トカゲの王II -復讐のパーソナリティ<上>- 感想

序章『―SDC、覚醒―』から半年、復讐劇が幕を開けた『トカゲの王II -復讐のパーソナリティ<上>-』の感想です。

トカゲの王 2―復讐のパーソナリティ (上) (電撃文庫 い)トカゲの王 2―復讐のパーソナリティ (上) (電撃文庫 い)
(2012/01/07)
入間 人間

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ヒキコモリから復活し、そして世界を塗り替えるべく、俺は白と黒のゲームに挑む。

世界を塗り替えるはずだった俺の野望は、右目と共に消失した。
あの日、ビルの最上階で『神様』の少女に勝負を挑んで、そしてあっさり負けた。もう二週間ほど前の話だ。
そして俺は――ヒキコモリになった。
ん? 世界を支配? できるわけねーだろそんなの。あんな殺し屋どもに、なんで太刀打ちできるんだ。中二なめんな。
だけど明確に分かったことがある。敵はあの『神様』だ。いつか、この左目――『リペイント』を、『神様を倒す能力』にしてみせる。
……そしてもう一つ気づいたことがある。この力は戦うことに向いていない。
だから、俺はもう戦わない。
そうして自室でこっそり復活を目論む俺だったが、なぜか目の前にエロい巣鴨とエロいDVDが!? 
意外な展開が待ち受ける学園異能第二弾!

感想の前に色々と言いたいことはありますけど、ひとまずこれだけは言わせてください。
やっぱり『学園異能』って言いたかっただけやん! 全然学園関係しとらんやん!
……それでは感想に入りたいと思います。
新鮮なネタバレもアルヨ!
キャッチコピーは『酒血肉林のバーサーカー
つーか、本当にオセロだった。紛うことなきオセロだった。
そして、ナメクジさんが主人公になっていた。かっこよすぎた。惚れた。
白ヤギさん大活躍だった。想像してたキャラと全然違った。でも好き。
巣鴨はおっぱいで、おっぱいは巣鴨だった。

正直、下巻を読まないとなんとも言えない感じ。
というわけで早く、下巻頼みますいるまん!

前置き終了。

・表紙
小さい画像ではわかりませんでしたが、ちゃんとトカゲの指が縫ってありますね。
顔の傷もあると尚よかったです。
左目に縦線くらい欲しかったなぁ。

・SD巣鴨
やばい、これすごいツボ。かわいい。

・カラーピンナップ表
シラサギさん髪なげぇ! 神だけに! 白すぎて目がちかちかする。
トカゲかっくいー。

・カラーピンナップ裏
あざといっ! 清々しいまでにあざといっ! たいへんよいおっぱいだと思います。
本編の状況と格好が全然合ってないってツッコミがどうでもよくなる程に、このカモカモの表情が可愛すぎる。負けた……。
ていうかこれ、絶対はいてないよね?

1ぺーじ『むかしといまとあるところに』

起きたら好きな子が自分の部屋でAV鑑賞していて、しかもその女優が好きな子に似ていて、さらに何枚も持っているお気に入りであることも看破され、スク水好き含む性癖が全部ばれてしまったら、特殊な性癖の持ち主でない限り、普通の中学男子は学校行けなくなるよ! なんというえげつない精神攻撃……巣鴨、恐ろしすぎる子! ザ・魔性の女ッ!!
初々しい白ヤギさんかわええ!
薄化粧で浴衣の美人さんとか付けいる隙がないぜ!

予想通り、カワセミの能力は物体移動能力、テレポートでしたね。
1センチだろうがなんだろうがチートすぎる能力に変わりはないと思います。
視認したら勝利確定ですもん。
ただ、テレビとかに出て有名になるには見た目が地味すぎるのが難点ですけど。

たこ焼き屋の娘さん、良い人ですね。
負けん気根性のマイマイが微笑ましい。
マイマイがかわいいって設定は前巻にはなかったはずなので、ブリキさんのイラストからの逆輸入なのかそれともカリスマ編集の入れ知恵か。
まぁ、初めからこの設定だったのかもしれませんけど。

白ヤギさんはてっきりずーっと巣鴨家に仕えているお抱え用心棒で巣鴨のことを大切に思っている、みたいなキャラだと思っていたんですが、金さえ積めば巣鴨を躊躇いなく、むしろ進んで殺すような人だったとは。
もしかしたら、トカゲの境遇を一番わかってくれる常識人が白ヤギさんかもしれませんね。
カワセミと並んで最強と称される彼女の能力は“音”を操る能力でしょうか。
住所がわかれば殺せる、ということはターゲットの現在地を把握して、脳に直接大音量のノイズを流し込んで殺害するとか?
ち、チートすぎる。
なんたって、幽霊でさえ殺す自信がありますもんね。

