嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛 感想

入間人間デビュー10周年特別作品『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛』の感想です。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛
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あの「みーくん」と「まーちゃん」のその後と彼らの子供たちの運命が描かれる――。
【入間人間デビュー10周年特別作品】

 あるところ、ある時代に双子の姉妹がいました。
 姉は妹をこう評します。「わたしと比べたら馬鹿」
 妹は姉をこう評します。「よくできた姉様」
 姉の方は父親によく似ています。「勘弁して」
 妹の方は笑うと母親に瓜二つです。「あっはっは」
 いつの頃からか、妹の存在を認識できなくなった姉。
 悪党を探して殺すために金属バットを持ち歩く妹。
 両親とそっくりで、嘘つきで壊れた二人。
 歪んだ双子の姉妹の、交わらない日常。
 そんな彼女たちが住む町で起きた連続殺人事件。
 そして、双子の姉は言いました。
「うちの妹が犯人よ」と。
 ――ねえ、まーちゃん。今度は僕たちの子供の話だってさ。

待ちに待った、10周年。
恋いに焦がれた、シリーズ続編。
そして、迎えた発売日。
6/9、奇しくも通算69冊目。
張り裂けそうな期待を胸に、やっと手にした11巻。
本を開く前から、抑えきれない頬の緩み。
幸せだった、あのひととき。
これから、もっと幸せになれると信じていた、誰もが皆。
しかし、我々を待っていたのは――

鬼畜の極みであった。
……本気でしんどい。
ただただ、しんどかったです……。
しんどすぎて、しんどすぎて、感想書き始めるのにもめちゃくちゃ時間がかかってしまいました。
そして、書き始めてからがまたしんどい。
読み返すのがひたすらしんどい。
しんどい以外の語彙が消失するぐらいしんどい。
……このままだとしんどいだけで感想が終わってしまいかねないので、一旦切り替えます。

今回、感想が中々書き終わらない&いくらなんでも長すぎるので、記事を分割することにしました。
こちらの方が読む方も読みやすいかなと思います。

解説編


イラスト編


一章『Ever』


二章『Never』


三章『Remember』


四章『Sister』


あとがき

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2017.06.16(Fri) PageTop

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