入間の一問一答 感想

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました!

・「入間の間」一周年記念! 読者からの質問に一問一答!!
これは嬉しい素敵企画!
こんなことならなんか質問送っておけばよかった!
ファーストコンタクトはどうしても直接お話したかったので、これまでいるまんにコンタクトを取ったことは一切なかったのです。
が、しかし! この間直接お会いすることができたので(握手もして頂いたんですよ!)、次なるステップに進もうかと思っています。
そう、ファンレターというやつです。
え、今時アナログかよと思われることと思います。
ええ、実際私もそう思います。
でも、ここは段階を踏んでいきたいわけなのです。
わかるかなー、わかんねーだろーなーこの気持ちー(←一人で浸ってるやつ)
まぁ、5年かかってやっと一段という遠い遠い道のりでしたが。
やっと大人の階段昇って行けそうです(違
というわけで、毎度恒例? ツッコミターイム!

みなさん、11月1日は何の日かご存知でしょうか。
そうです、この「入間の間」が開設されてから、約1年くらいの日です。

アバウトw なんてアバウトなんだwww
正確には去年の10月2日に開設されました。
つまり、一年と一ヶ月ですね。

ということで、「入間の間」一周年記念企画第一弾、「11月1日に一問一答!」ページが新しくできました!!!

いつも一番を目指している入間さんにふさわしい、1が5つも並んでおります。

どうせなら11月11日にやればよかったと思うよ! 1が6つ並んだよ!
人気投票が第一弾ではなかったんですね……!

この一問一答は、これまでに「入間の間」のメールフォームに投稿いただいたメールの中から、質問や要望の部分をピックアップいたしまして、各質問要望に入間さんがお答えしております。

投稿されたメールは全て入間さんも目を通しておりますが、今回質問の選別は編集部にて行いましたので、自分の質問が載っていない!とか、ニュアンス違うよ!などありましたら申し訳ありません。また投稿してくださいませ!!

もしこの企画が大好評で第二弾を望む声がものすごくあった場合、そちらにて掲載できるといいなと思っております!

それは大変楽しみなお知らせなのですが、肝心のメールフォームが人気投票ページに差し替わっていて機能してないんですけど!
そこをまずどうにかしてほしいんですけど!
ここでいくら喚いても意味ないんですけど!

というわけで続きから質問&回答&感想という一つ余計なものが混じったQ&A&Iのはじまりはじまり。

Q.実は、僕も小説家を目指しています。(高校生です)そこで先生に質問なのですが、小説家になるにはやっぱり文学部に入らなければならないのでしょうか…?

A.私の大学に文学部はありませんでした。文学部は文学のお勉強をするところで、小説の書き方を教えてくれるところではないと思います。興味のある学部に入った方がよろしいかと。

I.作家さんへの質問の定番ですね。
そして、この入間さんのまともな回答である。

Q.私は心理学を勉強しているんですが、入間人間先生の作品を読んでいてよく、「この人は人の感情をどんな視点で見ているんだろう?」と失礼ながら考えています。

A.逆に私は心理学を学んでいる方がどういう視点から見ているのだろうと興味津々です。

I.私も興味津々です(何に?

Q.「明日も彼女は恋してた」のあとがき、質問は一切受け付けんっ!では納得しなかったので質問します。 「昨日は彼女も恋してた」で『9年前』に行ったのはニア(僕)とマチ(私)、じゃあ最後『元の時代』に戻ってきたのは誰ですか?
というか ニア=玻璃綾乃(僕) なのか ニア=林田近雄 なのか。
マンガとかでよくある、ホワイトボードにタイムマシンによる時間移動の説明を書くアレ。アレで登場人物や起こった出来事とか書いて考えてみてもそこら辺がよく分かりませんでした。
どうにかしてください、と無茶ぶりしてみる。

A.すみません、自分の作った話の解説はできない……というかしたくない、というか。
ネタを自分で説明するような気恥ずかしさといいましょうか。とにかくすみません。

I.編集さんは何故この質問をチョイスしたんでしょうか?
質問者さんはもう一度初めから読み直した方が良いと思います。
ネタの解説、ダメ、絶対。
あ、でも、歌詞の解説してほしいなぁ(いじめっこ顔

Q.元気ですか?

A.ファイン、センキュー! エンヂュー?

I.アイム、ファイン、トゥー!

Q.ところで、僕は、作家になりたいです。プロにです。僕の父は後6年で定年で、あまり父に定年後まで迷惑をかけたくありません。だから、学生のうちに仕事が欲しいです。それは、僕が好きなものでありたいんです。
 ただ、僕は、文を書くのが下手です。ストーリーはいっぱい思いついてます。が、何個か書いていてもすぐ駄作になってしまいます。どうか小説を書くテクニックと練習方法を教えてください。

A.話を思いつけるなら大丈夫、テクニックと練習もいりません。とにかくそれを形にすることを目標にして、投げ出さないようにしましょう。文章なんて多少下手でも、面白ければ帳消しになるものです。私の初期作を見なさい、酷いものじゃないですか。

I.過去作を貶すのはやめてください><

Q.好きなゲームは何ですか?

