俺は俺にできることをやってる、それだけですよ。

今更感想シリーズ第五弾。
電撃文庫MAGAZINE Vol.10掲載のイメージアルバム『幻想の在処は現実』制作インタビューの感想です。


いるまんの嬉しさっぷりが伝わってくる実に良いインタビューでした。
インタビュー時のいるまんっていつも(といってもそんなに数があるわけではありませんけど)淡々としてるというか、質問に対しても短い言葉で簡潔に答えるってカンジなんですけど、今回は感嘆符が付いているのが多くてテンションが高めだなーとこっちまで嬉しくなってくる、そんな内容になっています。

やっぱり一番初めにも嬉しいですって言ってますし、メディアミックスはやっぱり嬉しいですよね。
映画化についてのインタビューも是非やって欲しいナァ……きっとやってくれると信じてます。
左さんは毎回完成原稿を読んでからイラストを描いていらっしゃるそうな。
なるほど、あの完成度はやっぱりちゃんと読んでこそのものなわけですね。
まぁ、それが出来るのもいるまんの筆の速さの賜物、と。
みんなから褒められて照れるいるまんの図。
いるまんはきっと褒められると伸びるタイプだと思うんですよね。
でも、馬鹿にされたりしても見返してやろうと復讐心を燃やすタイプでもあって、最初っから人の意見なんかお構いなしでもある、と勝手に思っています。
よーするに、どっちにしろ伸びるタイプ。きっとそう。
今、アルバムを聴きながらこの文章を書いているんですけど、左さんの仰る通りまーちゃん役に伊瀬さんはスペシャルマッチしていると思います。
みーまーの読者はヒネクレている…だと……?
否定は出来ません。とうかですねinazawaさん、その通りですとも!ヒネクレていますとも!他の方はどうか知りませんが少なくとも自分は。
ちょっとした裏話:みーまー1巻の表紙は実は2枚目に描いたものだったと左さん。
何か違うなと描き直されたそうですが、そのこだわりの成果があの表紙イラストですか……胸が熱くなりますね。もう、匠の業としか言いようがありません。
これはみーまー1の感想の時に詳しく書くつもりですけど、左さんのあの表紙絵だったからこそ、みーまー、つまりはいるまんに出会えたわけで、左さんは自分にとって愛のキューピット的存在だったりします。
一生かかっても返せない恩を左さんには感じております。
でも、ちょっと、いや結構、かなりそのボツにしたという1枚目のイラストも見てみたい気もします。
左さんが画集を出された暁には、その原案なんかも収録されると嬉しいですね。
というか画集はいつ発売されるんでしょうか?
ずーっと待ち続けているんですけど、発売される気配すらないじゃないですか。
まぁ、いつか発売されることを夢見て、気長に待ち続けようと思います。
藤原さんがいるまんにきっかけ等を尋ねちゃいます。
だからいるまんにそういうことを訊いちゃだめだと何度言えb(ry
実体験なんですか?に対しては「ちなみに、俺は両親と仲良しですよ(一同笑)」良かった良かった。
あとがき読んでれば自ずと分かりますけどねw
左さんもいるまんに同じような質問をしたことが過去にあるそうです。だからいるまんにs(ry
その時もやっぱり「分かんない!」って答えてくれなかったそうですw
いやでもそれは『答えてくれなかった』んじゃなくて『答えられなかった』んですよ、うん。
―――入間さんにとって小説を書くこととは、ただのお仕事ですか?それとも創作意欲を満たすためのものですか?
なんとなく昔やってた(今もやってるのかな?)TVチャンピオンっていう番組を思い出した質問です。

小説を書くこと意外に、俺にできる仕事がないんですよ(苦笑)。それだけと言ってしまえば、それだけです。


か、かっこいい……。
苦笑してますけど、それってすっごく素晴らしいことじゃないですか?
まさに適材適所のいい例です。
なんていうか……職人の言葉ってカンジですよね。かっくいーぜいるまん!
最後は小説は好きだったんですか?大嫌いでした。『MOTHER』がお好きなんですよね?僕も好きなんです。おお!それは良いことです!と盛り上がって(自分は全くやったことないのでいつかやりたいです)お開きでした。
inazawaさんはこのアルバムを『妄想CD』と呼んでいるそうです。
実は自分もこのブログを『妄想ブログ』と呼んでいます。
読者のみなさんも是非、このCD(ブログ)で脳内に目一杯の妄想を広げて楽しんでください。
とinazawaさん(そして自分)。
そんな自分は実体化するまで聴き込みました!
もう再生止めても頭の中でエンドレスリピート余裕です。
以上、インタビュー未読の方にはさっぱりだろう感想(笑)でした。

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Comments

No title
インタビューの内容を知らないので分からなかったと言えば分からなかったのですが、普段通り天野寂さんの愛は伝わってきました。
私も左さんの画集欲しいなぁ。そろそろ出てもいい気がするんですけどね。

それにしても……
入間先生の言葉カッコいいです。入間先生が言うと見に染みますよね。
小説を書くことを全力で体現している人物ですからね。
適材適所、まさにその通りだなぁと思います。

イメージアルバム実は持ってないんですよ。
私も脳内に目一杯の妄想を広げたいので、この機会に購入しようかな。
Posted at 2010.05.13 (00:23) by つかボン (URL) | [編集]
Re: No title
> つかボンさん

記事にも書いてますけど、映画化についてのインタビューもやって欲しいです。
次は『入間人間特集』なのでもしかしたら、なんかしらはあるんじゃないかと楽しみにしてますね。
左さんの画集欲しいですよね。
色んなところでちょこちょこ描かれているので纏めれば結構な量になると思うんですけど、本当にバラバラなので纏めるのが難しいのかなぁとかも思ったりします。

ですよねですよね、入間さんが言うからこそのかっこ良さです。
毎月出してるのも御自分から出したいと仰っているそうですよ。
そして、そんな有言実行なところも憧れポイントの一つです。
入間さんをリアルタイムで追いかけられる、この時代に生まれられて良かったと心の底から思います。

公式サイトで何曲か視聴も出来るので、まずはそちらを聴いてみてはいかがですか?きっと買いたくなると思います。
特典の書き下ろしもここでしか読めない代物ですので、お値段以上いるま♪な価値はありますよ。
Posted at 2010.05.13 (07:45) by 天野寂 (URL) | [編集]
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