入間人間創作5周年記念企画『入間人間のセカイ』presents『アラタなるセカイ』始動!!

『入間の間』や三木さんのツイートで予告されていた創作5周年を記念した企画が発表されました!

その名も……“アラタなるセカイ”!!!!!
arata6.png

小説(執筆)×マンガ(原作)×アニメ(原作・脚本)×音楽(作詞)その全てを入間人間が手がける、
孤高にして至高のメディアミックスプロジェクト、始動!

語りたいことが語り切れないほどあります。
まずは上の画像から公式サイトへ行って頂いて、お読みになったそのテンションで続きを読んで頂けると幸いです。
スケールがでかすぎる……!! 正直、もっとしょぼい発表かと思ってました、すいません!
いやしかし、こんなビッグサプライズがくるなんて、誰が予想し得ただろうか。
「普通に新作を発表してくれるのが一番嬉しい」と思っていましたが、まさかまさか、その願いを叶えつつ、三段階くらいゴージャスな企画が待っているなんて……こんな幸せがあっていいんでしょうか?

情報の洪水にとにかく頭がパンクしそうで、なぜか指が震えて上手くタイプできないので、ひとつずつ順に、ゆっくりと語っていこうと思います。

『アラタなるセカイ』とはなんなのか? を語るその前に。
『入間人間のセカイ』について語る必要があるでしょう。
今となってはほとんどの方が忘却の彼方であろう、4周年の際に発表されたプロジェクトがありました。
ちょうど一年前に発売された電撃文庫Magazine Vol.20に、それは掲載されていました(当時の感想記事

新プロジェクト。

プロジェクト、始動。
キーワードは“時間”、“青春”、“クロスオーバー”
様々な媒体で展開される、小説との交錯

入間人間の世界
彼に秘められた、独創的な世界。
“時間”をキーに青春群像を描いた物語が、
様々な媒体で展開される。
小説との特異なクロスオーバー。
入間人間と交わるクリエイターは――。

はたしてこのプロジェクトの正体は――?
詳細は続報にて。

しかし、その後、続報が流れることはなく、うやむやのうちに忘れ去られ、「ああ、あの企画はポシャったんだな」と思っていたら、着々と計画進行中だったとは、この私ともあろうものが裏をかかれてしまいました。
一年以上前から、この壮大な企画は動き始めていた、と。
ここ最近、いるまんが大人しかったのもこれの為に色々と頑張っていたからだったんですね。
過去最長のインターバルも文字通り、嵐の前の静けさというやつだったわけですよ。
「あぁ、いるまんも落ち着いてきたのかな」なんて年寄りじみたことを考えたりすることもあったんですけど、むしろこれまで以上にフルスロットルだったとか、予想の次元が違いました。
もうね、どこまで行っちゃうの? あなたは。
世界のてっぺんまで連れてってー。

『アラタなるセカイ』とは?

アラタなるセカイとは、
小説・マンガ・アニメ・音楽を使い、ひとつの物語を紡ぐ、今までにない全く新しい創作物である。

アラタなるセカイとは、
小説(執筆)・マンガ(原作)・アニメ(原作・脚本)・音楽(作詞)、その全てを入間人間が担当する、孤高の創作物である。

アラタなるセカイとは、
過去・現在・未来から成るひとつの物語を、過去をマンガで、現在を小説で、未来をアニメで紡ぐ、至高の創作物である。

作家・入間人間の創作5周年となる本作(2012年)に、入間人間の、入間人間による、入間人間と全てのファンに贈る
孤高にして至高のメディアミックスプロジェクトが始動!

