バイバイ、カリスマン

確か3回目くらい? のラノベ質問状いるまん回が公開されました。
というわけでまずはこちらをお読みください。

ラノベ質問状 : 「トカゲの王」 文体&叙述トリックは入間作品の真骨頂!

あ、三木さん見るのすごい久しぶりだなーと思いながら読み始めていきなり一時停止。

アスキー・メディアワークス第2編集部の小野寺卓さんに作品の魅力を聞きました。

えっ? 三木さんいつの間に改名したんですか? とか冗談言ってる場合じゃなくてですね、えっ? 担当編集代わったんですか!? あ、あんびりばぼー!
いやいやいや、例の一件でまだごたごたしてる三木さんに代わって代筆してくれたんだろうと思い直し、読み進めていって第二次一時停止。

 「トカゲの王」シリーズがスタートしたときには、まだ担当についておりませんでしたので、どのような経緯で作品が生まれたのか詳しくは把握してはおりません。

どうやら間違いなく現トゲ王シリーズの担当のようです。
それはさておき、把握してませんじゃなくてそこは把握しておきましょうよ。
きちんと引き継ぎとかしないんでしょうか?
このインタビューを読んで入間の間の文章(NEWSとか)を書いているのは多分この人なんだろうなって思いました。
なんかイマイチ入間さんの良さをわかっていないというか少しずれているというか、そんな印象を持ちました。

それではインタビューの内容にケチをつけて触れていこうと思います。

 --この作品の魅力は?

 魅力的なキャラクターたちと、入間人間作品ならではの文体&叙述トリックが見どころです。

公式が紹介で叙述トリックって言ったらアカン。
記事タイトル見た瞬間に「ん?」って思いましたけど、トゲ王シリーズをどういう風に捉えてるんでしょうかこの人は。
叙述トリックって言ってもあるのはⅠ巻だけですし、確かに驚きはありますけどカタルシスっていう程のものかなぁと。
あまつさえそれを真骨頂と言っちゃうのはいかがなものかと思います。

入間人間公式サイト「入間の間」で、読者の方からの質問に回答を執筆していただいているのですが、本当にあの回答のような雰囲気でお話しされるので、打ち合わせがとても楽しいです。

やっぱりこの人が質問チョイス係っぽいですね。
中々センス良くなってきたので次もよろしくお願いします。
この人この人いい加減代名詞なのもあれなので、以下小野寺さんとお呼びします。

 イラストレーターのブリキさんは、「電波女と青春男」というシリーズでコンビを組んでいまして、引き続き「トカゲの王」でもイラストの雰囲気がピッタリだということでお願いすることになりました。

さすがにそれはない(真顔)
今でこそ、ブリキ絵イメージで定着しましたけれどⅠ巻発売当時なんかはなぜ左絵にしなかった! と非難囂々だった(自分の中で)ことをご存じないのですか?
どこがどうぴったりなのか根掘り葉掘りお聞きしたい。
あんまり考えないようにしてるけど、トカゲの傷とかなくなってるしさ!
その点、漫画版の守月さんはちゃんと傷を描いてらして好印象でした。

アダ名で呼んだりしてましたし(笑い)。

いるまってぃーとぶりたんですね(ヤメロ)

 私は、はじめは「アラタなるセカイ」という入間さんの別作品でサブ担当として付いていまして、それは「トカゲの王」がちょうど3巻目くらいのときでした。

ということは1年くらいの付き合いですか。
6年もの間苦楽を共にしてきた私からするとまだまだ日が浅いと言わざるを得ませんが、今後に期待しておきます(なんでお前はそんなに偉そうなんだ)

どちらの作品でも同じことを感じたのですが、作品をスタートさせるときにどのようなやりとりがあって始まったのかが分からないので、物語のゴールがある程度決まっていてそこに向かっているのか、シリーズとして進めながらどこかのゴールにたどりつくのか、どちらか分からないという点は大変でした。「トカゲの王」につきましては後者だと思いますので、この物語がどこにたどりつくのかに関われるというのはうれしくもあり、気持ちが引き締まる感じでもあります。

シリーズものはもれなく後者です(断言)
すごい人気が出てもあんまり引き延ばさないであげてくださいね。
逆に人気が無くても打ち切らないでくださいね。

入間さんは同時に複数のシリーズを並行して展開しているため、ほかのシリーズでも続巻を楽しみにしてくださっている読者の方がたくさんいらっしゃいます。どの作品をどのようなペースで刊行していくかは悩みどころですが、作品単体のファンというよりも入間さんという作家のファンですという意見をよくいただきますので、できるだけ多く、入間さんの作品を世に出し続けていければ、皆さまの期待にそえられるのではと思っております!

作品ファンより作家ファンが多いのはその通りですけど、1年以上続刊なしペースは悩む余地無く却下してくださいよー!
具体的には9666のことですよ!
いやまぁ、編集さんの一存ですべてが決まるわけではないでしょうけど。
でもそこは担当さんが頑張って入間さんのモチベーションを上げるところだと思うわけです。

 「トカゲの王」もシリーズ5巻目まできまして、これから石竜子はどうなってしまうのだろう、リペイントとハッタリで天下を取ってほしいな!と期待したりしてます。

「ああ、小野寺さんに期待するのはやめよう」と思わせるような発言はしないでほしかったです……
ちなみに小野寺卓さんの他の担当作家さんは夏海公司さんと和ヶ原聡司さんだそうです。名前が似てますね(最後の人文字が一緒なだけだろ)

気になるのは『たったひとつの、ねがい。』から始まった『担当に○○書いてって言われたから』シリーズのどこまでが三木さんでどこからが小野寺さんなのかということ。
もちろん、小野寺さんが担当になったからといって三木さんが担当を外れたとは限りませんが、メインとサブが入れ替わったことは確かでしょう。
そういえば、みゅーまーのあとがき『今年は色々あって若干サボりがちな気もしますが』の色々って担当編集交代のことなのかもしれませんね。
閑話休題。
『たったひとつの、ねがい。』はM氏と言っているので三木さんで間違いありません。
『安達としまむら』はどうでしょう? 小野寺さんの可能性は否定できません。
もしリクエストしたのが小野寺さんだった場合は……ちょっと屋上か体育館裏に来てもらう必要がありますね(ヤメロ)
でも、時期的に(短編が載ったのは『たったひとつの、ねがい。』が出る前)三木さんの可能性大でしょう。
『強くないままニューゲーム』はうん、小野寺さんだと思います。なんとなく、ですけど。

腐ってもカリスマというか、やっぱ三木さんは面白そうに紹介するの上手だったんですねぇ、しみじみ。

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