安達としまむら3 感想

約1年振りとなるシリーズ続編『安達としまむら3』の感想です。

2月14日、バレンタインデー。二人のもとにゆるくてあま~い一日がやってくる。

安達としまむら (3) (電撃文庫)安達としまむら (3) (電撃文庫)
(2014/08/09)
入間人間

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 2月4日、バレンタインデー10日前。放課後に二人で出かけたモール内のドーナツ屋の前で、安達が聞いてくる。
「14日に、しまむらはなにか、用事ありますか?」
「ないですけど」
「ないなら、14日に、遊ぼうという……」
 鼻の上に加えて、手の甲まで真っ赤に染まっていた。そんな安達の決意や覚悟に感心して、私はこう応える。
「いいよ。今年は10日間。安達のどきどきな10日間が、しまむらの日常に彩りを与える。そんな二人のお話。

「さよなら」じゃなくって「またね」って言いたくなる、素敵な最終回でしたっ!!
せっかく自炊してるので、今回から画像をちょろっと載せてみようかなと思います。
というわけでカラーイラストからいってみましょー。

ポニテ安達いいですねー。
こういう、普段髪下ろしてる子が料理するときだけ髪上げたりするのってぐっときますよね。
のんさん、次はポニテしまむらもお願いします。

しまむら妹ことしょーさんかわええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
[入間人間]安達としまむら3 8
ちょっとこう、杏子ちゃんを思い出しちゃいました。
しょーさんはぱーふぇくつなんですけど、相変わらずリトルヤシロことヤチーの容姿間違ってますから!!
名前はヤシロですけど容姿は幼少エリオですからね? 編集さんちゃんとチェックしてます?
本文に何度も水色水色書いてあるのに白(銀)じゃねぇかぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!
しょーさんはちゃんと黒髪にできるのに何故ヤチーでそれができないんですか!!
んとにもーこーいうところでヘイト溜めさせるのもったいないですよ。
今回はかわいいかわいいしょーさんに免じて大目に見ますので、次からは本当お願いしますよ?

万歳しまむらの背景が噴水広場っぽいんですけど、これって飛翔ある方と逆なんじゃ……あんな花びらっぽいモニュメント、飛翔側にありましたっけ?

あとこれは個人的な感想ですが、挿絵(にするシーン)のチョイスが微妙だと感じました。
日焼け着物日野とか永藤っぱいとかたるちゃんとかもっと脇役のイラストが見たかったなぁーと。
ほとんど全部安達かしまむらかよーという不満がむくむくっと……まぁ、作品的にはこれが正しいんでしょう、きっと。

一章『私に相応しいチョコを決めてください』

『入間の間』の先行掲載時に感想を書きましたのでそちらをどうぞ↑

二章『太陽に伸びる輝き ヘリオトロープ』

今回の章題もまた元ネタありそうな匂いがプンプンしたので調べてみたところ、元ネタというかそのまま花の名前の意味や花言葉みたいです。
ヘリオトロープはギリシャ語のhelios(太陽)+trope(向く)で、「太陽に向かう」という意味だそうです(byウィキペディア)
追記:今回の章題はFF:Uが元ネタでした。
お前に相応しいソイルは決まった!

安達の挙動不審っぷりは見てて結構真剣に痛々しいんですけど、これだけ必死に誰かを求めたことのない身としてはすげぇなぁと素直に感心してしまいます。と言ってもほんの少しですけど。

 私が本当に求めているものはチョコレートよりずっと柔らかい。
 それこそ、掴めないほどに。
 バレンタインだって、それに怖々触れるための過程でしかないのだ。

入間節効いてて実にビター。

シャーマン田岡www まさかの再びwww 出てきただけで爆笑しちゃったじゃないですかぁ!!
いるまん、このキャラ気に入ったんですかね?
確かにインパクトありまくりですから1作で使い捨てるには惜しい人物ではありましたけど。
あだむらしか読んでない人向けに説明しますと、彼女は『エウロパの底から』にも登場しますのでぜひ読んでみてください(宣伝)

見た目からして乙女? 見た目からしたら双子じゃない?(島的な意味で)

