アラタなるセカイ『過去編』試し読み 感想

『アラタなるセカイ』公式HPにて公開中の『過去編』試し読みの感想です。

全144P中36P、実に1/4も読めちゃいます。太っ腹。
これ、過去じゃないよね?
多分、ここが2012年、『現在』なんだと思います。

それはさておき、大岩ケンジさんめっちゃ絵柄変わりましたねー。
全然、昔の面影が残ってません。
昔の方が好きだったなーと懐古懐古。
とは言え、普通に上手いので文句はありませんけど。

『桐島、過去に行くってよ』大ヒット上映中! な映画館に閉じ込められた5人の少年少女。
主人公の桐島くん以外は絶望病にかかってるんですね、わかります。

桐島を除く4人、亀島、本陣、岩塚、八田は以前にも過去に来たことがあるような口ぶり。
『タイムマシンは片道切符』という描写と矛盾します。
これと『保護の力』、『異物の可能性』というキーワードを合わせて考えた仮説↓

・映画館自体が巨大な実験施設で、彼らはモルモットとして選ばれた子供たちだよ説
 モルモットと言っても、死んでしまっては元も子もないので、死亡する可能性がある場合、科学者たちが助けようとする→『保護の力』
 4人は既にここで長いこと生活している、または何度も同じ日を繰り返していた。
 大きな変化が見られなかったため、新たに投入したモルモット・桐島→『異物の可能性』
 前提条件として、桐島くんはもちろん、他のメンバーも大なり小なり記憶を弄られています。

・死んだらリセットorループする世界だよ説
 4人は既に殺し合っていて、誰かが死ぬ度に初めからやり直してる、みたいな。
 新要素の桐島もとりあえず殺してみよう、みたいなノリ。
 ただ、『刺せそうなもの』を探しているということは前回来たときとは配置物が違うのか、もしくは場所自体が違うってことになります。
 一応、扉もチェックしていたので、後者の可能性が高そうです。
 以前は別の場所に飛ばされていたのではないかと思います。

いまのところはこれくらいでしょうか。
ぶっちゃけ、あんま真剣に考えてませんけど、『過去』でなく『現在』だってのは当たってるような気がすごくします。
俺の直感は3割当たる!

亀島、本陣、岩塚、八田と見事に東山線揃いでしたねw
これ、考えるのがめんどくさいからだと思ってましたけど、違うかも。いや、めんどくさいって言ってましたけど、実際。
路線図見て「これはっ!!」と閃いたことがあるのですが、それについては小説の試し読み感想の方に書こうと思います。

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