強くないままニューゲーム Stage1 -怪獣物語- 感想

入間人間新シリーズ『強くないままニューゲーム Stage1 -怪獣物語-』の感想です。

強くないままニューゲーム Stage1 -怪獣物語- (電撃文庫)強くないままニューゲーム Stage1 -怪獣物語- (電撃文庫)
(2013/05/10)
入間人間

商品詳細を見る

 昼休み前の平和な教室を、突然巨大怪獣が襲った。俺は、踏みぶされて死んだ。
 ――直後。視界に謎のコンティニュー選択の画面が現れた。「Yes」の表示を選ぶ。すると、昼休み前の、『死ぬ直前』の教室に戻った。つまり、生き返った。
 そして、俺と敷島さんの二人だけが気づく。この世界が『ゲーム』だということ。再びあの巨大怪獣が襲ってくるということに。
 俺たちは、強くないままニューゲームを繰り返す。

Ver.1.1.2に更新されました。
ボキャブラリーを追加しました。
文章のレイアウトを調整しました。
『ネタバレ』が反映されていない不具合を修正しました。

Continue?

→Yes
 No
表紙
黒髪ロングストレートは最強。

ピンナップ表
黒髪ロングストレートは以下略。

ピンナップ裏
黒髪ロング以下略。
読み終わってから気づいたんですけど、この3人ってパンの会社か!
藤、敷島、山崎!
そういえば『バレンタイン的なアレだよ、アレ。昨日まで存在忘れていて慌てて書いた』にそのネタありましたね!
お互いに名前を覚えてたのもこれがきっかけだったのかも。
どうせなら敷島さんは弓子じゃなくてパスコでよかったのに。
アリッサとバランスも取れるしさ。



今回はあとがきからいってみましょー!

あとがき

それは言うまでもないってことですよ!
ままニューが大ヒットする作品になるといいですねっ!
なんてことを言いつつ、この作品がそんなに売れるとは思えないなーというのが正直なところだったりします。
なぜかってそれは、いるまんは何書いてもいるまんだってことの証明ですよ。
藤くんと一緒になって『じゃあ、どうする?』と考えながら読んだのは正しい楽しみ方だったみたいでわぁーい。
そういうことらしいので『このゲームはなんなのか』ってことはあまり深く考えないでおくことにします。
なるほど、なんの話をしているのかさっぱりですが、ままニューを簡潔に言い表すと『入間人間による架空クソゲーのノベライズ』と。こーゆーわけでしょうか。

何でいるまんが謝ってるんですかー! 激マユみーみーくんですよ(憤)
公式できっちり謝罪なり説明なりすればいいものをぷんぷん。
父間さんはいつも通りなようでなによりですが、母間さん!?
そのクソ長い三点リーダに一体なにが隠蔽されてるんですか!!?

著者近影
父間さんのギャラリーでも登場したコイツのせいで、玉虫トカゲのイメージが完全に侵略されたじゃないですか!
こんなんに集られて噛み殺されるとか死んでもご免です!!

Stage1 『チュートリアル』

タイムリミットは72時間=3日間。
タイムリミット兼ライフポイント。

Stage1 Take1
日常描写を挟むことなくいきなりゲームスタート。
いきなりVer.1.1? ってことはVer.1があったってことだよね? なんてことを思う間もなく初めてのゲームオーバー。
片想いの女の子『ぷちっ』って最初からクライマックスすぎんだろ!

Stage1 Take2
中二病って言葉が嫌いなことは再三言ってきましたが、やはりいるまんはわかっていてくれたんですね!
『思春期病』、良い言葉だ! さっそく今度から使っていこうっと。

Stage1 Take3
take1の話に戻りますが、Ver.1というのは今までの人生のこと、ゲームが開始された人生がVer.1.1ということ?

