入間人間創作5周年記念企画 『アラタなるセカイ』スペシャルステージレポート

電撃20年祭にて開かれた入間人間創作5周年記念企画 『アラタなるセカイ』スペシャルステージのレポートです。
覚えている範囲で(主に入間さんが)どんな話をされたかをまとめてみました。

出演者変更のお知らせ 電撃20年祭「アラタなるセカイ」イベント(10月20日(土)12時~)に出演予定の永田依子さんですが、急病のため、大変残念ながら出演を急遽キャンセルさせて頂くこととなりました。
誠に申し訳ありません。

前日に残念なお知らせもありましたが、その穴を埋めて有り余るくらい盛り上がっていました!……と思います!

まず全体的な流れですが、未来編であるアニメを中心に紹介するということで、メインはキャストの声優さんたちなのかと思っていたんですけど、本格的に『アラタなるセカイ』の紹介・宣伝でした。
というわけで、出番が少ないかな? と思っていたいるまんはほぼずっと壇上に鎮座ましましておられました。
もちろん、視線はいるまんをロックオンしていたので他の方に関する記憶は酷く朧気です。
これがあるべきイルマニアの姿ですよねっ!

トップバッターとして、いつもの着流しにサングラス(!?)で登場された入間さん。
さすがにマスクはしていませんでしたが、電マガのインタビューの予告通りの姿に笑ってしまいました。
このサングラスはきっと松平さんが綾乃に贈ったもののモデルに違いない!
んでもって人相悪いw 完全に寝起きみたいなしかめっ面でしたw
三木さん曰く、「入間さんと深崎さんにはかなり無理を言って出て頂いたんですよ」とのことでしたが、相当嫌だったんじゃないでしょうか。
俳優さんでもあるまいし、普通あんなステージに立ちたくはありませんよね。
嫌っていうか、小っ恥ずかしいよ!

「演歌歌手みたいな格好してますけど、別に歌ったりはしませんので、変な期待はしないでください」(朧気)

常套句になりつつある第一声で、掴みはばっちり。笑いも取れてました。
自分としては一曲披露してくださっても一向に構いませんでしたけどね。むしろ、変な期待で胸がいっぱいでした。
続いて登壇された深崎さんは優しそうなお兄さんって感じでした。お若い。
久しぶりに生で見た三木さんですが、当日はあんまりゾンビじゃありませんでした。血が通ってました。

この後、作品紹介やら質疑応答やらありましたが、今までのインタビューと被っているものが多かったのでそちらは省略します。

作詞に関して。
苦労したエピソードもとい赤裸々な告白が。

「例えるなら、ノートに書き溜めたポエムを引っ張り出してきて音楽つけて歌ってみました、みたいな感じですよ?」
「(完成した主題歌)を聴かされたときはすごく恥ずかったです」


そこに追い打ちをかける三木さんはホンマ鬼やでぇ……

「この部分はどういう意味ですか? とポエムの解説をお願いしたんですよ。ここはこのキャラ、ここはこのキャラみたいにちゃんとひとつひとつの歌詞に意味があるんです。なので、全部読み終わった後に主題歌を聴きながら歌詞の意味を考えてもらうのもいいと思います」

ポエムの解説とかやめてあげて!
それはさておき、良いことを聞いたので後でじっくり歌詞を堪能させて頂こうと思います。

アラタなるセカイを楽しむオススメの順番。
これは正直、BOXに注意書きが欲しいくらいの内容でした。
カリスマ編集オススメの順番は現在(アラタ編まで)→過去→未来→現在(残りページ)→ブックレットの流れ。
特にブックレットはインタビューでネタバレしまくっているので先に読まないでくださいと仰っていました。
自分はこの教えに従って読みましたが、読む前に聞けて本当によかったなと思いました。
箱開けてブックレットが一番上に入ってるのは質の悪い罠です。
なんというトラップ満載デンジャラスボックス。
これから楽しむという方はぜひ、↑の順番で読んで観てください。
少なくとも、ブックレットを初めに読むのだけは避けた方が良いです、絶対。

三木さんが深崎さんをヘッドハンティングされた理由。

「女の子が可愛いのは当然のこととして、深崎さんは空間を描かれるのが非常に上手いと思ったんです。これなら入間人間のセカイも描ききってくれるのではないかと考えて、お願いしました」

カリスマ編集が言うと説得力がありますね!
特に海と空の絵が素晴らしいと思います!

「最後に『アラタなるセカイ』のいいところを教えてください」という質問に対して。

「自分の作品のいいところなぁ……(額に手をやり、悩む入間さん)、小説以外に期待してください」

謙虚で照れやないるまんが見られるのは『アラタなるセカイ』スペシャルステージだけ!!


河野マリナさんによる主題歌『アラタなるセカイ』生歌披露という名のいるまん公開羞恥プレイ。
びゅーちほ! な歌声にうっとりでした。
本邦初公開のパートには思わず鳥肌。
裏で悶えるいるまんを想像しながら必死に歌詞を聴き取ろうとしていましたが、とても聴き取りやすい歌声で苦労することなくすんなりと染み込んでいきました。
めちゃくちゃ良い詩じゃないですかー! なにが恥ずかしいんじゃー!
その後、再登壇された入間さんがなんとも言えない微妙な表情をされていたのは見逃しませんでしたとも。
やれやれだぜ……みたいな。


最後に一言。

「これが売れないと担当に心が張り裂けそうなこと言われちゃうのでよろしくお願いします」

三木さん! あんまり入間さんをいじめないであげてください><
というわけでイルマニアファミリーの力で担当さんが胸の張り裂けそうなこと(良い意味で)言っちゃうくらいの売上を叩き出してやりましょう!

