かつくら vol.3 2012夏 入間人間インタビュー 感想

遅くなりましたが、小説ファン・ブック『かつくら vol.3 2012夏』に掲載されたいるまんのインタビューの感想です。
かつくら vol.3 2012夏かつくら vol.3 2012夏
(2012/07/24)
桜雲社

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文量としては『5M』に次ぐ長さでした。五段組で約4ページちょい。
やっぱり今までのと重複してる部分もありますが、少しずつ違ってるとこや、初めて聞けたコメントもあったりと非常に満足のいく内容でした。
早い話が、幸せでした。
それでは、さっそく感想に入りたいと思います。

LOVE入間人間(かつくら読者さんが選ぶ入間作品のイメージイラスト)

ウソップギャラリー海賊団的なアレですね。
海豚さんが投稿してる! 19歳! 『19歳だった』読んでるのかな? 一気に色々溢れすぎになるほど、すばらしいイラスト。
このイラスト、どっかで見覚えがあると思ってpixivチェックしてみたんですけど、違いました。
でも絶対見たことあるはずなんだけどなぁ……それはさておき、ほんとびゅーちほ!
ライトさんの木曽川とエリオットすっごくかわいい。

入間人間インタビュー

読書感想文は家族にやってもらっていたって……あれも実話だったんかい!(『バカが全裸でやってくる』参照)

その妄想もいつかは小説として暴露してくださるんですねわかります。
薄々わかってはいたけど、いるまんはサッカー少年だったんですね。
真のサッカー描写は多分、いるまんの体験談が混じっていたりするんだろうなー。
平日はゲームやっちゃいけないって教育方針はなかなかキツイですね。
その割にはめちゃくちゃいっぱい遊んでると思うんですけど、土日はそれこそ、合わせて30時間ぐらいはやっていたんでしょうか?

やっぱ、まずは目先の100万円目当てですよね(笑)
いるまんだってイメージダウンぐらい気にしますよ! 失礼な! いつものオブラートにオブラートに包んだあとがきを読めばそのくらいわかるでしょうに!
あ、でも、この当たりが気になる方は『バカが全裸でやってくる』をぜひ読んでみてください(宣伝)

(投稿作を改稿した『みーまー』をデビュー作にしたのは編集部側の意向だったのか? という質問に対して)
最初は、別の作品でデビューする予定だったのですが、その作品を書いたらボツにされまして。今隣りの席に座っている人(担当編集)にボツにされまして(笑)。それで、投稿作を直してデビューすることになりました。

自ボツはあれど、ボツにされたことはないって仰っていたじゃないですか!
あれはデビュー後の話で、デビュー前のこのボツが最初で最後のボツだったのかもしれませんね。
その原稿を読んでみないことには確かなことは言えませんが、その作品をボツにして『幸せの背景は不幸』をデビュー作に選んだ担当編集さんの審美眼は本物だったと言わざるを得ません。
入間さんのデビュー作は『みーまー』以外考えられないですもん。
でも、ボツになった話もやっぱり気になるよね!

シリーズものだけは書くのが本当に大変なんですよね。
そういう意味ではライトノベル作家にはまったく向いていないいるまんですが、トップクラスを誇る執筆速度はうってつけというアンバランスさ。
MW文庫は全然売れないのなら、電撃文庫から単巻ものをハイペースで出すのが一番良い気がする(自分としても大変嬉しい)のですが、そうは問屋(担当編集)が卸しません。
シリーズものもがんばって!(私からは重い『がんばって』を)

未だに人差し指打法なのかよw
これに関してはほんとかよ! って疑いたくなります。
でも、人差し指打法でめっちゃタイピング早い人っているんですよね。
いるまんもきっとサラマンダーよりはやーい、はず。

校正さん仕事してください。
最近ちょっとたるんでますよ。

『昨日は彼女も恋してた』『明日も彼女は恋をする』は傑作。
プロットが真っ白なことに定評があるいるまんがめずらしく創作メモを取って執筆されたのがこの2作品。
ほかとはレベルが違うのも納得です。
もっと売れるといいなー。なー。

来年の電撃大賞受賞者に注目!
いるまん、本気で取りに来てるよこれ!
1次通過作品は既に発表されているので『いるまんを探せ!』的な感じな記事を書こうと思います!
こちらも本気で当てに行きますよ! 本文は読めなくとも、タイトルのセンスだけで見抜いてやるぜ! イルマニアの名に懸けて!

(『アラタなるセカイ』についての説明の後)
――ますますお忙しくなりますね。
入間 自分の仕事はすべて終わってます(笑)。

流石です(笑)。
このインタビューが行われたのが遅く見積もって7月頭くらいだとしても、企画が発表されたときには既に終わってたっぽいですね。
『五年前 五年後 五年間』で「できるかー」とか書いてらっしゃいましたけど、余裕じゃないですか。
いやまぁ、一年以上前から企画自体は立ち上がってたようなので、時間は費やされているのかもしれませんけど。
いるまんはすごい。
ってことは小説はイラスト待ちってことなのかな?
挿絵無しでいいから早く出してください
発売が待ち遠しいものです。

お気に入りのキャラクターは誰ですか? という定番の質問。
その気持ちわかるなー、すごくわかる。作家じゃありませんけど。
変に勘ぐられるのはイヤですよね(お前が言うな)