結局0になることはなかった謎のカウントダウンですが、0になっていたらどうなっていたんでしょうか?
そのまま世界滅亡なのか、新たなプレイヤーが選ばれゲーム続行なのか。
後者だとすると前任者はクリアできず、新たにフージーがプレイヤーとして選ばれたのかもしれません。
先に述べた説とは別のVer.1.1の仮説にもなりますしね。

入間主人公で金髪なのはすごい気になってましたが、染めてるんじゃなくて遺伝だったんですね。
エリオと同じ匂いを感じる。藤くんは母親ですけど。
金髪の母親と聞いて連想したのは辰野母でしたけど、辰野母って金髪だったっけ?(うろおぼえ)
あとエコさんとか(あれは染めてるんでしょうけど)

巨大怪獣は終始、ゴジラで脳内再生されました。
ウルトラマンっ子じゃないもので。

Stage1 Take4
藤くんは残りが約65時間だからあと32回死んでも大丈夫と考えてますが、正確には約2時間10分ずつ減っていくので、30回死んだらアウトですね。
これは冷静に思考できない状況&藤くんの知能指数を読者に伝えるための演出であって、別にいるまんが素で間違えたとかそんなことは決してないはず、うん。

ラブコメだったらパンチラシーンなイラストですが……う~ん、植田さんのモノクロ画は初めて見るのですが、微妙ですね。
おそらく、急な変更で作業時間が足りなかったんでしょう(いつも通りだったら超失礼ですけど)
んでもって誤植発見。『保険委員長』は頂けませんね。こっちも入間の間で告知していたらセーフだったのに(ギリギリ)
しかも、ここ一カ所だけじゃないし。

運転できない敷島さんを見ながら、いるまん免許取ったのかなぁなんてことを思いました。
藤くんが運転できるのはレーシングゲームの賜物かな?

Stage1 Take5
藤くんのお人好しでおバカな性格の説明。

Stage1 Take6
コンティニュー選択でプレイヤーである2人には選択権がないのは、決定権は一次元上の存在である読者にあるということなんでしょうか?
まぁ、読者にもNoは選べない仕様なわけですけど。
あくまでも2人は操作キャラクターであり、真のプレイヤーは読者的な。
クソゲーを楽しんでね! というメッセージなのかもしれませんね。

なんで入間世界の母親は息子に女の子みたいな名前をつけるんでしょうか?
可愛く育って欲しいという願いを込めてるのか、本当は女の子が欲しかったからか。
名前があるだけいいじゃないか! って怒ってる子もたくさんいますけど。

何度もゲームオーバーを繰り返すこと前提なのがなんともクソゲー臭漂いますね。
といってもいわゆるクソゲーってやつをプレイした経験はないんですけど。
いるまんのパロディ元ネタ探しで図らずもそういった知識が増えちゃったしがないイルマニアです。

Stage1 Take7
『蟷螂の斧』のルビは<かまきり>じゃなくて<とうろう>ですよね。
校閲さんダメダメじゃないですかー。

『男の子脳』ですいません……でもやっぱ怪獣と来たら倒すしかないっしょ。もしくは手懐けるか。
しかし、協力プレイ必須のクソゲーとか最悪ですね。
ゲームくらい1人でやらせてくれっ!
1人プレイでコンプリートできない要素があるゲームが嫌いです。
と、この2人がそんなぼっち気質じゃなくて本当救われました。

Stage1 Take8
コマンドは『ふみつぶされる』オンリー。マジクソゲー。
しかもポーズなし。マジクソゲー。

Stage1 Take9
もしこれで生き残ったら恥ずかしすぎる蛮行。
そんなこんなで、山崎さんお披露目回。
頭おかしかわいい。

Stage1 Take10
入間キャラの2階から飛び降りる率いと高し。

Stage1 Take11
ジアースで戦ったら死んじゃうやん。ダメやん。

なるほど、等距離作戦! と俄然ここから楽しくなってきました。
トライ&エラーはフージーに任せる。攻略法は俺に任せろ! みたいな一体感に浸れたので、自分は十分この作品を楽しめたんだろうと思います。

Stage1 Tak12
I'll be back.

