは「好きと言えなかったこと」ってね、思春期やねぇ……(しみじみ)
でも、ありがちなだけに一度溝ができてしまうとリカバリが聞かないのも事実。
両想いであれば尚更、切なさが胸に刺さります。

『現在』の松平さんから『過去』の松平さんへの言伝、『124387211』。
マチはすぐにわかっていたみたいですが、本作では最後まで回収されず仕舞いでした。
軽トラのナンバープレートだと予想しているのですが、9桁のナンバープレートなんてありましたっけ?
他には何も思いつかないので、一応これでファイナルアンサーしておこうと思います。

大きなニアとマチのやりとりはどことなく『僕の小規模な奇跡』の青兄と三白娘のやりとりを思い起こさせます。
特にマチ。
彼女はいわゆる“ツンデレ”とは違いますけど、頑張って気を張っていても、ときどき気が緩んでポロッと本心が零れちゃうところなんかが三白娘に少し似ているような気がしました。

少しだけ、ほんの少しだけ、マチとの関係が巻き戻り、ニアは気づく。気づかされる。
嘘を吐いていた、自分に。
目を逸らしていた、過去に。
逃げていた、現実に。
かつて満ち溢れていた、幸福に。

三章『きみにだけ聞かせない』

頭ゆるゆるな小っちゃいマチかわいいよマチ。
知ったかぶりニアかわいいよニア。
『かけおち』にはめっちゃ笑いました。そうだね、すぐ落ちるよねw
いるまんの書くはっちゃけ小学生と言えば、ロリオですけど、マチニアも同じノリですな。
ロリオとマチがかけっこしたらどっちが勝つんだろーとか妄想してみたり。

生き物というのは、生まれながらにして有機的なタイムマシンなのだ。

なるほどー。興味深い考察です。
この理論に則って、下巻の発売日までちょっくら1ヶ月ほどかけてタイムトラベルしてきますね。いってきます。

時間が『生き物』かぁ……こっちも面白いなぁ。
こういうことを真剣に考え出すとあっという間に時間経っちゃうんですよねぇ……『時間』ってなんなんでしょうねぇ。
そこにロマンはあるのだろうか。
ってかロマンしかない気がする。

「どうだ! 音楽が聴けるようになったぞ!」

どこのブリーフ博士だよ!!
同じツッコミをされた方が一人くらいはいらっしゃるのではないかと思うのですが、どうでしょうか?
この島には音楽が足りない!って言い出さなかったのが不思議なくらいですよ、まったく。
で、この曲は『ラーゼフォン 多元変奏曲』っていう劇場アニメの主題歌『tune the rainbow』みたいです。
さらにもうちょっと調べてみますと、この曲が収録されている坂本真綾さんの11thシングル『tune the rainbow』には『ぼっちーズ』でモチーフとなっていた『THE GARDEN OF EVERYTHING ~電気ロケットに君をつれて~』も入ってるんですよ。
いるまん、どんだけそのCD好きなのかと。どんだけ聴いてるのかと。
ラーゼフォンが好きなのか、坂本真綾さんが好きなのか、菅野よう子さんが好きなのか。
全部、好きなのかな、きっと。
というわけで、早速聴いてみましたけどイイ……坂本さんの美声で耳福耳福。
なんだか歌詞もすごく本編の内容とシンクロしているように思えて、今も作業用BGMに使わせていただいています。
もし、本作のイメージ映像を作るとしたら、この曲は外せないのではないかと。
でも、どこで「でっでっで」ってノってたのかはわかりませんでっでっで。

子供と張り合っちゃう、そして得意げなマチかわいいよマチ。
負けず嫌いなところは相変わらずですな。
小さな声で告白するマチもかわいければ、小さい自分の告白を聞いて赤くなってるマチもかわいい。
ちいさくてもおっきくなってもかわいいとか最強か。

「そうか」
 そうかぁ。

夕日に染まる涙が印象的な、本作の中でもベスト5に入るお気に入りのシーンです。
おそらく『きみにしか聞こえない』のパロディであろう章題とも相まって、切なさの周波数が胸に沁みます。

