安達としまむら 感想

4ヶ月ぶりにして今年初の入間作品『安達としまむら』の感想です。

安達としまむら (電撃文庫)安達としまむら (電撃文庫)
(2013/03/09)
入間人間

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 のんびり日常を過ごす、女子高生な安達としまむら。その関係が、少しだけ変わる日。

 体育館の二階。ここが私たちのお決まりの場所だ。今は授業中。当然、こんなとこで授業なんかやっていない。
 ここで、私としまむらは友達になった。好きなテレビ番組や料理のことを話したり、たまに卓球したり。友情なんてものを育んだ。
 頭を壁に当てたまま、私は小さく息を吐く。
 なんだろうこの気持ち。昨日、しまむらとキスをする夢を見た。
 別に私はそういうあれじゃないのだ。しまむらだってきっと違う。念を押すようだけど、私はそういうあれじゃない。
 ただ、しまむらが友達という言葉を聞いて、私を最初に思い浮かべてほしい。ただ、それだけ。

ネタバレするような内容がある作品ではありませんが、ネタバレ注意です、と言っておきます念のため。
イラストは『たったひとつの、ねがい。』に引き続き、のんさん。
とても素晴らしかったです! んもうびゅーちほっ!
カラーはもちろんのこと、モノクロの挿絵が素晴らしかったです。色付けてそのままアニメにできそうなクオリティ。
挿絵はその都度言及するとして、まずカラーの感想から。

・表紙
大きいイラストを見てもやっぱりあ~んしてるように見えます。
本編では実際してましたしね。
ふたりともたいへんかわいいです。

・制服ピンポン
ちょっとしまむらさんがきわどいなとおもいました、まる。

・未来フィッシング
ヤシロちっちぇ!

・安達クエスチョン
百合係数オーバー180、執行対象です。執行モード、ノンリーサル・パラライザー。落ち着いて照準を定め、対象を制圧してください(by ユリミネーター)

・二等辺トライアングル
物憂げなしまむらマジ美人さん。

・女子高生ホリデイ
この安達ちょーかわええ。
そして、貴重な永藤の後ろ姿はほぼ想像通りでした。のんさんさすが。
ただ、この場面は制服じゃないんですよね……飲み物もちゃんと緑茶なのに惜しいっ!

・デフォルメ安達&しまむら
ストラップ化はいつですか?

それでは本編の感想のはじまりはじまり。

制服ピンポン

タイトル見た瞬間にも思いましたけど、いるまん卓球好きですよねw
子供会=卓球、みたいな刷り込みがあるんでしょうか。
それはさておき、第一話ということでメイン二人とサブ二人について。

しまむら
うん、この子はアレだ、ミーだ。
正直、性格がそのまんま過ぎて反応に困るとゆーか、自分が女の子だったらこんな風だろうなーと。
特に他人との距離の取り方や考え方がシンクロ率80%オーバー。

海面に顔を出して一呼吸した後、深く深く沈んで。様々なものが周りからなくなって息苦しくなった後、また海面をめざす。わたしに取って人付き合いとはそんなイメージだった。

入間作品で一番共感できるのは『ちょっと無敵、だいたいこども。』のキリオなんですけど、その次ぐらいに共感できる人物かもしれません。

安達
いますね、こういう人。そしてなるほど一人っ子だ。
その人が一人っ子か兄弟っ子かはある程度接してると自然とわかるものですが、入間さんの人物造形はそこんとこもとことんリアルだと思わされました。
安達はいわゆる、仲良くなるとガラッと印象変わるタイプの子ですね。

日野
釣り好きな女子高生ってだけで最高だと思います。

永藤
入間作品初の巨乳眼鏡! ※ここで大事なのは眼鏡の方です
入間作品の眼鏡キャラ不足は深刻でして、数少ない眼鏡キャラであるみっちーやバカ全裸主人公も漫画版からの逆輸入設定なので、実質的にオリジナル個体は0なのであります。
恋日先生が眼鏡かけてたりするシーンもありますが、普段から装着している人は皆無イング。
とこんなことを書いていると「なにお前、眼鏡属性萌えなの?」と思われるかも知れませんが、そんなことは全然ないです。特に眼鏡に深い思い入れはありません。
ただ、これだけたくさんの作品を書いてきて一人もいないっていうのも逆に珍しいよなーって。
そんなわけで、希少な眼鏡キャラのご尊顔が拝見できるかもしれないと少しわくわくしていたのですが、見事に裸眼のシーンでした南無三。
永藤のいい加減なところ(作中では記憶力がないと説明されていましたが)やズバッとストレートなところとか好きです。できれば、日野と永藤メインの短編が読んでみたいです。