A.いっぱいありますが、最近だとゴッドイーターとか好きですよ。

I.ブレイブリーデフォルト、おすすめです。

Q.電波女、読ませていただいてます^^すごくおもしろい小説ですね!電波女にどっぷりです^^
それで・・・電波女のゲームがほしいなー・・・とか思っちゃったりしちゃいまして・・・。
どうかよろしくお願いできませんでしょうか?

A.いや、それは俺もほしい。でもさすがにもう無理かなぁ……すみません。

I.それでは、ハイパーイルマ大戦をぜひともゲームで!

Q.好きな本はなんですか?

A.こっちもいっぱいありますが、今年読んだ中では……あ、今年なんにも読んでないや。
乙一さんの失はれる物語とか好きですよ。

I.それは前にも聞きました! 別の本でお願いします!

Q.昨日は彼女も恋してたと、明日も彼女は恋をするの仕掛けは、なんとなくは読んでいて分かったのですが、どうしても引っかかりを感じてしまうところがあり、公式としてちゃんとした答え合わせのよなものを出していただけると嬉しいです。

A.オレにだって……わからないことぐらい……ある……。

I.な、なんだってー!!

Q.一児の父です。どうか励ましの言葉をお願いします。

A.私自身の子供の頃を振り返れば、いかに子育てが大変かと想像だけで頭を抱えてしまいます。月並みですが、がんばってください。尊敬いたします。

I.こういうお便り好きですよ。

Q.ちょっと無敵、だいたいこども。の続編はiらんど等ケータイでしか閲覧できないと聞きました。ケータイを持っていないので見ることができないです。
パソコンで閲覧できるようになる見込みはありますか?

A.いずれ加筆して文庫本にする予定なので、そのときをお待ち頂ければと。

I.おおっ! 今回一番有意義な新情報というか、嬉しいお知らせですねっ!
もう次はいきなり文庫で出してください!

Q.今までどうやって暮らしてきたか、なるべく詳細を教えてください。

A.詳細に書けるようなことしてないんだよなぁ……。変わったこととかはないですよ。
漫画が好きで、小説を読むのが嫌い。そしてなによりゲーム大好きな子供でした。
今と変わってねー。

I.この質問はご両親にお聞きしたいですな。

Q.今フリーターで自分のやりたいこともなく日々を淡々と無意味に消化していた僕ですが、入間人間さんの作品を読んで、入間さんみたいな作品を作ってみたい、小説家になってみたい。
と思うようになり、今自分なりに小説を書いています。
面白い題材を見つけ、執筆しているのですが全くの素人なのでうまく書けておらず、困っています。
入間さんは最初の頃どうやって書いていましたか?
良かったらアドバイス下さい!

A.最初は思いついた、書きたい場面だけを脈絡なく書いていました。そしてその場面へ話をつなげようと閒を埋めていき、一つの話を作った……という感じでしょうか。
うまく書けている、いないはあまり気にしない方がいいと思います。文章力なんて言葉がありますが、そんなもん測定できるスカウターはこの世にありません。面白い題材があるのなら、ガンガン書いていきましょう。

I.さくせん:ガンガン書こうぜ!

Q.やる気と勇気とポンキッキ、どれが作家に必要ですか?

A.やる気は常に好調以上にしておこう! と、パワプロの攻略本に書いてあった。

I.真面目に答えると『負けん気』これっきゃない。

Q.どうしたらあんな文章が書けますか? ライトノベルが書きたいです。日々書いていますが突飛な話もうまい言い回しも身につきません。プロになりたいです。むしろ入間先生の弟子にしてください。

A.プロになりたいならノベルス学院に……まじめに言うと教え方が分からないので弟子は取れませんが、プロになりたいならとにかく文章を書きましょう。書くことでしか上達しません。
私の著作もデビュー作と最新作では文章に雲泥の差があります。
あと、あまり関係ないけど小説の専門学校を謳うところには入らない方がいいと思う。

I.すごく生々しいです。
あと、文章力なんてものがあったとしてそれが高かったとしても面白い作品になるとは限りませんよね。
入間さんが良い例です。
最近のしゅっとした入間さんも好きですけど、荒削りな入間さんが好きです!

Q.ライバルになってください。

A.なにィ!

I.作家になれば漏れなくライバル!

Q.作家としての最終ゴール地点を教えてください。

A.なにか賞を取ることでしょうか。あと世界一。やっぱり一番が好きなので。

I.いやいやいやいや、賞は目標じゃないと! 最終地点にしちゃいけません!
ゴール違うから。貴方の進む道。
直○賞なんて通過点に過ぎねーんすよ。
てっぺんからの景色、見せてくださいねっ!

