いるまんが筆を折る時。それすなわち、我が人生の終幕である。

ぶっ飛びテンションで若干日本語がおかしくなったりするかもしれませんが今日だけはご容赦ください。もうどうしていいのくぇsrdtふぃうほいp
先日(ぶっちゃけ昨日)仕事の伝手の伝手の伝手、つまり自分とは全く関係のない仕事に無理(もうかなりの、わがままを通り越して言いがかりに近いような)を言って同伴させて貰うことになり、そこでなんとあの憧れのいるまんにお会いすることが出来ました。
それどころかほんの少しではありますが話の席を設けて頂き、嘘みてーな夢みてーな一時を過ごしました。
今回はそんないるまんとの交わした宝石のような会話の数々を思い出せる限り、連ねていこうと思います。
いるまんはこんな自分にも敬語で話してくださる非常に懐の深いお方でしたが、今回はあえて橘川英次風にアレンジしてありますのでそこんとこもよろしくです。
緊張と興奮がごちゃ混ぜになってほとんど逮捕寸前の状態だったので正直のところ記憶があまり定かではありませぬ故、若干実際の会話と異なる部分も出てくるとは思いますが、まぁここは空気が大事だぜ雰囲気が伝わればおっけなのさってことで一つ。
「は、はじめまして。えっと、自分、入間さんの大ファンで、すごく好きです。入間作品は全部読んでて好きでもうなんていうか入間さんがだっっっい好きです」
「いや、そりゃありがとな」
「いやいや、こちらこそお忙しい中無理行ってすいません」
「いや、そっちこそこんな田舎まで遥々ご苦労様」
「…………………………………………」
「…………………………………………」
「……あの、何を話せば……?」
「それを俺に聞くか普通?あんたが話したいことを話してくれれば良いと思うが」
「いや、話したいことは山ほどあるんですけど、もう今頭の中真っ白で何話していいやら以前に自分が何言ってるのかも分からなくて」
「そんなに緊張されたらなんかこっちまで緊張するじゃないか。だからやめてくれ」
「はい、すいません。じゃ、じゃあまず浴衣について、とか?」
「そういえばあんたも浴衣だな。実はさっきから結構気になっていたんだが」
「入間さんは噂に違わぬ浴衣っぷりですね、着こなし具合が玄人然としていていやはやなんとも……」
「そういうあんたもその浴衣似合ってるぞ。浴衣歴も昨日今日ではないとすぐ分かる」
「お褒めに預かり光栄です。でもこれだけははっきり言っておきます。他では例え全て負けようとも浴衣に対する愛は入間さんにも負けません!」
「いや、俺だって誰にも負けない。入間人間、俺がナンバーワンだ」
「…………………………………………」
「…………………………………………」
「……勝負はお預けですね」
「……いずれ、また、な」
「じゃあここに浴衣らぶ同盟、結成ですね」
「そのようだな」
がっしっ!!と熱い握手を交わす浴衣ラバーズの姿がそこにあった。