明確ではないにしろ友達にも日野と永藤のような姦し系や安達のような寡黙系、などといったカテゴリがあると思います。
どちらか一方ずつとなら楽しくやれるのに、両者が同時に集うと微妙な雰囲気になるあの感じがリアル過ぎて胃が痛いです。
器用な人であれば上手くやり過ごせるんでしょうけど、生憎と上手く流せない私にはしまむらの気持ちが痛いほどよく分かる。
自分の友達が他の友達とも仲良くなれたら素敵だとも思いますが、中々そうはいかないこともありますし、合わないだろうなって直感することやこの組み合わせはなんか違うだろって感じることもあって、最終的にあーなんかもうめんどくせーとなる私です。
ほんとーに嫌になるくらいリアルな描写のせいで/おかげで去りし日々の光景がフラッシュバックしました。良い意味でも悪い意味でも。
日野と永藤はいいやつっぽいからいいけど、リアルだとこうはいかねーんスよ。
こういった微妙な人間模様を書かせたらいるまんの右に出る者はいませんねっ!

未来フィッシング

ミミズやゴカイを自分で付けられる女の子はなかなかいないと思うよ?
というか、最近は男の子でも付けられない子が多いんじゃないかな。
ミミズ系はともかく、甲虫(カブト虫とかクワガタのこと)を触れない男がいる事実は流石にちょっとショックでしたけど。

『制服ピンポン』で「ヤシロはこんなところで何やってんだ」と思ってましたが、ヤシロはヤシロでも星宮社でなく知我麻社でした。
元ネタは星宮社の境内社である知我麻神社ですね。他にもあるので今後なんとかヤシロが大量発生するかもしれせん。わーお。
ちょっとしたファンサービスかと思いきや、この後もがっつり本筋に絡んできたのには笑いました。
あっちのヤシロも好きでしたが、こっちのヤシロも好きになりました。よりロリですし。
『よりロリみロリ』って早口で3回言えたらあなたはロリコンです。

ヤシロの発言から時系列は電波女と同時期であることが分かります。
WEB小説『クリスマス的なアレだよ、アレ』にてヤシロが「最近、ドーホーがこの地に降り立ったようでな」と言っていたことから、本作は同年の10月と考えるのが妥当でしょうか。
問題は『クリスマス的なアレだよ、アレ』が電波女最終巻からどのくらい経過しているのかが分からないことです。
真面目に考えたりもしてみるのですが、いるまんもおまけの短編までちゃんと時系列を考慮してないかもしれないなぁって。
他の短編との整合性を考慮すると完結後の翌年、高3のクリスマスが一番矛盾なく繋がるので、『安達としまむら』は2016年のお話だと思っておくことにします。

閑話休題。

でふぉるめちっくな日野かわいい。
釣り女さんと仲良くなれるんでねーの? とか思いました。

ミスド行ったらエンゼルフレンチ一択だよねっ!
自分は馬鹿の一つ覚えの如く、エンゼルフレンチ主義者です。
理由はしまむらと似たようなもんですけど。
いや、他のもおいしいのは知ってるんですけどね。ってかドーナツの時点でおいしいことはわかってるんですけどね。自分で選ぶとなるとエンゼっちゃうよねっていう。

誰かと一緒にいれば、感覚は内側を向くことを許されなくなる。

一人が好きな理由はこれに尽きます。

『制服ピンポン』では全くそういった感想は抱きませんでしたが、『未来フィッシング』ラストで俄に「これってもしかして百合?」という疑問が浮上しました。
ドーナツあ~んのシーンで「ん?」、手を繋いだシーンで「んん?」、その後のやり取りで「んんんー!?」
いやいやまさか早計ですよねあはは……

安達クエスチョン

どう見ても百合です。本当にありがとうございました。

一行目からのフル百合ットルに思わず吹き出しました。
誰に向かって挽回してんだよっていう安達の葛藤が面白可愛い。
いるまんがこんなストレートに百合小説を書いてきたことに雑誌掲載時は驚きましたが、今回のあとがきを見て納得。

なんでチャイナ服姿の挿絵がないんですか!
文庫化したら絶対あると思ってたのに! ワタシ残念アルヨ!