四章『昨日は彼女も恋してた』

松平さんが言い淀んだのがなんなのか気になる木。答えは下巻で。多分。

ちっこいニアに膝の上に乗られてあたふたするマチがなんともほほえまちいですね(ここ、笑うとこですよー)
ニアもそうですけど、たとえ相手が小学生でも好いた人から好意を向けられてどぎまぎしてる姿がええですのう。
一人、脳内で悶えるマチマジ乙女。うぃーん。

難しいことを考えているうちは、簡単なことができなくなる。
簡単なことができないやつは、難しいことができない。

ばあちゃんは賢いなぁ……。
シンプルイズマイライフ.
シンプルに生きたいと、日々そう思います。

さらっとマチと風呂に入るのも辞さないとか言ってるニアくん恋してますわぁ(え?)

「だってあんたは、私の孫だからね」

映画でもこういうのに弱いんです……泣きましたとも。
『おばあちゃんの思い出』でも号泣しましたともさ。
ベタだろうとなんだろうと、本作の中で一番好きなワンシーンです。
家族系感動モノへの涙腺耐性脆弱人間、そんな私はファミコンです。

島で騒ぎになってた誘拐ってあなたのことじゃないんですか、マチさん。
車いすに小学生乗っけてぐぁらかきぃぃぃん!しとったら勘違いされても仕方ねぇッス。
嵐の中、ニアがどこになにをしに行っていたのかは大いなる伏線?
すでに回収されてたら恥ずかしいので、明言は避けておきます。

いるまん必殺!!自転車ダーイブ!!!!
本当に自転車ダイブが好きですね、いるまんは。
やっぱりマチに勝つことはできず『歴史は変わらない』かに見えて、溺れて死ぬはずだった子を救ったことにより『歴史は変わった』。
この改変は未来を大きく変えた、変えてしまったはず。
この子の代わりにニアが死ぬことになった、とかだったなら、下巻はどうしようもなく救われない話になってしまいますね。

子供の前でみっともなく泣いてまでしても、二人を仲直りさせることはできなかったけれども。
この二週間で積み重ねた時間には、かけがえのない価値があって。
それはたとえば、マチが自身の傷について語ってくれたことだったり。
素直じゃない慰めの言葉だったり。
彼女の無防備な表情だったり。
今度こそ、と決意を込めた九年越しの告白だったり。
そして、彼女の遠回しな告白だったり。
さりげなく『マチ』と呼んでいることに対して、お咎めがなくなってるのもニクイ演出です。
ここであだ名呼び承認とか、卑怯すぎるほどにロマンチックやと思います。
なんちゅーか、きゅんきゅんするねっ!

五章『あちらが立てばこちらが立たず』

当人達は冷静に考えてはいけない。
しかし、それを端から見る身としてはもっと冷静に考えて欲しいものである。
初のう初のう。お姫様だっこ、大いに結構!もっと照れろ。

うどんちゅるるっとハッピーエンド!だと思っていたら……おいおいおいぉぃぉぃぉぃ……『あちらが立てばこちらが立たず』って章題から嫌な予感しかしてなかったけどさ……ニアが九年前に死んだ…だって……??
いやでも、この落差はいるまんだわ。
何気に最後の文が『明日も彼女は恋をする』のあらすじショートver.まんまでした。
下巻『明日』ではもう一度過去に戻ってニアを取り戻す話になるんでしょうけど、松平さんまでいないっぽいのがかなり心配要素ですね。
足が治っているのに、車いすは残っているのがなにかしらの糸口になっていってくれればいいのですが。
車いすで140キロ出したら過去に戻れたりしないかな?しないよね。ってかその前にあの世行き間違いなし、ですね。


初読後は正直、タイムトラベル小説としての面白みは薄いよなぁと思ってたんですけど、ざっと読み返してみて、おばあちゃんの「やがみさん」呼びだったり、松平のおっちゃんが「修理は二度目だからな」と言っていたり、マチも車いすの人を見た記憶があったりするのに気づいて、さりげなく伏線が張り巡らされていたんだなぁと思い直しました。
とは言っても、下巻からがタイムトラベルものとしての本領発揮となりそうなので、今から1ヶ月後が待ちきれないゾ!
冒頭にちらっと出てきただけのミー婆や玻璃綾乃とかも絶対『明日』で絡んでくると睨んでいるので、今からタイムマシンの制作に取りかかるとします。
タイムマシンの完成と下巻の発売、どちらが早いか競争ですね、いるまん。