長身の女子高生と聞いて前川さんを想起したイルマニア諸君は多いはず。
いや、時系列違うし……いやでも、キボネング・デコさんならいい歳してJKコスプレしてる可能性も……いやいや、彼女は着ぐるみ系専門だったじゃないか……それに前川さんが一人でニヤニヤしているとは考えにくい……まぁ、後でわかるだろうと色々と考えを巡らしましたが、その正体は樽見ことたるちゃんでした。
しまちゃんと久しぶりに会えたことが相当嬉しかったんでしょうね。かわいいなたるちゃん。

「あなたは私の太陽です」恥ずかしくて中々言えないのはわかるけど、いくらなんでも端折りすぎw

なんでしまむらに触れられただけで、私は火だるまのように熱くなるのか。
言葉が意味を成さなくなるのか。
その答えは、たった二文字で表すことができるようだった。

今回は安達パートでも好きなセンテンスが結構ありました。

気になるキーワードは『DANCOUGA』→ロボットアニメ『超獣機神ダンクーガ』のことのようです。
ってなんだそりゃぁぁぁぁああああああ!!!!!!
真面目に記憶しながら読んでた自分がバカみたいじゃないですか!!
知ってる単語にならなくてあれ、どっか見落とした? と読み返させたあの時間を返しなさい!!
今回のあとがきにも書いてたし、どんだけロボットアニメ好きなんですかいるまん。

おまけ「ヤシロ来訪者その4」
落ち着かないヤチーと偉ぶるしょーさんがべりーぷりちー。

三章『過去を紡ぐ茨 オールドローズ』

伏線というわけじゃないでしょうけど、小学生の頃の友達が不良になってるらしいみたいな描写が以前ありましたね。
樽見ことたるちゃんパートがないのが非常に残念ですが、おそらくこんな感じではないかと。

振り返ると女の子が。すぐに向き直った後、ん? なんか見覚えあるような……ひょっとして、しまちゃん? 声かけてみようか。いやでも人違いだったらアレだし。でもでも多分絶対しまちゃんだし。よし、もう一回振り返って確認してみよう。そんでしまちゃんだったら声かけようそうしよう。みたいな。
すっげー勇気要るんですよね、昔の友達(とおぼしき人)に声かけるのって。
またねのまたがあるのかなとか考えるところ、やっぱりシンクロです。

さようならよりは、よっぽど素敵な挨拶だって。

でも、そうですよね。

わざわざ電話かけてまで言うって、よっぽど嬉しかったんでしょうね。
こういうのって、うん、悪くないです。悪くない。

言わなくてもいいかなぁで済ませちゃうのが私で、そう思いつつも触れてあげるしまむらは優しい子です。
褒められた安達はきっと「お外走ってくるー!」って言いたかったんだと思います(違

「にぎにぎ」もかわいいけど、「ちょっともう一回出してみ」は反則っ!! 死ぬ! かわいすぎて死ぬ!
そして、とってもおねーさんなしまむらもたまらんとです。
この間、絵本コーナーで高校生くらいのお姉ちゃんが3、4歳くらいの弟くんをしゃがんだ膝の上にちょこんと座らせてほっぺたぴったりくっつけながら本読み聞かせてあげてるのを見かけたんですけど、ああいうの見るとバンバンッてなりますよねバンバンッて。
あぁ、いいなぁ、あったかいなぁ、とそこに確かな幸せの体現を感じて、自分も幸せな気分に浸れるのです。

「お姫様?」なしょーさんマジきゃわわ。

「姫様といえばそんな夢を見たな」
「夢?」
「ん-、あまり覚えていないけど最後は冬虫夏草になって終わった」

これってもしかして、日野は香子の生まれ変わりってこと?
香子→冬虫夏草→日野、みたいな。
でも、時系列的におかしくなるから、単なる自作パロディかな(※なんの話か分からない人は『茸姫』を読んでね)

しまむらたちが観た映画ですが、

 選んだ映画は宇宙に関するもので、ヤシロの希望通りに3Dだった。
 こういうのもホラー映画って言っていいのだろうか。観ていて、息苦しくなる。
 詳しくは語らないけれど、普段は意識しない身体の重みを心地よく感じた。