「あんた中々話しの分かるやつじゃないか」
「ホントですか!?入間さんにそんなこと言われると叫び出しますよ?」
「それはやめてくれ」
「入間さんはやっぱり『先生』って呼ばれるのは嫌なんですか?」
「唐突だな。まぁはっきり言ってそう呼ばれるのは嫌だ」
「理由もやっぱりあれですか?」
「そうだな。作中で橘川英次が言ってる通りだ」
「そうですか。良かったです。もしそうだったら入間さんの嫌なことをするわけにはいかないと思ってかなり意識的に『先生』とは呼ばないようにしていたんですよ」
「良い心がけだ」
「恐縮です(脳内呼称は『いるまん』なんだけど)いやでもそうしてきて良かったです」
「今の間はなんだ?」
「いやなんでもないです。それはそうといきなり話し飛びますけど、越前魔太郎ってあれ、入間さんですよね?」
「エッ?ナンダッテ?」
「やっぱり担当さんからストップかかってます?」
「かかってるかかってる。だからそれについてはノーコメント」
「分かりましたwもうそれが答えみたいな気もしますけどwあと、名前変えると言えば、前に時雨沢さんとの対談で名前変えて電撃大賞に応募してやるぜみたいなこと仰ってましたけど、結局どうなったんですか?」
「あー良く覚えてるなそんなこと。いやまぁあれはかなり本気だったんだが、流石にそんな時間は無くてな」
「時間に余裕があったらやったと。流石入間さんかっけぇです」
「いや今回は無理だったが次回がある。俺はまだ諦めてないぞ」
「ますますかっけぇっす!入間さんなら本当にやりそうで怖い、もとい期待してます」
「いや俺はやると言ったらやる男だ……たまにならな」
「あ、この間、入間さんは『バクマン』っていう漫画の平丸先生に似てるみたいな話題で盛り上がったんですよ。捻くれっぷりというかなんというか。自分はエイジっぽいんじゃないかって勝手に思ってたんですけど。英次だけに」
「俺も読んでるぞバクマンというかジャンプ。こんな生活してると曜日の感覚なくなるからな、ジャンプが出ると『ああ、月曜日なのか』って」
「その感覚分かります。自分も夏休みなんかまさにそんな感じですもん」
「でも、夏休みって連続で合併号になるから中々月曜が来ないんだよな」
「おお、そこに触れてくるとはかなりのジャンプっ子とお見受け致します」
「まぁな。伊達に十年もジャンプ買い続けてねぇよ」
「自分も生涯ジャンプっ子でいたいです。で、さっきの話の続きなんですけど、それならいっそもう『平丸エイジ』でいいじゃないか!って結論に至ったんですよ。エイジの天才肌なところとか執筆ペースとか、入間さんと通ずるものがあるな、と。そしてキャラは平丸さんっぽいと。もうこれは平丸エイジだろって」
「悪い気はしないな」
「名前変えて応募するとか、なんか最近の新妻エイジっぽいじゃないですか」
「あー確かに」
「いるまさんなら同時連載もやってのけそうですし。というよりもうやってるようなもんですね」
「いや、それなら同じ月に二冊同時発売とかやらなきゃだめだろ」
「『月刊入間』が公式になったと思ったら次は『週刊入間』公式化ってことですか……ゴクリ?どこで連載されるんですか(真剣)?」
「んーやるならやっぱジャンプかな、と思ってる」
「楽しみに待ってます(真剣)!でもお身体の方は大丈夫なんですか?それこそ真城みたいに過労で倒れたりしたら元も子もありませんよ。ていうか入間さんに倒れられると必然的に連鎖反応として自分も倒れます。呼吸困難的な意味で」
「出来るだけ時間作って寝るようにはしてるが前みたいに一日八時間とかは寝れなくなったな正直。だがこのペースでも目標には程遠い。途中で倒れるなんてもっての外だ」
「さっきからかっこよすぎです。目標は20億部ですもんね。ささやかながら応援してます。それで気になるのが4月の新刊な訳なんですけど、これはやっぱり冥王星ってことですか?」
「話を戻すな。それからなんだ?メーオーセーオーメーオーセーオー?聞いたこともないな」
「越前魔太郎については4月の発売を待て、と。そういうことですか?」
「まぁ、そういうことだ。そういうことにしといてくれ」
「了解ですwそれとこれはずっと聞きたいと思っていたことなんですけど、入間さんが通われていた名古屋の大学って○○大学ですよね?僕の小規模な奇跡やみーまー8巻の描写からそうとしか思えないんですけど」
「ああ、それであってる。○○大学に通ってた。ホントなんであんな丘の上に建てたのか今でも理解に苦しむ。一番疑問なのは俺が何故そこに通い続けられたのかってことだな。これは多分、誰にも解けない謎だと俺は思う」
「あの坂はキツイですよね。ホントあの坂で半分くらいの学生はリタイヤしていくんじゃないかと思います、特に夏なんか地獄ですよねほとんど」
「もしかしてあんたもあの大学?」
「いや、自分は違います。結構何度も行ったことがあるってだけで」
「そうか、そりゃ残念」
「入間さんがいると知ってれば絶対入ったんだけどな、ギリギリ一年は一緒にキャンパスライフを送れたんですけど」
「その頃はまだデビューしてないけどな」
「いや、デビュー前の入間さんとかもう今では絶対に会うことのできない天然記念物じゃないですか!もう絶滅しちゃいましたけど!是非お目にかかりたかったですよ!」
「すまん……俺は正直あんたとは会いたくなかったかもしれん」
「……いえ、いいんです。逆の立場だったら自分もそう思いますから。自分が気持ち悪いやつだって自覚はちゃんとありますから!」
「なんか急にテンション高いなさっきから」
「さっきまでは緊張してただけです。今は最高にハイってやつです!」
「適度な緊張はしてくれた方が助かる」
「そろそろ約束の時間ですね、他にもまだまだお話したいことが沢山あるんですけど……名残惜しいです。とりあえずサイン頂けますか?」
「なんか今更な気もするが……」
たっぷり色んなものにサインを貰いまくって御満悦な天野寂。
「ありがとうございます。我が家の家宝にします。ああ、今死ねたらこの上ない幸福だ。嘘だけど。入間さんが書き続ける限り、自分もまた読み続けなければなりませんからこんなところで死んでなんていられません」
「いや、嬉しいがそんなこと言われたら止めにくいだろ。まぁやめないが」
「入間さんが筆を折る時。それすなわち、我が人生の終幕である」
「だからやめぃ」

「最後にあれを一緒にやって欲しいんですけど、お願い出来ますか?」
「あれ、か。〆としてはまぁ、悪くはないな」
「それじゃ……」「さて、と……」















































「「あっはっは。結局みーんな、嘘だけど」」

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Comments

エイプリルフールだからというあれですか?
ほほほほ本物ですか?!


本物の入間ッティーですか本物ですか?!


今、興奮しすぎて瞳孔開いてます……
Posted at 2010.04.01 (23:43) by 香音 (URL) | [編集]
連投すみませんw

騙されてみました。



あれですよね。今日がみーきゅんの日だからですよね。

天野寂さんの才能に本気で尊敬します。

連投すみませんorzなんか演出したいなーってww←
みーきゅんの日おめでとう!
Posted at 2010.04.01 (23:53) by 香音 (URL) | [編集]
Re: え
いやいや、エイプリルフールだからというあれですあれですw
なんていうか、騙してしまったようでごめんなさい。悪気がありました。というか悪気しかありませんでした。
まぁ今日は多目に見てくださいw

あ、でもお会いしたのは本当だったりするかもです。
なんたって、まだギリギリ4月1日ですからね。
それでは。
Posted at 2010.04.01 (23:53) by 天野寂 (URL) | [編集]
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