Q.あと、質問になってしまうのですが、花咲太郎の続編は出さないのでしょうか??ココで質問をしたところで回答を期待するべくもありませんが、花咲太郎のシリーズ(2冊なのでシリーズなのか分りませんが・・・)も好きなので、続きが出たら良いなぁ・・・などと思っています。

A.も、もう少し売れたら……。

I.聞いたかみんな! 買って買って買いまくって続編書いてもらおうぜ!

Q.自分が書いたキャラの中で一番好きなキャラは誰ですか?

A.そういうのはいません。嫌いなのもいませんが。

I.この手の質問も定番ですね。

Q.入間さんも大学等で小説を書く勉強をしたんですか?

A.勉強はしませんでしたが、講義中にずっとノートに書いていました。

I.そのノートはいくら出せば譲って頂けますか?
嘘です。流石にそれは烏滸がましいですよね。
というわけで、新品の大学ノートを用意させて頂きましたので、どうぞお使いください。
もちろん、使用後はこちらで処分致します。

Q.浴衣下さい!

A.なぜだ! どうしてだ!
私は無駄に身体が大きいので、サイズあわない可能性もありますよ。

I.夏の掛け布団代わりに使うので問題ないです! 私にも下さい! 一着しかなかったら私にだけ下さればいいです。
本音を言えば、浴衣よりも現役を退いた初代ノーパソが欲しいです。

Q. 入間人間さんの小説はキャラクターや展開、小説の中の「場所」など、個人的に好きなとこばっかりなんですけど、少々納得いかない部分がありまして・・・。なんといいますか、まだまだガキっぽくてこれからの成長にも期待できない僕としては、きっちりとした結末が欲しいわけなんですよ。疑問を残しモヤモヤさせる終わり方が魅力的という方も大勢いますけど、僕はその大勢の中に含まれないわけで、例えば「明日も彼女は恋をする」のような、戦いはこれからも続くぜ的な終わり方はどうしても納得がいかないんです。何が言いたいかって、ハッピーでもバッドでも、その物語を包み込んでしめてくれるような全ての終わりが見たいなあと。
 その、なんていいますか、もしよかったら完璧にそこで終了!みたいなやつ書いてもらえませんか。いや、受け流してくれてもいいんですけど、「もし書いてくれたなら」なんていう夢が溢れる妄想君も心の片隅で踏ん張ってたり。

A.うーん、要求されていることが抽象的で分かりづらいのですが、トカゲの王は続きのない終わり方というやつになるかもしれません。あと11月に刊行するメディアワークス文庫のやつは一巻完結ですので、よろしかったら。

I.完璧にそこで終了! なんて言ったら登場人物全員死亡させるしかない気が……いや、言わんとするところはわかりますけども。
それはさておき、トゲ王はトカゲくん死亡ENDか……(早計)

Q.実写映画見ました! 入間さんが監督になるとしたら、どんなお話の映画を撮りますか!

A.ゲームの『街』みたいなのを撮りたいなぁとか思っちゃいますね。

I.それみたいなぁとか思っちゃいますね。

Q.いつもWEB上の小説を観覧させていただいていますが『N743327』は4話で完結しているのでしょうか?お仕事の邪魔にならないといいのですがヒマがあるときにでも書いていただけるとうれしいです。これからもがんばってください。

A.不定期な更新ではありますが、まだ続きは書くつもりです。基本、あそこに載せているのは遊びで載せているようなものなので、長い目で見ていただければと思います。

I.この名探偵に謎を看破されたからって拗ねないでください(違
首を長~くして続きを楽しみに待ってます。

素敵な企画でしたね~。
ぜひ、定期的(半年に1回くらい)にやってほしいものです。
そのためにはみなさんのお便りが頼りです(ダジャレじゃないです)

これは個人的な意見ですが、作者に作品の解説を求めるなんて野暮な真似はやめましょう。
ただ、いるまんを辱めるのが目的というのならば話は別ですがね!(台無し)

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Comments

僕も質問送っとけばよかった。浴衣くださいって方と、ライバルになってくださいって方。楽しい質問?でした(^人^)
入間さん…何度か雑誌に載っていましたが、まだ賞を獲りたいのは変わってないんですね。まだ引きずってんのかぁ。
花咲、続編期待してまーす。
Posted at 2012.11.01 (19:18) by M-M (URL) | [編集]
Re: M-Mさん
まさかの嬉しい企画でしたね。
そのお二方と一児の父さんが今回のMVPでしょうか。
賞を取るまではずっと言い続けるんじゃないかなぁ、なんて思います。
一人3冊がノルマですねっ!
Posted at 2012.11.03 (16:31) by 天野寂 (URL) | [編集]
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