やっぱりまーちゃんはいるまんでさえ、心の読めないキャラだったんじゃないかなぁって。
だからこそ、もう一つの始まり『回遊と誘拐』はああだったんだなって。
4、5巻とかでマユ成分が不足しがちだったのもあえて引き離しておきたかったからだったんですね。
その代わり、ゆずゆず分が補給できる話に仕上がっていますけど。

入間の間の更新がいるまんのせいじゃないってことはHP担当の人が悪いってことでしょうか?
もしそうだとしたら即刻チェンジしていただきたいです。
いやまぁ、さすがにそんなわけはないと思いますけどね。

先日行われた『入間人間の好きな少女漫画を当てようキャンペーン』にて見事正解された天野寂さんに拍手を!!
おめでとーございまーす!! ぱちぱちー!!
ハイ、というわけで天野さんに突撃インタビュー!!
「正解おめでとうございます! ずばり、正解でしたね! 今のお気持ちをお聞かせください」
「ありがとうございます。自信はあったので驚きはしませんでしたが、やっぱり嬉しいですね。ただ、ナンバーワンを自称する以上、これくらいは当然だと思ってます」
「ありがとうございました! これからも入間さんの応援、がんばってください!」
「はいっ!!」
以上、二条が現場からお伝えしました!

はい、というわけでいるまんの好きな少女漫画は田村由美さんの『7SEEDS』でした!
田村由美さんがお好きらしく『BASARA』も好きなんだとか。
『7SEEDS』は『みーまー9』と『覆さない』で登場していて、その確認がきっかけで読んだのですが、大傑作でした。
気づくと、確認のために読んでいることなど忘れて、夢中になって読破している自分がいました。
いるまんが好きだからとか関係なく、色んな人に読んでほしい作品です。
今では、天野選・泣いた漫画ランキング堂々の1位に輝いています。
だからといって泣ける漫画というわけではなく(実際、めちゃくちゃ泣けるんですけど)、サバイバルなハラハラ感や各登場人物の成長物語や人間ドラマが滅法面白い、最高の漫画です。
いつか機会があったら思いの限り感想を語ってみたいものです。

――個人的には、<入間人間が書く、ガチで恋愛バリバリな恋愛小説>が読んでみたいです。
入間 そんなの、書いてて赤面しちゃうじゃないですか(笑)。

ちょっと待て
入間作品はいつもガチで恋愛バリバリな恋愛小説じゃないかー!
どこをどう読んだらそんなことが言えるんじゃーっ!!

もしや、いるまんはあの数々のにやにやシーンを真顔で書いているというのか……末恐ろしい。
でもでも、インタビュアさん、ナイスパス!
いつか赤面必死の甘々恋愛小説が読める日を楽しみにしています。
とりあえず、三白娘を出すと天野はニヤニヤ死すると思います。

入間人間さん、来年のPR。

それはもう、来年の電撃小説大賞の大賞受賞者に注目しておけよ、と(笑)。

絶対取ってくださいよ!
ミミズク以来の大賞作品、楽しみにしてますから!

毎度お馴染み、どんだけ賞ほしいんだよ!
なんでもいいからいるまんに賞あげてよ!
コラ、『後付けの賞』言うなw
入間人間賞とか作っちゃえばいいんじゃないかな、うん。

両親が元気な内に授賞式に呼んでやりたいとか……なにこの孝行息子(涙)
あの父親にしてこの子ありですよまったく(泣)
その際はどうにか出席して、父間さんの一時間に渡る大スピーチをいるまんと一緒に号泣しながら聞きたいです(妄)

越前魔太郎くんは今頃、どこでなにやってるんでしょうねぇ……

私もこの『入門人間』と『イルティマニア』が『入間人間』の検索結果でトップに表示されるようにがんばります!
どうもありがとうございました!

Complere Collection of 入間人間

わかってはいましたけど、『全作品ガイド』というのは少し誇張が過ぎるように感じました。
はっきり言って紹介内容に目新しいものはありません。
ですが、作品毎にいるまんの一言コメント付きという豪華っぷり。
以下、このコメントに対してのコメントです。

・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
 熱血はバカ全裸でも感じられますが、魂を感じられるのはこのシリーズっきゃない。

・電波女と青春男
 大勢のエリオに囲まれるいるまん……一体くらい人間が紛れてても気づかれないはず。

・トカゲの王
 血液ビームw 色んな意味でイヤだw
 あざといシーンがカリスマ指示ってのは言わずともわかってますとも。

・恋する彼女シリーズ
 コメントから漂う寂寞臭……本当に無念。
 ってまだ諦めるのは早いですよ! いつかきっと運が向いてくるときがくるって信じてる!
 ビブリア級の大ウェーブカモン!

・探偵・花咲太郎シリーズ
 3巻ずーっとずーーっと待ってますからね!
 MW文庫がもっと売れるようになればいいのに!

・僕の小規模な奇跡
 『生活』未読なので読んでみようかな。

・ぼっちーズ
 セーフセーフ。

・バカが全裸でやってくる
 相談せずに余所でも書いちゃえばいいんじゃないかな!
 いわゆるひとつの事後承諾!

・多摩湖さんと黄鶏くん
 この子たちは本当に勢いだけで生まれたんですねwww

・六百六十円の事情
 本体価格は641円なんですよね。惜しいっ!

・時間のおとしもの
 な ぜ 早 め に 言 わ な か っ た し
 五作目は幻と消えゆ……


貴重なインタビュー分、たっぷり補給できました。
ごちそうさまでしたっ!!

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