この前代未聞のプロジェクトのために、深崎暮人、大岩ケンジ、神前暁など、各分野のトップクリエイターが大集結。

過去・現在・未来を通して入間人間が描く、壮大なる『アラタなるセカイ』お届けいたします。

順に突っ込んでくよ~。
小説・マンガ・アニメ・音楽とかってすごい!
あとはゲームがあればほぼ全階級制覇じゃん!
マンガ(原作)アニメ(原作・脚本)かー。小説以外も書けるようになられたんですねー。5年で培ったスキルありますもんねー。
そしてなんとなんと作詞まで!?
いるまんって詩的なフレーズが秀逸だから、作詞の才能あると思うんだよなー。
みーまーイメージアルバムの『同時履行の贈与関係』は誰が書いたのかはわかりせんけど、多分いるまんだと思ってる派です。
どなたが歌われるのかも気になりますなっ。
孤高のぼっちってなんやねん、あ゛ぁ゛?(そんなことは言ってない)
芸術家はいつの世も、気高き一匹狼なのサ!
入間人間の、入間人間による、入間人間と全てのファンに贈る”、これ、ええフレーズやわ。うんうん。

上にも載せたトップページのメインビジュアルの3人が、過去・現在・未来それぞれの主人公みたいですね。
深崎さんは男キャラが心配かなーとかほざいてたのはどこのどいつでしょうね?
この左のイケメンを見せてやりたいですよ、まったく。

ストーリー

人口が激減し、明日にも人類は滅亡するという日を控えながらの毎日。
季節は永遠に変わらず、秋と冬の境にあるような少し肌寒い日が続く。
正確に言えば時が止まっているわけではなく、明日へ行けないだけの世界。

残っているのは時間研究者と少しの子供だけ。そんな中、遂にタイムトラベル技術が完成する。
少年少女たちは人類滅亡の危機を救うために、過去や未来へと旅立つことになる。

学校はタイムトラベルの適正がない者が選ばれた。
世界の謎を解くために過去へと飛ぶ少年たち。
繁栄しているであろう未来へ希望を求めて飛ぶ少女たち。
そして何もできず現代で畑を作る少女たち。

『アラタなるセカイ』とは明日への希望を求める少年少女の物語である。

わくわく! わくわく!
どんなタイムトラベルものになるんでしょうか。すっごく楽しみです。
今のところ、いるまんのタイムトラベルものにはずれなし、ですもんね。
期待を高めないなんてことはできっこありません。
入間作品といえば、気になるクロスオーバーですが、世界観的に見て、みーまー世界と同一であるとは思えませんね。
みーまー世界とパラレルであるトカゲ世界なら可能性もあり得そうですが、順当に言ってそれらとも異なるパラレルワールドが舞台になっているのではないかな、と思います。
同一世界の遙か遙か未来である可能性が0とは言いきれませんが。

過去(マンガ) 入間人間×大岩ケンジ

遙か遠い未来、ほとんどの大人が消失するようにいなくなり、
子供たちと数人の大人に囲われた世界から、僕たちはやってきた。
人類滅亡の原因を模索し、根本から回避するために。
その為に、僕たちは過去へのタイムトラベルを果たした、はずだった。

映画館の席に座る一人の少年。圏外の携帯電話を弄っている。

「そもそも適正どうこうとは言ってもたった五人で
 未来を変えようなんて、無計画にも程があったんだ」

といった内容の長文メールを打っている。
少年たちは本当に過去へ来たのだろうかと思い悩む。
なぜなら、少年たちは過去に来て以来、
この映画館から一歩も外に出ていない。

携帯電話がデバイス、ないしはタイムマシンそのものっぽい感じがしますねどうも。
イルマニアとしては『携帯電波』を思い出しますが、この作品でもあのように意識のみを飛ばしているのでしょうか?
過去に飛んでいるのかが分からない以上、同一時間軸の並行世界の自分と入れ替わったということも考えられそうです。
そして、何気にクローズドサークルっぽい雰囲気も。
なにより、作画が大岩ケンジさんではありませぬか! 大岩さんは大好きなのですよぅ!
『NHKにようこそ!』で有名ですが、自分としては漫画版の『GOTH』が至高。
あのコミカライズは素晴らしかったなぁ……みーまーも大岩さんか清水さんにって思ったくらい、好きな漫画家さんです。
入間人間×大岩ケンジ』このタッグの作品が読めると知って、うきうきせずにいられようか!