シラサギはこんなキャラだろうなーって思ってたのまんまでした。
ちょっと予想よりも口が悪かったですが。

なんの役にも立たない能力を『神様になる能力』にした少女。
なんの役にも立たない能力を『神様を倒す能力』にする少年。
白と黒。
世界は果たしてどちらに染まるのか。

2ペーじ『あなたはちょうのうりょくしゃですか?』

なるぴーも超能力者フラグかー。
いやでも、成実の使えなくなった能力が姉に移ったとも考えられますな。
絶対、後々の覚醒フラグやでこれは。

『んー、あー、どうした急に。ドキドキするもの見つけたか?』
「なにそのアホっぽいキャッチコピー。しねぇよドキドキ」

こらいるまんwww エッセイ1番じゃなかったことまだ根に持ってるんですかw
ジョークがブラックすぎてひやひやするぜ。

トカゲが超能力者を集めて教団への対抗勢力を結成する。
こういう面白そうな展開を待ってました。
でも、新興宗教を立ち上げて、ってかんじにはならないと予想。
それこそ、同じ穴のムジナ。
自分と同じ境遇の人間を増やすことになってしまいます。

巣鴨の『トカゲの尻尾切り』への信頼感ぱねぇ。
なるぴーは「光栄です」とか照れてる場合じゃねーから。逃げて! 早く逃げて!
かもちんとはもう一緒にたこ焼き屋いっちゃダメ、絶対!

斡旋男の言う、とびきり優秀な殺し屋ってだれでしょうね?
今回もクロスオーバーはなかったわけですが、木曽川や長良川だったら繋がるなぁと。
でも、二人とも頭弱くないので違うかなぁ。
ミミズは能力者ですし、やっぱ新キャラでしょうか。
彼もしくは彼女の登場が楽しみ。

白ヤギさんの一言でカモカモがまーちゃん化しちゃった!
いや、スレンダーな女性にこそ浴衣は映えるんですよ! だから気にする必要なん(ry……すいません、なんでもないです。

「俺の目を超えた、だと……っ」

必死に自分を騙し、大物振るトカゲくんの涙ぐましい努力はわかるんだけど、どうしても笑ってしまう。
いいぞ、もっとこじらせろ。

3ぺーじ『かもとかげなめ』

白ヤギさんの一年中浴衣設定は自分自身をフィードバックしたんですね、わかります。
無免許で自転車派なのもお決まりですね。
和装にママチャリ、そのアンマッチが風情なんです。
てか、超能力だけじゃなく身体能力も尋常じゃなさそうです。
何キロ出るんだろ。 それこそ、音速とか?

死を美化しないという思想は異端かもしれないけれど、殺し屋としての大きなアドバンテージなんでしょう。
カエルさんはきっと乙女だったに違いにゃい。

倉科康一がトカゲの前に連行した金髪碧眼の女はカワセミと一緒にテレビに出演していたBちゃんかな?
ハヤブサが知らなさそうに話していたので違うかもですが。

【殺すぞ】

素の白ヤギさんでらこえぇw
ダミー会話の方言がめっさお馴染みでちょっと嬉しい。
白ヤギさんのイラスト! 大変麗しゅうございます。
常に目を閉じてるって設定がいつの間にかなくなってる!
電話機の持ち方も大変よろしゅうございます。
ックールゥ! 最っ高にクールだよ姉御ぉっ!!

そして、白ヤギさん(に抱いていた自分の勝手なイメージ)がどんどん崩壊していく。
こんなに面白可笑しいお方だったとは。いやーまったく嬉しい誤算です。
クールビューティな寡黙キャラかと思っていたら、クールビューティな茶目っ気浴衣娘でした。
これからも全力で白ヤギさんを応援していこうと思います。

巣鴨パパも想像していた人物像とかなり違っていました。
てっきり巣鴨のさらにすごくなったバージョンかと思っていたら、娘に弱いどこにでもいそうなおじさんでした。
苦労が絶えなさそうですけど、良いお父さんじゃありませんか。
涼はぴょんぴょんやめてあげましょう。