あとがき

今度、面接で同じ質問をされたときは、参考にさせていただきます。

『俺は世界のすべてを知っているから、読む必要などない』

このセリフに見合う貫禄がなければ、ただの戯言に成り果てる諸刃の回答でもあるので、自分も一日も早く、こんなセリフが似合う男になりたいものです。日々、努力せねば。さしあたって、新聞を読もうそうしよう。なにか忘れている気がしないでもないですが、気のせいでしょう。

初上下巻構成と言えば、みーまー4&5ですけど、銘打ってあるのは初めてですね。ぶっちゃけるとこれもあんまり銘打ってない気もしますが。タイトル違うし。タイトルや表紙には上下巻表記ないし。
いるまんがとにかく『バック・トゥ・ザ・フューチャー』大好きってことはわかりました。
BTTFネタ盛りだくさんでしたけど、歯ブラシと枕ってのもBTTFネタなんですかね?
小さい頃に観たっきりで記憶が断片にしかないので、もう一回改めて映画を観るべきかもしれませんな。

ホームページと言っても、あくまでもアスキーメディアワークスさん運営なんだから、他社からの仕事とかは増えないんじゃない?ってか、編集さんがインターセプトするんやない?いるまんに届く前にチェックするのも仕事でしょうし。
でも、あとがきにこう書いておくことによって仕事の依頼がくるかもしれませんね。
いろんなところで書いてくれたら、ファンとしてはそりゃ嬉しいに決まってます。
バンバンくるといいですね!

ステキなギャラリーアルヨ!

ぴょんぴょん跳ねるいるまん見たい!
たんこぶこさえてもらうために来月も問答無用で買わせていただいちゃいます。
存分にぶつけちゃってください。嘘です、ほどほどにぶつけちゃってください。
告知より刊行が遅れた理由は大人の事情があったからみたいですけど、2周年フェアとして出すなら10、11月に『昨日』と『明日』の上下巻を出して、12月に短編集を出す方が記念っぽくて良かったと思います。
そうすれば、10月が空かずに連続刊行も途切れませんでしたし。
そしてなにより、クリスマスプレゼントに初短編集とかめっちゃステキじゃないですか?
そうだったなら、『時間の落とし物(仮)』ではなくて『入間の贈り物(仮)』だったのかもなぁなんて思ったり。

というわけで、待つ次巻。

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Comments

9桁の数字は、ロトくじのナンバーとかじゃないでしょうか。そのように考えたら、見限るなと言った意味等々、納得できる部分があります。
Posted at 2011.11.28 (08:08) by じゃくそん (URL) | [編集]
Re:じゃくそんさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

そ れ だ ! ! !

なるほど!その発想はありませんでしたが、確かにそう考えると色々腑に落ちるところがたくさんありますね。
そもそも、9桁のナンバープレートなんてありませんし。
貴重なご意見、本当にありがとうございました!
Posted at 2011.11.29 (03:42) by 天野寂 (URL) | [編集]
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Posted at 2011.11.29 (12:51) by () | [編集]
お久しぶりです。

140Km/h設定にはニヤニヤ・・・いや、この場合“ニアニア”の方が正しいのかも知れません(すってんころりん)。

『おばあちゃんの思い出』というか、僕もこういうのには弱いです。微笑ましいのと、遣る瀬なさが入り混じった・・・いや、この場合“入間じった”の方が正しいのかも知れません(すってんころりん)。

自転車ダイブは、僕も読んでいて気持ちが良かったです。タイムマシンなんかなくたって自転車ダイブで時間跳躍できそうな気さえしました。入間さんの書く物語の核となる主人公は、やっぱり、冷めていても暖かい方が好きです。

僕もニアは『グレンラガン』と『デスノート』が出てきましたが、僕と誕生日が一緒と言うことで、『デスノート』のニアの方でした(誰も訊いてない)。

タイムトラベル系の物語は、タイムパラドックスに、どうしても執着してしまうきらいがあるのですが、入間先生がどのようにして幕を降ろすのか期待大です!