これって『ゼロ・グラビティ』ですよね! やっぱりいるまんも観てた! 嬉しい~!!
自分が観に行った際のツイートがこちら。
そう、めっちゃホラーなんですよね!
“孤独”という真の恐怖をとことんリアルに再現していて、小さな画面ではなく大スクリーンで観てこその名画だと思います。
やっぱりお好きなんですよね?
自分は3D嫌いなので2Dで観たんですけど、ロビーにちょうど『ゼロ・グラビティ』の4DX無料体験シートみたいなのが用意されていたのでそれでちょっと無重力を体験したりしてました。
4DXって要するに3Dプラス座席が動くアトラクションで、お試しするぐらいならいいですけど、丸々1本あれで見続けたら絶対疲れます。
で、しばらく遊んでたら小学生くらいの男の子がやってきて「僕もいいですか」ってすごい丁寧にお願いされ、「いいよっ!」「やばいですねこれ!」「落ちる落ちる落ちるっ!!」「あっ、ぶつかるー!」とか一緒にはしゃぎまくってました。楽しかったです。
年下とは比較的すぐ仲良くなれるのはなんなんですかね、精神年齢が違いからとかそういうあれなんですかね。
閑話休題。
日野の兄貴多っ! これは別作品で登場の予感が……!

「……うー、んー」
めんどい。

しまむらがしまむらすぎて爆笑。
うむ、めんどい。

あーこの、顔は出てくるんだけど、名前が出てこない感じ、すごくわかります。
「あんまり似合ってないね」とかもグサッとくるんですよね。
自分では気にしてないつもりでも、案外無意識下のダメージは結構なものだったりします。
それはさておき、コラコラメタな話はやめなさい。

「わたしの分も取ってきた?」「ばっちりよ」

完全に日野に飼い慣らされてる永藤が面白キャラすぎる!

樽見と久々のお出かけの巻。
なんですか! この、このリアルさは!
昔の友達とのお互いに距離を掴みきれないぎこちないやり取り、そこから生まれる居たたまれない空気……息が詰まるというか胸が痛いというか、気づいたら息の根止まってましたよ!
やっぱりこういう言葉にできないような微妙な人間関係書かせたら入間さんの右に出る者はいないんじゃないかと。過言じゃなく。

 変わったどころか、昔の自分なんて別人にしか思えない。
 底抜けに明るくて、人懐っこくて、バカで、自由で。
 奔放さはヤシロによく似ていたように感じる。

まさか昔までシンクロ率120%とは。
いるまんは間違いなく自分のストーカー(誇大妄想)

 デパートへ向かう途中の金時計を見上げて、樽見が言った。
「何年か前にこの時計のとこで殺人事件あったの覚えてる?」

クロクロクロック1/6のアレですね。
これとシャーマン田岡の存在からエウロパの底からの時系列はあだむらとほぼ同時期と考えてよさそうです。
あんな事件があって話題になってないのはおかしいのでもう少し後、と考えるのが妥当なところでしょうか。

電車、行列、改札、電車とそのあまりのいたたまれなさに終始、あぁあぁあぁあぁ……と心的な何かをゴリゴリ抉られ続け、いるまんのことだろうからこのまま終わるんだろうなぁ、後味悪すぎるから勘弁してほしいなぁ、となけなしの覚悟を決めようとしたそのとき、安達からのメールという名の救済が……!
『昔』、樽見がいた場所。
そこに『今』は安達がいて。
元通りにはならないけれど。
かつて、確かにそこにあったもの。
「たるちゃーん」でぐっときて、「たるちゃんっつってんだろうがよー!」でう゛っとなって、「またねー」でじわっとなりました。
誰がなんと言おうと本書の白眉はこの「またねー」で決まりです。決めました。
しまちゃんもたるちゃんも悪くない笑顔、ではなく良い笑顔で、そんな二人を見てぶわっっっとなりました。
あれ、まだ続くの? と素で思っちゃうくらい良い終わり方だったと思います。