Stage1 Take13
キョロキョロ怪獣がかわいすぎて笑ってしましました。

山崎さんも2階からダイブさんでしたか。
本文で靴下脱いでるのにイラストでは履いてるのは時間がなかったから以下略。

ロックブラストはあかんてー。

Stage1 Take14
藤くんの小心者っぷりがなんともいるまんらしいです。

ビーチフラッグならぬモンスターフラッグか!
自分が初めに考えたのはカーボーイ顔負けの投げ縄作戦でした。

ダストシュートはあかんてー。

Stage1 Take15
ゆみこさん@ようしゃない。
わざわざ授業中の教室内で作戦会議しなくたっていいんじゃないでしょーか。

「あなたが主人公なんだから」

もしかすると、敷島さんはNPCだったりするのかなと思ったり。
いや、リザルト画面を見る限り歴としたプレイヤーなんでしょうけど。

Stage1 Take16

死ねば全部終わりだからって、今生きることを否定するのは間違っている。
点を繋ぐ線を疎かにしちゃあ、面白くない。

こういう考え方好き。

山崎さんはもうちょっとオブラートに包んであげて?

Stage1 Take16
初めは注目されるだけで恥ずかしがってた人間がここまで羞恥心を失うことになろうとは。
なんで教師が追いかけてこないのか不思議なくらいですが、ゲームですもんねと勝手に納得。

Save2.dataが完了しました。

『滑らせる』、『酷い方法』、『ろくでもないこと』等のキーワードから想像した内容で正解でした。
どうやら自分は『悪い子』のようです。

電線なんかじゃぶちっと千切れるでしょー。

Stage1 Take17
しゃべるカカシごっこ。つまり、優午ごっこ。

Stage1 Take18
ググって見ましたけど、いるまん的に怪獣のモデルはベムラーっぽいですね。怖っ!
血が赤いって件がなんか舞城作品を彷彿とさせました。
すっかりゲームだと思い込んでいたのに、一気に現実だと突きつけられた気分。

Stage1 Take19
慎重に電線を跨ぐ怪獣w 吹き出したわ!
なるほどインテリじゃねぇの。

Stage1 Take20
自暴自棄になってもクラスメイトのために気を使って飛び降りる藤くんは根っからのお人好しですね。

Stage1 Take21
白旗を見て真っ先に、頭に刺さってるのを抜くのは無理でも、足かどこかに一度刺して抜けばいいんじゃね? と思ったのですが、やっぱりそれは反則なのかな?
まぁ、「ソレモキケンダッ」なことに変わりはありませんけど。

Stage1 Take22
うんうん、こうやって少しずつ少しずつクリアに近づいていく感じがなんともゲームっぽくて面白いです。
身近にある電線の代わりになるもの……プールでレーンに使うやつとか。細すぎてすぐ千切れるかな。
あとは校旗を揚げるロープとか。これも強度が足りないか。

Stage1 Take23
クラスの女子全員のスカートを奪って繋げて縄にするとかじゃなくて安心しました。
奪うだけで10分以上かかりますもんね(そういう問題じゃない)

Stage1 Take24
カーテンを繋げるだけじゃ絶対千切れると思いましたが、一手間加えて水で濡らすときましたか。
今更ながら難易度高いなこのゲーム。

Stage1 Take25
そして、立ちはだかる時間制限の壁。
どうする? どうする?

Stage1 Take26
おい、山崎さんおい。
怪獣目の当たりにしてこれは頭のネジ何本かふっとんじゃってますね。
というか山崎さんこそ、NPCなんじゃなかろうか。

山崎麻希が更新されました。
個性に『むっつり』を追加しました。

むしろ、オープン?
閑話休題。
走れアリッサ! その手に勝利を掴め!
やはり入間主人公が満身創痍にならずことを収めることなんて不可能なのです!
愛の力とかそんなご都合主義っぽいものじゃなく、みっともなく足掻いて足掻いて足掻き抜いて泥まみれの勝利を手にする。
それが入間作品の真髄なのである!!