4ぺーじ『けっかんからせつなくうまれるもの』

ナメクジ無双。
やべぇ、これは映像で見てみたい。
これぞまさしく、バーサーカー。

「さっきのがファースト、キス、だったかな」

かっけぇ……(少年のように目をキラキラさせながら)
これは惚れてまうやろ……
ナルトの再不斬を思い出しました。
空の境界の式もいいかも。ナメクジも直死の魔眼を手に入れて……ないか。
彼女を突き動かすのは巣鴨への憎悪、ただそれだけ。
彼女を彼女たらしめるもの。
復讐のパーソナリティ。
今回の主人公はやはり、彼女であるということなんでしょう。
古葉さんはお気の毒としか言いようがありませんが。

『心を読む』女、猪狩友梨乃こと鹿川遊里。
『心を読む』能力者は大抵、人間不信に陥ってしまいますが、そうなっていない彼女はかなり強靱な精神の持ち主ですね。
過去には色々あったのかなぁ?
ギアスファンとしはマオだ! マオがきた! とか一人で盛り上がったりしていましたけど。
ルルとマオの関係よろしく、トカゲとの相性は最悪の能力。
でも、彼女を仲間にできれば心強い味方になりますね。
どうやって仲間にするのかな? わくわく。

なんだろうなぁ、ナメクジを見ているとグラスホッパーの蝉を思い出します。
似てるよね、この二人。

5ぺーじ『くらやみときみのて』

オセロの会場のなんとかホールってこれ、ガイシだよね?
どら焼きみたいって書いてあるから多分、間違いないんじゃないかなぁ。
ってことはトゲ王も舞台は名古屋なんか! 名古屋人万歳!

巣鴨とカワセミ、なんだかんだで仲良いな君ら。

友梨乃さんの挿絵、うん。格好がエロい。
巣鴨と顔が似てるって言うけど、ぶっちゃけブリキさんの絵だとみんな似てる

「すぅぅぅぅぅがぁぁぁあああもぉぉぉぉおおおおお!!!!」が(CV:小野大輔)で再生されました。
バーサクモード、再び。

白ヤギさん、そんなふうにラジカセも武器にしちゃう感じなんですね……。
クールだわぁ(適当)

お姫様(♂)と王子様(♀)のロマンチック?で運命的な再会ですね。
嘘でー。

6ぺーじ『ふぉーくだんす』

シラサギの狙いは雉間光?
「連れ去られてない」と言っていたので、猪狩友梨乃ではないですもんね。
昔の自分を知っている人間、とかでしょうか。

ナメクジと雉間光の師弟物語のはじまりはじまり。

また色々組み合わせが入れ替わってややこしいことこの上ないですが、絶対何か仕掛けてあるんだろうなーと思います。
中途半端なところで終わりすぎですよ、まったく。


総評としては最初にも述べたように、下巻を読まないとなんとも言えん、といったところ。
あとやっぱいるまんの三人称はまだ違和感があります。
読みにくいとかじゃなく、どうしても個性が薄れちゃうなーと。
ナメクジさんが無双するところなんかはすごくよかったんですけど。
まぁ、色々挑戦試してみるってのも大事ですもんね。
たまにはこういうのもいいかなと思う反面、こればっかりだとキツイかもと思ってます。
2週間後の『時間のおとしもの』が待ち遠しいなぁ。

あとがき

……みたいな感じでいいと思います。

おー、おー、おー。
すごーい、ぱちぱち。
直接会うのは1年に2回くらいなんですねー。
他のお二方とはどうなんでしょう?

パロネタについてはざっとまとめておいたのでこちらを見ていただくとして、ラブコメ度2倍というか、ブラコメ(ブラッディコメディの略)度2倍の間違いじゃありませんか?

主人公が囚われの姫、ヒロインが王子様兼ラスボスなのは仕様ですかそうですか。
なんかちょっとやる気なさげですが、3巻もそれなりに待ってますからね!

いるまん気づいてなかったんですねw やっぱりw
というわけでここはひとつ、家庭教師の依頼をですね……(続きは省略されました)

驚愕とかブラックとかってレベルじゃねーぞ。
もしかしてそれって、スマイル文庫のときの話なんじゃないですか?