現在(小説) 入間人間×深崎暮人

『残っている同級生の誰かが、人類滅亡の原因だ』

過去から送られてきた手紙には、見慣れた友人の字で真っ先にそう書かれていた。
翌日、わたしは何週間ぶりか定かでないけれど学校へ出かけてみた。
犯人捜しに出かけた、というのは嘘だけど気にならなかった、
というのも同じく嘘だった。

「よー、アラタ。あんまり来んから、学校への来かたを忘れたのかと思った」

あ、ちなみにアラタってわたしのこと。漢字では新と書く。
大抵、シンって誤読される。

「えー、ノーコはなにしにきとるん。しょっちゅうきとんの?」

この教室にいるのは落ちこぼれ、というやつだ。
少なくとも、時間旅行という
線引きにおいては、役立たずの方に分類される人ばかり。
わたしもその中の一人だった。

この嘘つき具合は……!
やっぱり小説が一番楽しみなのですが、なんですかこの物騒な雰囲気しか漂ってこないあらすじは。
犯人捜し、はっじまるよ~♪ あー早く読みてー!
三つ編みおさげな農家系娘いいねっ!
この子がアラタで、眼鏡のサイドテールの子がノーコかな?
なんかカタカナ表記だとスカイ・クロラとかヴォイド・シェイパを思い出す今日この頃。

未来(アニメ) 入間人間×マッドハウス

荒廃した大地の上を、四人の制服姿の女子高生が黙々と歩く。
少女たちは、人類の絶滅を回避するために永遠に同じ日を繰り返す
現代から約6000年先の未来に送り出された、タイムトラベラー。

学校で時間旅行の勉強をして、適正調査をされて、言われるがままに未来に飛ばされた。
何を成せばいいのかは……分からない。未来へ来た少女が現代から
唯一持ち運べたのは、玩具のような軽い携帯電話。当然、今は圏外。

少女たちが歩く途中、空を奇怪な鳥が飛び交い、遠くに流れる川も変色してしまっている。

そして少女の一人が無人の家を発見し、表札の名前に気づく。

6000年はいくらなんでも行き過ぎじゃ?
そんだけ経ってたら人類滅亡してるのが普通でしょう。
でも、あらすじだけだったらこれが一番面白そう。
また、携帯電話。漫画の時と同じ事を考えてしまいますね。
この世界はもしかしてひょっとすると『N743327』とリンクするのでは? とほんの、ほんの少しだけ思ったりも。
いやまて、このシチュエーションはどこかで……そうだ、『7SEEDS』だ。
『7SEEDS』はいるまんも読んでらっしゃる(はず)名作ですので、ご興味を持たれた方はぜひ。
読み始めたきっかけはパロネタ確認のためだったのですが、いつの間にか当初の目的など忘れて読み耽り、目がボンボンに腫れるまで号泣させられた傑作でした。。
あんなに泣いた漫画は人生でも数えるほどしかありません。
良き出会いをありがとう、いるまん。
閑話休題。
小さく背景画のスケッチがありますが、6000年もの間、原型を保つような建造物ってあるんですか?
まぁ、滅んでから6000年ではない、近い未来の新たな技術で建てられた、とか理由はいくらでも考えられますね。
放送または公開はいつごろになるんでしょうか。楽しみですね。

スタッフ

小説執筆・マンガ原作・アニメ原作&脚本・作詞 入間人間

小説挿絵・キャラクター原案 深崎暮人

マンガ作画 大岩ケンジ(『NHKにようこそ!』)

アニメーション制作 マッドハウス(『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』)

音楽 神前暁(『偽物語』)

製作 『アラタなるセカイ』PROJECT

ハイスクールオブザデッドは見てました。中々上出来なアニメ化だったと思います。
マッドハウスと言われてもよくわかりませんが、期待しても良さ気なカンジなのかな?
『神前暁』さんについてはちょっとググってみました。おお、結構すごそうな方じゃないですか。自分が知ってる曲も結構たくさんあります。
この人が作った曲にいるまんが歌詞をつけるわけですね(逆かも?)……うわぁ楽しみだなぁ。

そして、もっともテンション滾ったのはコレ!!