他人から見た自分ってこんな感じなのかなーと思いながら読んだ安達視点でした。ただし、好意フィルターは除く。
兄弟と相部屋なのもしまむらと一緒で、育った環境で人格形成に同傾向が現れるのだろうかと思いつつ、いるまんはなんでそんな色々なパターンをリアルに書けるのか心底不思議です。

二等辺トライアングル

安達視点の後にしまむら視点に戻るとそのしっくり具合を改めて感じました。
なんか自伝読んでるみたいだわー(誇張)
しまむら(妹)のイラストはありませんでしたが、キョンの妹で脳内再生されました。
小四ってことは生意気盛りですからね、お兄ちゃんお姉ちゃんの苦労は甚大です。
でも、なんだかんだ言ってかわいいんですよねー弟妹って。

「嫌いなものが特にないっ」
「あんた、わたしを歩く生ゴミ箱とか思ってないか?」

声出して笑ったw
永藤ほんとイイキャラしてる。

て、天使……(ヤシロfeat.のんさんを見ながら)
これはやばい。堕天しそう。確信犯的な白ワンピも反則。
自由奔放な敬語幼女……新ジャンル開拓の予感……!!
それにしても、ヤシロ一族の存在は一貫してSFしてますね。

『尻毛』から本作の舞台が岐阜であることが判明しました。
名古屋の話してたので愛知のどこかかなーと思ってたんですけど、いつもの岐阜でした。
最初、尻尾の誤字かと思ったのはここだけの話。

両手に花w ただし、自分も花www ここらへんから笑いっぱなしでしたw
小学生ぐらいの女の子に嫉妬する安達もかわいいですけど、無邪気に懐いてくるヤシロがかわいくってかわいくってきゃわいくって! こちとら顔ふにゃふにゃですよ!
ほらここ! 座っていいよ!(膝を叩きながら)

つまり、ヤシロはヤシロとエリオのハイブリッドのぷろぼうりんぐらー!
しーまむらだれとキスをするー あーだち それとも やーしろー♪ (サブタイからなんとなく替え歌)

 面倒見はいいかもしれないけど、それは表面的なもので。わたしの芯は基本、面倒くさがり。
 努力や経験だけで本質を覆すことはできない。だから実のところ、誰かに懐かれたり頼られたり好かれたりすることに否定的なものが混じる。背を丸めて、地を這って、逃げたい。

自覚はありましたが、確信を突かれた気分でした。
それでもいつか一人になったとき、誰かと繋がりたいって思う日が来るのかな。

 一人は退屈だ。それは孤独よりずっと辛い、耐え難い病気だ。わたしを変成していく悪性の病気に対抗する薬は人との間に生まれる見えないものしかないんだろう。
 だから、わたしはこれからも摩耗していく。
 自分を保つために、少しずつ失っていくのだ。

「保つために失う」という入間節の効いた言い回しがストンと胸に落ちてきました。
彼女のように摩耗して失っていく人生は煩わしくて面倒くさそうですけれど、案外悪くない気もして。
もう少しだけ関心を向けてもいいかもしれないなぁなんて思ったり。

女子高生ホリデイ

再び安達パート。やはりしまむらパートに比べると馴染みづらい印象。しまむらが馴染みすぎるだけとも言えるけど。

スピッツのロビンソン! ものすごい伏せ字だったけど一瞬でわかったぜぃ。

二人の馴れ初めとも言える蝉のエピソードが大好きです。
安達がしまむらのこと好きになったことにも納得。この出来事はきっかけに過ぎなかったんだろうけど、好きになっちゃうのわかる。

永藤のキャラがツボすぎて困ります。自転車乗れねぇのかよ! なのに後ろには乗れるのかよ! 真面目な話、後ろに乗る方が難しくないですか?

「じゃあ早速わたしからー。とーきーのうずー」
「やめなさい」

爆笑の渦 巻き起こり 高らかな声を上げる
いやもうほんと不意打ちやめてください。本に唾飛ぶじゃないですか。
あ、宣伝ご苦労様です。
なんのこっちゃ分からない人にお得な掲示板! 『アラタなるセカイ』コンプリートBOX絶賛発売中!

ゆなりんお元気そうで!
湯女が雑誌のインタビューとか受けてるの想像するとなんか笑えてきますw
んでもって、その雑誌めっさ読みてぇー。ファミレスの話ってのは合コンの話なのかひじょーに気になる。
ぶっちゃけ自分がインタビューしたい! 根掘り葉掘り質問して飄々とはぐらかされたい!