冒頭の目覚ましにイタズラしたのが、ニア本人だったり、或いはマチだったりしたらシビれます。
Posted at 2011.11.29 (17:35) by 椎名ショウタロウ (URL) | [編集]
Re:じゃくそんさん
はじめまして、です。
ありがとうございます。
そう言って頂けるとむちゃくちゃ嬉しいです。
いるまん大好き!

がんばります^^
Posted at 2011.11.30 (21:47) by 天野寂 (URL) | [編集]
Re:椎名ショウタロウさん
おひさしぶりです。

この間のコメント、大当たりでしたよね。あまりのクリーンヒットに思わず“ニア”リとしてしまいました(滑っていないどころか摩擦0ですよ!むしろ、椎名さんのセンスに嫉妬!なぜ“ニアニア”を思いつかなかったんだ自分!)

家族小説大好きです、ハイ。
Q.あったかいものといったら?
A.家族!
“入間じった”の発想はありましたとも(←張り合うな)

“誰か”のために全力でペダルを漕げる主人公たちの優しさが好きです。
それにしても、全作品共通して自転車自体に救いはないんですかね……いや、最期に大空を走ることが出来て彼らもしくは彼女らも本望なのかもしれません……(遠い目)

ということは次の誕生日はまだまだ先ということですか。
“ニア”なのに“遠い”とはこれ如何に(トリプルアクセル)
ちなみに自分は一週間後なんですよ~(誰も聞いてないっちゅーに)

やっぱどうしてもそこが気になっちゃいますよね。
ちょっと切ないハッピーエンド希望!

>冒頭の目覚ましにイタズラしたのが、ニア本人だったり、或いはマチだったりしたらシビれます。
っ!?それはシビれる!あこがれるゥ!
Posted at 2011.11.30 (22:16) by 天野寂 (URL) | [編集]
Re:天野寂さん
>滑っていないどころか摩擦0ですよ!
それだと慣性の法則に則ってどこまでも、どこまでもスベリ倒れ続けるという地獄絵図が完成の法則ですね!(涙目)

家族は暖かくてイイですよね。
入間先生とは話題が逸れてしまいますが、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』を観ることをオススメします(『アニメ クレヨンしんちゃん』の劇場版です)。本当に関係ありませんが、“家族モノ好き”にはオススメの一本です。
すでに観賞済みならすみません。

ここからは別記事へのコメントなのですが、『バカが全裸でやってくる』の漫画の甲斐抄子の著作の『虐殺シンフォニー』は伊藤計劃さんの著作の『虐殺器官』と『ハーモニー』の混成語だと思います(どちらともオススメします)。

そして、入間先生のサイン本当選おめでとうございます!!僕は当たらず・・・。
でも、僕の父は、「寝てない。考え事してただけだ」とか、「最初からお前の所為にしとけばよかったなぁ」とか、入間先生のお父さんとそっくりなこと言うので、大丈夫です(やせ我慢)。
Posted at 2011.12.02 (17:59) by 椎名ショウタロウ (URL) | [編集]
Re: Re:天野寂さん
そこから一転、華麗なスケーティングを披露した椎名さんの姿に見る人全てが歓声の法則ですよ!(すべったもん勝ち!)

イイです。家族は良いモノです。
オトナ帝国はもちろん、大好きですとも!
しんのすけが鼻血を垂らしながらタワーを登っていくシーンは何度見ても涙腺が崩壊します。
ひろしかっこいいよひろし。野原家は最強の家族。
でも、何気にヘンダーランドが大好きなワタクシです。

それはちょっと思いましたが、そうかもしれませんね>虐殺シンフォニー
そうだとすると、一体どんな話なのかますます気になります。
両作共に読了済みです。ちなみに『ハーモニー』派です。
椎名さんと入間作品以外の趣味もなんか似通ってますね。

ありがとうございます!うれしいです!
良い御父上をお持ちのようで。
私はかの入間父さんをすら凌ぐ、破天荒さと武勇伝を合わせ持つ、そんな父が大好きです(子バカ)
Posted at 2011.12.03 (02:14) by 天野寂 (URL) | [編集]
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