作家・入間人間の創作5周年記念として企画されたプロジェクト『入間人間のセカイ』。

その『入間人間のセカイ』が贈る再注目の創作物が『アラタなるセカイ』であるが、
それ以外にも『入間人間のセカイ』は、様々な企画を立案中。

その1 『ハイパーイルマ大戦』執筆中!
創作5周年を記念して、入間人間作品のキャラクターが一堂に会した夢の小説を執筆!

その2 『入間人間のセカイ』特別仕様オビが既刊に!
専用のオビが電撃文庫、メディアワークス文庫各シリーズに巻かれ、『入間人間のセカイ』となって展開!

その3 入間人間に纏わる著名人より、祝福メッセージが続々到着!
これまでの入間人間作品のメディアミックスに携わった様々なクリエイターからのお祝いコメントを『入間の間』にて随時公開予定!

ハイパーイルマ大戦…だと…?!
なんだそのマイドリームは!!

ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーー(ほっぺを抓る音)あれ? 普通に痛い。
もしかして、夢、じゃない??
戦じゃぁぁぁあああああああ!!!!!!!

入間人間作品のキャラクターが一堂に会したってどんな小説になるんでしょーか?
世界観とかガン無視したカオスな話になるのか、はたまた、整合性を持たせた5周年だよ! 全員集合! な話になるのか。
妄想のし過ぎでオーバーヒートしそう。というかしてきたかも。ヤバイヨヤバイヨ。
大方、前者だと思いますが、後者だったりしたらいるまんのこといるまさまって呼ばせて頂くことになるやもしれません。
便利ツールな携帯電波電話が使われるんじゃないかなーと予想してMASU☆
なんにしても楽しみすぎてどーしよー。変な事件起こさないでいられるか自信ないぜ。
あとあと、元ネタ的にゲームも出してほしいなーって思う。
ハイパーイルマ大戦が格ゲーだったら……全キャラからフルボッコにされるあっきゅんしか思い浮かばねぇ……(酷ぇ)
流れ的にゲームの脚本ももう秒読み状態だよねっ!

 『入間人間のセカイ』特別仕様オビが既刊に!って! 全巻買い直せということですか? 臨むところだ!
きっと基本は電撃とMWの2種類で、あとはそれのマイナーチェンジ版だと思うので、全部買い直す必要はない、はず。
どんな素敵オビなのやら。楽しみですな。

お祝いコメント。まずは父間さんからに決まってますよね? ね?
ごめんなさい、やっぱ一番は左さんで。その次に父間さんのコメントお待ちしております。

この企画は一言で言えばリンゴです。
リンゴは芯が苦く、周りの実が甘い。
私の作った芯は腐っているかもしれませんが、周辺を作ってくださる方々が
素晴らしいものを提供してくださるので、是非その実を味わって頂けたらと思います。

入間人間

芯までしゃぶったらぁぁっぁぁあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もちろん、実もガジガジしますけど、本命は芯ですきゃら!!
一度かじったら取り返しのつかない毒リンゴを食べたあの日から、もうこの毒リンゴなしじゃいられない身体なんですよ。
たま~に口に合わないときも含めて、芯はもちろん、種の一粒さえ残したことなんてありゃしません。
あ、リンゴなのはこの企画でいつものはグレープフルーツでしたっけ?(←自分の好物言ってるだけ)

というわけで、2日ばかり早いですが……
入間さん、デビュー5周年おめでとうございます!!!!!
10年後、15年後、20年後……その先もずーーーーーっとストーキング応援し続けますので、これからも末永くよろしくお願いいたします!!!!!

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Comments

プロジェクトが発表されたのが一年前だったという事実に驚愕・・・
そっかぁ、あれ、もうそんな前のことだったのか

なんて、冷静を装ってコメントしてるけどテンションの上がり具合が半端ない件
Posted at 2012.06.09 (00:36) by   (URL) | [編集]
Re: さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

まるまる一年も続報皆無っていうプロジェクトが存命していたことに驚きでした。
どんだけ秘密裏ですかっ!
そうなんですよ、あのときは4周年企画とか言ってたんですよねぇ……

わっせろーい!! と叫び出したい気分です。
Posted at 2012.06.09 (09:01) by 天野寂 (URL) | [編集]
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