おまけ「肉屋来訪者その5」
「おっぱいが嫌いな日野なんていません」か「日野が好きなのは永藤のおっぱいだけ」で迷います(迷うな

四章『そして聖母を抱擁する愛 マリーゴールド』

安達犬……なんだばしゃぁぁあああって鳴く犬か、普通に嫌だな。
でも、安達が犬だったら尻尾で好意がモロ分かりだろうなぁ。
しまむらと一緒→ブンブン千切れんばかりにフルシェイク
しまむら以外と一緒→微動だにしない
わかりやすいのはいいことです。

昨日の樽見とのお出かけをなぞるような道程に、昨日とは打って変わって楽しそうなしまむらという『今』と『昔』の対比が寂しくもあり、嬉しくもあり。
まるで、しまむらにとっても安達という存在は特別で大切なものになっているのだと見せつけてくるかのような展開でした。

『これからも仲良くしていこうね! 島村抱月』

抱月…だと…!?
急にバトル漫画みたいな名前が出てきて内容全部吹き飛ぶくらい笑い転げたじゃないですか!!
島村抱月ってめっちゃBLEACHに出てきそうな名前ですが、これも全部月島さんのおかげです。
調べてみたところ、実在の人物名のようです(参考:島村抱月
なので、この人から取った投稿用のHNだと思うんですけど、もしかしてもしかするとこれが本名なんですかね?
抱月ってカッコイイ名前だと思いますけど、女の子に付けるのはちょっとどうかなって気がします。
それにこんな名前だったら苗字じゃなくて名前をいじられるというか、抱月なんて一回聞いたら絶対忘れないだろっていう。
ちょっと、いや、かなり気になるので、誰か入間の一問一答で「島村抱月は本名なんですか?」って質問してみてください。
こういうのは質問していいと思います。むしろ、こういうのこそ、質問するべきだと思います。
閑話休題。
しまむらさん、このサプライズは卑怯ですよ。
思わず安達が抱きついちゃったのも無理からぬ話ですよ。
[入間人間]安達としまむら3 204
そら、バンバンもしたくなりますわ。
許可を取れば手を繋いでもいい←2巻
許可を取れば抱きついてもいい←NEW!
次は一体許可をすれば何をしてもよくなるんだ!!
ちょっと待て、何かがおかしい(冷静)
まぁ、甘えん坊で大きな妹となんだかんだ面倒見の良いお姉ちゃん、なのかな?

おまけ「ヤシロ来訪者その5」
一緒にぴょんぴょんぴょんぴょん、本当にこの2人はもう、私を殺す気か!!
残念だったな、もうとっくに死んでるわ!!
はーほんと、ちびっこ組かわいい。癒される。

 ヤチーの事情は分からないけれど、約束は別にしてもいい。
 守れないことより、できない方が悲しいとわたしは思う。
 だからできるうちにしておこうとも、思うのだ。

やだ、しょーさんったら、深い……!
こんなおまけでも油断ならない入間作品が大好きです。
でも、入間さんとの約束、私は絶対守りたいです(※サイン会の話)

五章『桜―いのりかがやくとき―』
自分も欲しいものを欲しいと言えない子供だったので、この気持ちはちょっとわかります。
でも、安達とは理由が違うので一割くらいかもしれません。

 昔と今の自分、どちらが本当の私なのか……なんて。
 考えるまでもなく、どっちも私だ。
 本当の自分なんて今ここにしかいない。そして私の今は、過去からちゃんと繋がっている。
 その過程の変化を否定する気はなかった。
 今の自分も、それなりに好きだから。

安達のこういうところ、嫌いじゃないです。

そして、クラス替えの行方は――
[入間人間]安達としまむら3 228
おめでとう、安達!!

というわけで、良い最終回でしたっ!