Saveが完了しました。

これ、回復魔法とかなかったらStage2では傷だらけでスタートじゃないですか。
傷が癒えるまで待ってくれるなら別ですが、もれなくクソゲーじゃないですか。
実装された『スキル』に治癒系があればいいのですが。

Stage1 『チュートリアル Save2.data』

Save2.dataをLoadしました。

Stage1 Take16
誰がセーブしてロードしてんだよという疑問は『このゲームはなんなのか』に当たるので深く考えないことにしても、クリアしてバージョンアップされたらクリア前のセーブデータロード後に更新が適用されるとか理不尽極まりない仕様です。ひでぇ。
この設定がなければ単純にパラレルワールドと言えるのですが、同時に並行して進行しているわけではない以上、別の名称を考えなければなりません。
マルチエンディング形式のゲームではこういったシステムは珍しくないというか、むしろ当たり前な感じなのでマルチワールドとでもしておきましょうか。

突然ですが、ここで略称の話でも。
やっぱり『ままニュー』がいいと思いました。
敷島さんの胸部によっては『強ニュー』もしくは『ないニュー』も候補だったんですけど、程良い大きさということなので。

Stage1 Take17
こうですよ。
ロード後も山崎さんは頭おかしかわいいのであった。

Stage1 Take18
玉虫トカゲの脅威。
こんなんに血吸われまくったら自殺したくもなりますよ。
怪獣、早く踏みつけてくれ! と叫びたい。
でも、自殺したらその時点でゲームオーバーになりそうで怖くて実行できません。

Stage1 Take19
別シリーズの主人公のトカゲくんが上げた悲鳴ではありません。念のため。

追加エネミーは学習機能があるとかやってらんないッスね。
クソゲーをクソ方向にバージョンアップってそれむしろダウンじゃねぇのっていう。

Stage1 Take20
山崎さんはこの理不尽な状況に対する清涼剤的役割なんですかね?
頭の中は一年中、ヤマザキ春のパン祭り♪ な女の子ですし。

Stage1 Take21
玉虫トカゲに慣れるのはえーな。
適応力がどんどん上がっていて、『強くないままニューゲーム』じゃないよなぁと。
2人とも精神的にはめちゃくちゃレベル上がってると思います。

Stage1 Take22
いきなり敷島さんがストリップショー始めて「あれ、予想外れた。てかなんで脱いでんの?」と疑問符ぐーるぐるなりましたが、確かに注意を引きつけておく必要がありますね。そこまで考えてませんでした。
今回は2通りのクリアデータが残ったわけですが、どちらもプレイヤーが下着姿になるのが重要なキーだったようですね(節穴)

山崎さんが普通に良い子で辛い。
でも、この取り返しのつかない容赦のなさが入間作品の良さでもあるわけで。
犠牲にした事実から目を逸らさず、黙って受け入れる2人。
たとえそうするしかなかったとしても、強いなぁと思います。
強くてニューゲームですよやっぱり。
次から『スキル』も実装されるみたいですし。強くなっとるやん!



CHART
ルート分岐ですか。
今後もこうやって分岐していくとしたら、次は4、その次は8という風に倍々になっていくんでしょうか。
タクティクスオウガみたく途中でルート合流というのもありますが。
本格的にゲームっぽいんですけど、もういっそ本当にゲームとして出しちゃえばよかったんじゃないかなーと。

RESULT
総評がイラッときますね~。そんな余裕あるかっつーの。

NEXT GAME
Stage2-A『ラットマン』
スケールダウンしすぎ!
明らかにこっちがチュートリアル向きでしょ。ネズミだけに。
でも、玉虫トカゲみたいに大群っぽいのでゾッとしない。

Stage2-B『ねずみおとこ』
おならおとこのイメージしか浮かばなかったのに、説明文読んだらトンベリじゃねぇか。
「みんなのうらみ」は勘弁してください。

総評

というわけで新シリーズが始まったわけですが、プロローグに1冊使ったトゲ王同様、これも1巻まるまるチュートリアルだったわけで、なんとも評価に困ります。
面白かったは面白かったんですけど、自分が入間作品に求めている路線とは違いました。
でも、登場人物が少なく、会話文もそれほど多くなく、地の文でびっしり敷き詰められているというのはいるまんの得意とするところなんですよね。
今回もページ数は少なかったものの、みっちり文量が詰まっていて読み応えは満足でしたし。
これから面白くなっていきそうな雰囲気はあるので、早く続きを読ませてほしいのですが、9666と同じ道を辿りそうな予感もするのが不安です。