落としどころは予想していた通りで、そこまで百合な話ではなかったと思います。
まぁ、おねえちゃんとキスしたいってのは立派な百合だけどね!
おねえちゃんによしよしされてる甘えんぼあだっちーがかわいいから百合とか百合じゃないとかもーどーでもよくなりました。
宝物の件も好き。『僕の小規模の奇跡』のワンシーンを思い出して、久しぶりに濃厚な入間分を胸一杯に吸い込みました。

飛び込んで、泳ぎ回って、息継ぎをして。また、深く沈んで探していく。

ようするに、入間さんの紡ぐ物語が好きなんだなぁと思った。

あとがき

ツイッター見てると前作でトラウマって、今作もなにかあるんじゃないかと思ってる人の多いこと多いこと。
そんな人にまず見てほしいあとがきです。
いるまんの優しさを感じますね。

また編集さんのリクエストか! そしてやっぱり『ゆるゆり』か! つまり今作は『いるゆり』だ! (※私はゆるゆり未読です)
一文字違う漫画=たかみちさんの『ゆるゆる』かな? 女の子たちの日常を描いた漫画ではありますけど。
分かる方いらっしゃったら教えてくださいお願いします。
『ゆるゆり』と同じ作者さんが描いた『ゆりゆり』のことっぽいです。
結構ガチ百合だったってことなんですかね。

自分も寝ぼけて入間さんを座敷童と間違えたいです!
母間さんの意味深な長~い間はなんですか! 気になるじゃないですか!
とゆーわけで次は5月の新作を楽しみに待ってますね!

著者近影
Cはセンター、ですよね。
それはともかく、なんで母間さんがこんなにムキムキなんですかー!

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Comments

>一文字違う漫画
ゆるゆりの作者のなもり先生の『ゆりゆり』のことじゃないですかね?
Posted at 2013.03.10 (19:04) by 名無しさん (URL) | [編集]
Re: 名無しさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

えっ、どう違うんですか?
『ゆりゆり』の方はゆるくない百合ってことですか?
そうなると入間さん的にはガチ百合を書いたってことになるんでしょうか。
Posted at 2013.03.10 (19:11) by 天野寂 (URL) | [編集]
『ゆりゆり』はゆるゆりに比べるとギャグ要素抑え目のガチな漫画ですね。
でも私は『ゆるゆる』という漫画を読んだことがないので、もしかしたらそっちのことを言っているのかもしれません。
Posted at 2013.03.10 (19:29) by 名無しさん (URL) | [編集]
Re: 名無しさん
特にこれといって『ゆるゆる』との共通点があるわけではないので、おそらく『ゆりゆり』の方だと思います。
真面目に異性愛について言及されていましたし、きっとそうでしょう。
教えてくださってありがとうございました。
Posted at 2013.03.10 (19:37) by 天野寂 (URL) | [編集]
絵もにているせいか、「たまこまーけっと」を思い出す内容でした。ほぼ女版電波女みたいな感じでよかったんですが、電マガから読んでると読むところが半分も無かったのが少し残念でした。

ヤシロ一族と見せかけて、実はエリオ一族と思いきやヤシロ一族だった知我麻ヤシロが可愛すぎましたね!
Posted at 2013.03.10 (19:55) by No.39 (URL) | [編集]
Re: No.39さん
たまこまーけっとって百合だったんですか!?
元京アニのアニメーターさんということもあって、どうしても想起しちゃいますよね。
書き下ろし分は100P程と、確かに少し物足りなさは感じました。
でも、久々に入間分を大量摂取できてほくほくです。

ヤシロは天使そのものでした!
思う存分一緒に遊んであげたいです!
Posted at 2013.03.10 (20:50) by 天野寂 (URL) | [編集]
まさか入間さんの作品で百合が読める日が来ようとは・・・。
「ゆるゆり」も「ゆりゆり」も読んでる自分としてはきゃっほーいな内容でした。
編集さんGJです!

表紙イラストも挿絵も素晴らしかったですよね。
特に最後の挿絵が最高でした!
ちなみに、のんさんはつぼみシリーズという百合レーベルで「じょしけん。」という漫画を出してるんですよ。
そういうのもあってイラストお願いしたのかなーと思ったりしました。

安達が可愛くてもっと安達視点の話を読んでいたかったですね。
ナンバリングないので続きでないかもしれませんが・・・。

ではではー、長文失礼しました。


Posted at 2013.03.12 (01:13) by 半熟タマゴ (URL) | [編集]
Re: 半熟タマゴさん
今回の担当は入間百合間さんだったみたいですね!(意味不明)
私は現在、「ゆるゆり」と「ゆりゆり」を教科書に絶賛勉強中です。
リクエストできる編集さんマジうらやうらやまうらやましい!