え、鎌倉に引っ越されたんですか!? 旅行、ですよね?
これからは謹んでイルマダム・ビューティと呼ばせていただきます、ママ間さん。

こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

著者近影

最早当然のように定着しつつある安心の父間さんである。

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Comments

ちょっw
フライングしすぎうぇwww

これじゃまだ記事読めませんよ・・・;
Posted at 2012.01.08 (10:16) by またまた (URL) | [編集]
Re:またまたさん
そういうまたまたさんこそ、コメントはやすぎw

いつも感想遅いのでたまには頑張ってみました。
読み終わったらまたどうぞー。
Posted at 2012.01.08 (10:19) by 天野寂 (URL) | [編集]
同じく、三人称に違和感がありましたね。
新シリーズでまだキャラへの思い入れも弱かったためか、一巻はまだ流せたのですが、キャラが立ってナメクジが実質ダブル主人公レベルにまで大きい存在になることで違和感があるという以上に、一人称で読んでみたいという気持ちがより大きくなりました。

入間さんの心理描写・人間描写って人間心理の不完全さを表現するのに合っていて、それがどこか突き抜けた登場人物の一人称小説と非常にマッチしていた気がします。
一方、情景描写はどこか淡々としていて、ともするとただの羅列になりかねない。それがどうしても客観的な描写を求められがちな三人称という形式と組み合わさることで「味」が薄くなったのだと思いました。

とまあ、人称に焦点を当てて感想を書くと批判めいてしまいますが、正直、面白かったですし、素直に続きも気になります。
「あっさり負けた」→最初から宣戦布告のつもり&攻略のための第一歩でした
「エロいDVD」→単にエロに走ったと見せかけて伏線でした
と、あらすじで引っかかってたところも回収してくれたことですし。

ところで「昨日」の感想で「幸せの背景は不幸」が入間作品に共通したテーマの一つ、みたいなことを言っていた気がしますが、自分も自分なりに入間作品観というか、テーマを感じています。
それに沿うと、入間作品の中で異色扱いされることが多いトカゲも実はとても入間入間しく、意識的にか無意識的にか根底はブレないなと感じます。
長文失礼しました。
Posted at 2012.01.09 (15:54) by RK (URL) | [編集]
Re:RKさん
巣鴨は何考えてるのか分からないところが怖くて、そこが彼女の魅力の一つになっているので三人称は効果的なのかなとも思うのですが、ナメクジさんはバリバリ主人公ポジションになりましたからね。
自分も彼女の一人称がすごく読んでみたくなりました。
入間さんのやさぐれ女一人称が個人的に大好きなのもありますし。

大体、言いたいことは言われてしまったのですが、自分は入間さんの淡々とした情景描写も嫌いではないというかむしろ好きです。
人称の違いによる最大の差異である視点の位置に違和感を感じてしまうのだと思います。
一人称の主観的な作品では登場人物と同じ目線で物語に没入していたのに対し、トカゲの王のように客観的な三人称にされてしまうとどうしても鳥瞰することになってしまい、(あくまでも自分が感じているものですが)入間さんの味が薄く感じてしまいます。
ただ、全部あえてやっていることも分かるので、たまにはこういうのもいいかなって思ってます。

>「エロいDVD」→単にエロに走ったと見せかけて伏線でした
自分も一度はそう感心しかけたんですけど、よく考えると遊里さんがAV女優である必要性はないのでやっぱりわかりやすくエロに走ったんだと一周回って戻ってきました。
いや、インパクトあっていいんですけどね。
下巻を読めばちゃんとした伏線になっているかもしれないですし。

『昨日』の感想ではなく、『ひかりの消える朝』の感想ですね。
あの感想を書いたのはもう随分前になりますが、『トカゲの王』含め、今も変わらずそのテーマを一貫しているなぁと。
『幸せの背景は不幸』は初めと最後で意味が変わってるんですけど、でもやっぱり変わってないなぁと。
そう、思います。
Posted at 2012.01.10 (13:16) by 天野寂 (URL) | [編集]
>AV女優
裏の世界と関わっていても不思議ではない職業で、一中学生でしかないトカゲと接点も作れて、インパクトもあって、普通の人間に比べてストーリーの都合で動かしやすい、ベストとまで言わなくてもかなり有用なチョイスではあると思うけどなぁ
Posted at 2012.01.13 (14:36) by   (URL) | [編集]
こちらでは初めまして。

自分も、マイマイさんがサブ主人公的なポジションになっててびっくりでしたw
木曽川さん長良川さん、出てきて欲しいですね。顔も見たいですし(ブリキさんより左さんのが花咲的に良いのかな?)。
でも、ナメクジカワセミの「殺し屋」は、どうも会社(?)っぽい感じがあるのに比べて、木曽川長良川はフリー(?)っぽいからやっぱり出てこない確率が高いのかな。