初めこそ表情の険しかった入間さんですが、徐々に緊張もほぐれてきたのか後半は笑みも零れるようになって、冗談交じりの発言も度々されていました。
アラタめてタッパあるなぁ、猫背だなぁと思ったりもしました。
用意された椅子がちっちゃくてちゃんと座れてないのが気になりつつ、他の方が喋っている時は借りてきた猫みたいに大人しくちょこんと座ってらしたのが印象的でした。

和服にサングラス……アリだなと、アラタなるセカイに目覚めた天野寂であったとさ。

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Posted at 2012.10.22 (20:40) by () | [編集]
一昨日はお疲れ様でした!

いやー、開場前の行列には驚きましたね。
前日に泊まっているからと安心しきってた自分が愚かでした。


ステージの前から4列目だったのでばっちり入間さんが見えてましたよ・・・・・・声優さん達が出てきて横にずれるまでは。
前の人たちの頭に遮られて見えなくなってしまったんですよね。
こんなことなら前の方じゃなくなっても奥の席に行っておけばよかったです。
どうしても気になってしまってちょくちょく入間さんの方を覗いてましたけどね。
できることならずっと入間さんの方を見ていたかったです。

「歌詞は見ないでください」だったり「小説以外に期待してください」だったりとそんなネガティブな入間さんも素敵でした。
照れる入間さんという貴重な姿も見えましたし、とっても幸せな時間でしたね。


初の電撃のイベントでまさか生で入間さんが見えるとは思ってもいませんでした。
本当はサイン会で会いたかったですけれどね。
でも、駄目もとでステージの方にも応募しておいてほんとよかったです。

それでは、長文失礼しましたー。
Posted at 2012.10.22 (21:24) by 半熟タマゴ (URL) | [編集]
Re: M-Mさん
初めてではないにも関わらず、同じく感動と興奮のしっぱなしでした!
橘川英次はフィクション版入間人間ですからね。そっくりなのは左さんの画力の為せる技なんでしょう。きっと「先生」呼びは苦手なんだと思います。
ですよね(笑)目が10個ぐらいあったら……それでも入間さんばっかり見てそうですが(オイ
欲を言えば降壇せずに歌ってほしかったですよね。隣で悶えるいるまんの様子を網膜に焼き付ける準備は万端だったというのに。
本当に優しいご両親でしたよね。自分も一生分の思い出ができました! もちろん、M-Mさんにお会いできたのも嬉しかったです。リアルで「天野さんですか?」と尋ねられるととてもテンションあがってしまうのです。
いえいえ、しょうがないですよ。むしろ、あの状況で理性的でいられるイルマニアなどいません(真顔)
こちらこそ、当ブログはもちろん、またお会いする機会があればそのときはよろしくお願いします。
Posted at 2012.10.23 (13:46) by 天野寂 (URL) | [編集]
Re: 半熟タマゴさん
遠路遙々、お疲れ様でした!

完全に舐めてましたね……あの長蛇見た瞬間、戦意喪失しかけましたし。
自分も早く着きすぎても暇だろうとあえて到着がなるべく遅いバスを選んで行くという愚かな余裕ぶちかましプランを反省しました。

自分は入場が遅くて一番後ろに座ったんですけど(余談ですが、ハガキチェックされなかったので当選しなくても座れるじゃん! って思いました)、距離はあっても全体が俯瞰できたので一応ずーっと入間さんを補足し続けることはできました。
一番後ろなら最悪立つか、椅子の上に正座するかして視界の確保はばっちりですからね。立ち見席の人のブーイングに耐えねばなりませんが……

照れる入間さんが一番のご褒美でした。
額に手をやって零れそうになる笑みを堪える入間さんも見物でした。
ちょくちょく堪え切れていないのも本当にありがとうございましたでした。
プライスレスなひとときでした。

同じくサイン会は外れてしまいましたが、行って良かった! と心から思える最高のイベントになりました。
来年こそはサイン会でお会いしたいです。お互い、頑張りましょう!
Posted at 2012.10.23 (14:02) by 天野寂 (URL) | [編集]
いきなりの質問ですみませんが、現在をアラタ編まで読むには何ページまで読めばいいでしょうか?
Posted at 2012.10.26 (20:00) by エプリカ (URL) | [編集]
Re: エプリカさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

アラタ編は204ページまで読んでみてください。
205ページに「この先、ネタバレ注意ね」みたいなことが書いてあるのでわかるかと思います。
Posted at 2012.10.26 (20:11) by 天野寂 (URL) | [編集]
あ、本当にありますね。
ありがとうございます。
しかしこういう内容は世界が滅びるか新たな世界に変わるかどちらか一つに結論が出ると思いますが、どういう展開になっていくのか実に楽しみです。
Posted at 2012.10.27 (01:16) by エプリカ (URL) | [編集]
Re: エプリカさん
いえいえ、お役に立てて何よりです。
一通り楽しまれましたら、軽く感想でもコメントしてくださると嬉しいです。
Posted at 2012.10.27 (08:23) by 天野寂 (URL) | [編集]
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