ちょっと真面目な話すると、1巻で終わらせておくべきだったという意見は変わりませんし、今後も変わることはないでしょうが、現行シリーズものでは間違いなく一番人気があるシリーズなので、売上を考えるならさっさと終わらせてしまうのは勿体ないと思います。
Twitterだけ見てても他の作品とは比べものにならないくらい話題に挙がっていますし、アニメ化を狙うのであれば、1年ペースなんかで出してないで人気のあるうちにどんどん刊行すべきでしょう。
まぁ、いるまんがそれ苦手なのはわかってますけど。
やっぱりなんだかんだでアニメ化まで持って行った電波女を書かせたMさんは優秀だったんでしょうね。
自分としては入間さんにもっともっと売れて大物になって欲しいので、アニメ化だろうが映画化だろうがなんだろうが、原作の売上アップに繋がるのであれば、どんどん実現していけばいいじゃない! というスタンスです。
電撃文庫はあだむらに集中しつつ、合間合間にMW文庫で単巻ものを書くというのが個人的には理想ですね。
追記:↑では売れてるのではないかと書きましたが、別にそこまで売れてるわけではないようです。詳しくはこちらで。

あとがき
入間作品は全て漢字一文字で代用可能ですもんね。
ラブがない作品なんてブラがないランジェリーショップみたいなものです(何言ってるんだコイツは

いえいえあとがきは書かないといけませんよ。そんな結論に辿り着いてはいけません。
あ、気づいてなかっただけなんですね。
大丈夫ですよ、代わりに私が言っておきましたので。
小さい頃から知っている○○がなくなっているのを見ると無性に寂しくなりますよね。
よく遊んでいた空き地が駐車場になっていたりすると、「ああ、これが大人になるってことなのか……」とやるせない気持ちでいっぱいになります。

今年のサイン会ではふなっしーのモノマネ楽しみにしています、母間さん。
なんのモノマネを披露してくれるのか楽しみです、父間さん。
こんなことを書いて、母間さんに怒られないか心配です、入間さん。

著者近影
父間さん、いつも宣伝ご苦労様です。
というわけで、本書と同日発売の電撃文庫MAGAZINEにて『おともだちロボ』の第二話が掲載されておりますので、そちらもお忘れなきようお願い致します。

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Comments

お久しぶりですー。盆休みの間にのんびり読もうと思ったら面白くて一気に読み終えてしちゃいましたよー

とりあえず挿絵の件は概ね同意ですねぇ。でもぐにゃっとしたしまむらは可愛いかった。あれはいいものだ。

樽見とのお出かけの最後は凄く良かったですよね!
しまちゃん良い子。満面の笑みのたるちゃんにこっちまで嬉しくなっちゃいましたよ

キーワードは最初分からなくて読み直して調べて見たらダンク-ガが出て来て、あれ?これかな?いやもっと別の意味があるんじゃ……よし天野さんの感想を見てみよう!きっと別の意味があるはず!…なんて思ってたらやっぱりダンクーガなんですね。それでいいのかキーワード(笑

そして安達とのデート(お出かけはない)でのうきうきなしまむらさんが可愛いかったです。

そして安達が抱きついた所でうおぉぉ!ってなりました(笑 そりゃあんなサプライズされたら抱きつくっちゅーに


続編はあるのか?とあとがきでもおっしゃっていましたが、作品のファンとしてはやっぱり欲しいですねぇ。
まぁ一巻での終わりが綺麗だったというのも理解出来ますけど、個人的に最近の入間作品ではあんまり満足出来てませんので、大好きなこのシリーズは続いてくれる事を願っています。

あとクロクロの続編はよ



……あれ? そういえばトカゲって最後に出たのいつだったk(気にしちゃいけない)
Posted at 2014.08.14 (16:17) by 幸人 (URL) | [編集]
本当にね、樽見と買い物~たるちゃんまたね、までの流れが最高過ぎてもうね。こういう所が好きだから入間ファンは止められないです。

って感動してたら「島村抱月」に爆笑ですよw
は? え? ラジオネーム的なそういうあれじゃなくて? ガチ? ガチなの?
って混乱しましたよw良い意味で最後に全てを持っていってくれました。