鎌倉は作家の町だからそれもあったりして……鎌倉文学館にいるまんが飾られちゃいますねっ!(ねーよ

乱文失礼しました。
Posted at 2012.01.13 (19:39) by 古東 (URL) | [編集]
あー、僕は「きっとナメクジはサブ主人公(ナルトで言うとサスケ、禁書で言うとアクセラレータ)ぐらいで押してくるんだろうな」と思ってました。彼女が来ないと他に来る人いないし。トカゲ君はどちらかと言えば頭脳派ですしね。
白ヤギさんの【殺すぞ】にはしびれました。トカゲ君は大変反省したことでしょう。
カワセミは敵じゃなくなると急に頼もしく、かっこよく見えました。味方ってわけでもないようですけどね。

僕的に入間にはこういう話(というか文体?)は割とあってると思います。三人称なところもあっさりした文章なので読みやすいし、一人称になったり三人称になったりして「おっおっ」となるのもまた一つの「味」だと思いました。ナメクジのアクションシーンは勢いが感じられましたし。場面的にはドロドロだけどスカッとした、みたいな。まぁ一人称を貫くのが今までの入間だった訳ですからみなさんが違和感を感じるのも無理はないかもしれないですが。
何はともあれ次巻が楽しみです。カワセミにもっと絡んできて欲しいなぁ。トカゲ君は嫌がりそうだけど。
Posted at 2012.01.13 (23:37) by 有崎 (URL) | [編集]
Re: さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

そう言われるとそうだよなぁと思ってしまう自分もいます。
他にもその要素を満たす役職はありますけど、エロを絡めやすいというかむしろエロが必ず絡んでくるのはAV女優の特権ですもんね(←自分でも何言ってるのかよくわからない)
『心を読む』彼女がAV女優をしていた理由(やめた理由も含め)がものすごく気になるので、その辺りが今後語られてほしいなぁと思います。
Posted at 2012.01.14 (14:33) by 天野寂 (URL) | [編集]
Re: 古東さん
こちらでははじめまして。
コメントありがとうございます。

サブどころか完全にメインじゃんっ!ってびっくりしましたw
世界観的に木曽川や長良川が出てきちゃうとちょっとアレな気もしますが、あの二人なら能力者とも対等に渡り合ってくれるはず! という安心感があるので出てきてくれたらやっぱり嬉しいですね。
もちろん、イラストが見られるなら左絵で見たいです。

>会社っぽい&フリーっぽい
自分もそんなイメージです。
フリーといっても自分から「誰か殺して欲しい人いませんか?」と売り込むわけにもいかないので(作中ではそういうパターンが多いですけど)、仲介業者や斡旋業者から仕事を受けることもあるはずだと思います。
登場するかどうかはそれこそ、入間さんのみぞ知るところでしょう。

へー、初めて知りました。
文学館にいるまんが……じゅるり。
あとがきからするに家族旅行っぽい気がします。
本当、仲の良いご家族ですよね。

素敵なコメントありがとうございました。
Posted at 2012.01.14 (14:48) by 天野寂 (URL) | [編集]
Re:有崎さん
Ⅰの感想で『裏主人公になる』と言ってたんですけど、まさにその通りになりました。『裏』は『裏』でも、『表』を覆い隠さんばかりの『裏』でしたが。頭脳派主人公と行動派裏主人公。燃えます。
うら若い女性に向かってババァはいけませんババァは。たいへん反省したことだと思います。
トカゲの成長を毎週のテレビ番組くらいには楽しみにしてくれていますもんね。

うーん、そういう意見もありますか。
自分は、明らかに自然体ではないと感じています。
人称に関してもまだまだ熟れてない印象を受けます。
効果的なシーンもたしかにいくつもあって、中でもナメクジ無双は本当に良かったと思います。憎悪に身を焦がしながらも淡々と、的確に敵を処理していく姿は圧巻でした。
一人称を貫くというか、一人称しか書けないと仰っていましたからね。
人称もそうなんですが、トカゲや電波女のような頭を使い小手先を利かせて書いているように感じる作品よりも、何も考えずに(この表現で伝わるかどうかわかりませんが)勢いでガーッと書いたんだろうなぁと感じる作品が好きです。どうしようもなく好きなんです。
早く続きが出てほしいですね。自分は白ヤギさんのさらなる活躍を期待してます!
Posted at 2012.01.14 (15:07) by 天野寂 (URL) | [編集]
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