発行部数10万部以上で分岐→『強くないままニューゲーム Stage2 -鼠物語-』発売
発行部数10万部以下で分岐→自主打ちきり

とか冗談抜きにありそうで怖いです。
そんなとこまでゲーム感覚にしないでくださいお願いします。

Saveが完了しました。

→NEXT Stage2

Leave a comment

Private :

Comments

やっぱり最初の怪獣といえばこれだね!物置からベムラーの人形引っ張り出してきて枕元に置きながら読んだので臨場感が半端じゃ無かったです!
なんというかジャンプの読み切りの雰囲気というか、面白いけど多分続けると微妙になるんだろうなぁっていうのをずっと感じてました。まぁ面白かったから良いんですけどね!
ルート分岐があるということは、この先は2つの話を同時に進めていく感じになるんですかね。Bルートの先が血みどろのバッドエンドに見えるのは僕だけですかね。
Posted at 2013.05.12 (07:30) by No.39 (URL) | [編集]
Re: No.39さん
なんで持ってるんですかw でも、羨ましいです。
A-sideだったら「友情、努力、勝利」を満たしてるのでジャンプでもいけますけど、B-sideは倫理的にNGになりそうですね。
ドラゴンボールとかこの比じゃないくらい人類死にまくってるから大丈夫かもしれませんが。
もしかしたら同時にA,Bルートがそれぞれ1冊ずつ発売されるとかあるかもしれませんね!(ねぇよ)
Bルートの藤くんがほぼ無傷なのは僥倖ですけど、もう二度と今までの日常には戻れなそうですもんね。
この世界でこの事件がどう扱われるのかも結構重要になりそうです。
諸悪の根源扱いされて、ラスボスは人類とかになったら……。
Posted at 2013.05.12 (13:20) by 天野寂 (URL) | [編集]
いやーやっぱあとがきから読むにかぎりますね!僕にとってこの本はタイムリーツーベースの価値がありました(ほめてます)
あとがきと本編冒頭でいきなりSAOディスってんのかと思ったら笑っちゃいました←そんなつもりはないんだろうけど。
酷い方法思い付いた件で予想したことがドンピシャだったから嬉しかったです←(ぼっち気質の僕は)他人のことなどどーでもいいと思ってる悪い子だから。
逆にカーテンルートのほうはどう文章読んでもイメージわきませんでした。教室のカーテンで40Mの怪獣の足を引っ掛ける…?わからん。そんなに強度強いのか?
どっちのルートも楽しめました。次はもーっと楽しくなると良いね!トカゲ太郎!
余談に、いるまんトカゲ好きすぎじゃね?

Posted at 2013.05.14 (18:10) by M-M (URL) | [編集]
Re: M-Mさん
いやいや、あとがきを最後にとっておくのも乙なもんですよ。
記憶を完全にリセットできない以上、さきに読むかあとに読むかどちらか一方しか選べないのは歯がゆいです。
SAOは愛の力で大体解決しちゃう系なんですか?
ここ何年かぐらいはほとんど小説読んでないみたいなので、入間さんがSAOの内容を知っているかどうかも謎ですけど(アニメを見た可能性の方が高いかも)
自分も『悪い子』なのでこっちは案外簡単に思いついたんですけど、転ばせる方はイメージし辛かったです。
カーテンの強度もそうですし、結びつけるのがフェンスやパイプではカーテンの強度が十分だったところで簡単にひしゃげてこかすことなんてできないよなぁと。
そもそも二足歩行とは言え、怪獣には尻尾が付いているわけで片足を引っかけたくらいでバランスを崩すか? などなど細かいところに突っ込み始めたらキリがないと思うので、勢いというか雰囲気で「できるかもしれない!」と納得して楽しめばいいんじゃないでしょうか!(自分に言い聞かせている)
トカゲというか爬虫類全般好きそうですよね、いるまん。
個人的には巨大怪獣よりも玉虫トカゲの方が何倍も恐ろしかったです。なので、『ラットマン』ルートが今から怖くて仕様がありません。生理的にうじゃうじゃいる系は無理。
Posted at 2013.05.14 (18:50) by 天野寂 (URL) | [編集]
ファミコン「死に覚えゲー」世代
こんばんは、お久しぶりです。「彼恋」に感動しすぎて暫く入間作品読んでなかったんですが、古い時代のゲーマーとして、またループものが好きなので読んでみたら当たりでした。
しかしまたもやファン以外に勧めにくいですな…三人の名前がパンシリーズって、言われるまで気づきませんでした。パスコちゃん可愛い。一気にビジュアルイメージがバタ子さんになるけど。