本文との齟齬に目を瞑れば満点イラストの数々だったと思います。
最後の挿絵と手を繋いでる挿絵はゆりんゆりんでした!
実は『制服ピンポン』の方が『たったひとつの、ねがい。』より先でしたし、もしかしたらそういった経緯があったのかもしれませんね。
でもそうなるとこちらを先に出した方がよかったんじゃあと思ったところで、我に返りました。
『安達としまむら』の雰囲気を気に入った人が同じ作者&絵師の作品ということで期待して『たったひとつの、ねがい。』を手に取る世界……今以上に阿鼻叫喚の花が咲き誇っただろうことは想像に難くありませんね。
この順番でよかったです。本当によかったです。

Twitterなどでも『続きが読みたい』という感想が多いですけど、個人的にはこれはこのまま終わってほしいです。安達としまむらのその後に思いを巡らすことまで含めてこの作品の魅力だと思います。
もし続編を出すのなら『日野とながふじ』にして、実は二人も百合でした的な物語に以下略←「ゆりゆり」に毒された人の図
真面目な話、『続きが読みたい』というのは最高の賛辞ですから、そういった意見が多いのはファンとしてもすごく嬉しいです。
入間さんの場合、入間の間に掌編として登場したり、別作品にちらっと登場するかもしれないので、そちらは楽しみだったりします。
Posted at 2013.03.12 (12:20) by 天野寂 (URL) | [編集]
百合の世界へようこそ!
「安達としまむら」がきっかけで百合に興味を持ってもらえるのは百合好きとして嬉しいですね。
リクエストしてくださった編集さんにほんと感謝です。

日野と永藤の話読んでみたいですよねー。
実は隠れて付き合ってましたみたいな展開あると思います!←落ち着け
カラオケに行った帰りのシーンを読んで、日野は安達がしまむらに対して特別な感情を抱いているって気づいているのではないかと思わずにはいられませんでした。

あと、読んでいて気になってたことがありまして・・・。
制服ピンポンでは体育館の二階に先にいたのは安達ってなってますけど、女子高生ホリディの回想ではしまむらが先にいたって事になってるんですよね。
制服ピンポンでのあれは時系列が違うのでしょうか・・・。
Posted at 2013.03.13 (00:34) by 半熟タマゴ (URL) | [編集]
『しまーちゃんはなんか食べたの?』
『もう誰だよそれ…そういえば、食べてないかも』
こんなどーでもいい、何となくの会話の中に『まーちゃん』を入れてくるとは……そりゃわかんないよね。←絶対違う
入間作品でまーちゃんって単語を見かけると無条件で発狂してしまうようになってしまいましたww
Posted at 2013.03.13 (07:49) by M-M (URL) | [編集]
Re: 半熟タマゴさん
若輩者ですがどうかお手柔らかに……って違いますよ!
別に百合に目覚めてなんかいませんよ!
これはあくまで教養を高めるためであって云々かんぬん。

ありますよねっ! なもり作品読んでたらむしろそうじゃない方がおかしい気がしてきました! ←末期
いやーあれは完全に気づいてましたよ。
日野は『ゆるゆり』で言うと千歳ポジ、『ゆりゆり』で言うとのんちゃんポジだと思いました。

本当ですね、全然気づきませんでした……確認してみましたが、これは入間さんやっちゃったカンジだと思います。ミスですね。
なんとかうまい言い訳を考えてみましたけど、思いつきません。
どちらかが嘘をついている、というのが一番簡単に説明できますが地の文で嘘をつくのはみーくんだけにしておいてくださいってわけで却下ですし、しまむらが蝉のエピソードをそっくり忘れているというのも無理があります(ほんの2ヶ月前のことですし)
当たり前ですが、安達がしまむらとの馴れ初めを忘れるというのもありえないでしょう。
ぶっちゃけ、蝉のエピソードはとってつけた感がなきにしも非ずなので、そういうことなんじゃないでしょうか。といってもこのエピソードがあることで安達がしまむらを好きになったのがなんとなくわかる気持ちになるので、必要だったと思いますし大好きなことに変わりはありません。
それに、こういううっかりミスは連載小説の醍醐味と言えば醍醐味ですよね(初耳)
Posted at 2013.03.13 (14:24) by 天野寂 (URL) | [編集]
Re: M-Mさん
同じく反応した人間がここにいます。
いや、そこは絶対に狙ってると思いますよ?
入間さんはファンサービスが本当上手いんだから!

それはそうと『しまーちゃん』でもまーちゃんは反応するんでしょうか?
ちょっと気になります。
Posted at 2013.03.13 (14:30) by 天野寂 (URL) | [編集]
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