何はともあれ、3巻も面白かったです。

Posted at 2014.08.15 (21:44) by HOMA (URL) | [編集]
ダンクーガの元ネタ知らなくてDANCOUGAを(男子校が)だと思った上、シャーマンが好きなんだからとか言っていたのでシャーマンは男子校好きなのか?wと前作品が男子校メインだったのもあり勘違いしました(笑)
自分は安達シンクロ派なので天野寂さんのしまむらシンクロ派の感想は違った見方が多く二度美味しい気分です。
巻数の話だとメインは区切りがいいので短編(サブキャラ、成人後話)を読みたいかなって感じですね、完結作品の短編は成人後ストーリーがよくあるので安達としまむらの関係がどうなるのかとか短編で読めれば嬉しいけど続巻かアニメ化の方が先かもしれませんね。
Posted at 2014.08.16 (07:30) by by (URL) | [編集]
Re: 幸人さん
おひさしぶりです。

パッと見、上手いのが余計に読者の誤解を誘いそうなのが厄介だと思います。
ぐにゃむらもよかったですけど、にゃがふじが見たかったです(切実

お出かけ自体は本当辛かったんですけど、最後の最後で救われましたね。
これっきりってのもリアルで悪くないんですけど、それでは寂しいのでたるちゃんにはぜひ再登場してもらいたいものです。

キーワードはもう「ふざけんなっ!!」の一言ですね(笑
シャーマン田岡の趣味っていうか、入間さん、あんたの趣味だろ!! と全力で抗議する所存です。

たるちゃんとのお出かけかーらーのー、にこむらさんの和ませ力は凄まじかったです。
安達はノックアウトされてましたけど。

これなら抱きつくのも無理はない、納得の抱きつきシーンでした(抱月だけに

色んな感想見て回っても、綺麗な終わり方ではあるけれども続編希望という声が圧倒的ですね。
ここまで来たら、みーまー、電波女に続く代表作と呼ぶに相応しいシリーズになってほしいところです。

9666……今年はもう期待薄かもしれませんね(白目


トカゲの王かぁ、もうなんか懐かしい響きになりつつあるなぁ……
Posted at 2014.08.16 (12:13) by 天野寂 (URL) | [編集]
Re: HOMAさん
わかりますっ! これが読みたいがために、入間ファンやってるんですよね。

またまたわかりますっ!
あの名前のインパクトに全て持っていかれましたよねw
あのシーンはきっと全読者が安達とシンクロしたんじゃないしょうか(しまむらあんな名前だったのか!
読者にはルビが振ってあるので『ほうげつ』と読めますが、安達は『だきつき』と誤読してしまい、あのような行為に及んでしまったのではないかと愚考しましたが、あながち間違いでもなさそうだから困ります。

『これからも応援していくからね! 天野寂』な満足度でした。
Posted at 2014.08.16 (12:27) by 天野寂 (URL) | [編集]
Re: byさん
男子校が……中口さん同様、シャーマンも腐ってたわけですねw
ただでさえキャラ濃いのにまた新たに設定盛られたら堪ったもんじゃないですよw
自分はもしかして並び替えなきゃダメ? とか考えて無駄な時間を費やすところでした。早めにググってよかったです。
しまむらシンクロ派は少数派で安達シンクロ派が多数派な印象なんですけど、それだけ現代人は人との繋がりに飢えてるってことなのかなって思ったりします。
何度も言ってますけど、日野と永藤が読んでみたいですね。
でも、この二人はこのくらいの文量がちょうどいいのかも、と今回読んでてちょっと思いました。
流石に成人後の話は書くとしても大分先じゃないでしょうか。それ書いちゃうと結末が決まることになりますし。
いつか入間の間とかで書いてくれると嬉しいですね。
お互いに結婚して安達じゃなくなった安達としまむらじゃなくなったしまむらが久しぶりに再会して、高校時代の思い出語りをする、みたいなストーリーが読んでみたいです。
公園で子供が遊ぶのを見守りながらっていうシチュエーションで、そろそろ帰るよーと安達が子供の名前を呼んで終わり。
その名前がしまむらの名前から一文字取ってある、というところまで妄想しました。
このままアニメ化まで漕ぎ着けてくれると嬉しいです。
Posted at 2014.08.16 (12:55) by 天野寂 (URL) | [編集]
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