ザキヤマさん(その呼び名は止せ)頭おかし可愛いすぎてむらむらしました。黒幕の愛娘だったに一票。
敷島さんは、入間作品らしいヒロインで好きです。あのえげつないラストに、後味の悪さに、「これぞ!」とスッキリしました。ちなみに私は良い子組だったみたいです。でもカーテンでは無理っぽいなとか、山崎さんがそこまで協力するのは反則じゃないか?とかちらりと思いましたが、「ま、ゲームだから」で済ませました。

まー悪い子組でも、校長以下全生徒が「協力」してますしね(にっこり)
メタっぽく楽しんだので、黒幕とかあとがき読まずとも気にしませんでした。
んで思ったのが、「ファミコン初期の死に覚えゲーをひたすら頑張ってクリアした世代には懐かしい」でした。理不尽さはどっこいどっこいでしたし、何回も死んでプレイヤーである自分が、全攻撃を覚えて賢く避けるしかなかったし。あとゲームブックぽさもあるので、やはりこの世代にはしっくり来ますな。

下着姿が勝利フラグ。覚えました。次回も期待します←
あとは所々容赦なく痛すぎる(フィジカル的に)描写が良いなぁと。首チョンパを一人称の感想で書けるなんて入間さん素敵!
そしてニーハイは正義。
Posted at 2014.11.23 (23:27) by あおい (URL) | [編集]
Re: ファミコン「死に覚えゲー」世代
おひさしぶりです。
敷島バタ子さん……「藤くん、新しい命よ!」と藤くんの首を切り落としてコンティニューさせる姿を想像して鬱になりました。
でも、アンパンマンに当てはめるなら藤くんはチーズあたりのような気もしますが。

いや、黒幕とかいない言うてましたやん! それはそれでありですけど!
あの取り返しのつかなさが心をえぐってきますよね。このまま続いていく、続いてしまうという絶望。
ま、山崎さんは山崎さんですから。
それに細かいところにツッコミ始めたらキリないですしね。

((にっこり)が(暗黒微笑)にしか見えない……!)
私はあんまり死に覚えゲーとかってやったことないんですけど、KHってゲームでLv1プレイしたときの感覚に近いのかなと思っています。
正直、プレイ中はなんも楽しくないしひたすらストレスマッハなだけなんですけど、クリアできたときの達成感がやばいんですよね。
もう二度とやりたくないと思いつつ、しばらく経つと思い出が美化されるのかなんなのかもう一度プレイしたくなってくるあの中毒性……もう完全に病気の域ですね、はい。

Stage2は今回よりも更にえげつないので覚悟もといお楽しみに!
入間さんに痛い主人公を書かせたら敵無しですよね!
自分の中で「もうやめてあげて!」と「いいぞもっとやれ!」がせめぎ合っていつも大変です(笑顔)
そして黒髪だと尚良し。
Posted at 2014.11.26 (14:29) by 天野寂 (URL) | [編集]
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
08 10
発売カウントダウン!
入間人間著作一覧
7/7更新

刊行年月日順リスト

シリーズ別著作リスト

刊行予定リスト
天野寂のお気に入り
Profile

天野寂

Author:天野寂

“あまのじゃく”と申します。
読書メーター始めました。

このブログについて

Recent Entries
RSS
Recent Comments
Categories
Archives
FC2カウンター
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード