似妹のグルメ

8月25日発売予定『きっと彼女は神様なんかじゃない』のあらすじが公開されました。

この世界を何も知らない「神様」との出逢いが、わたしの毎日を変えていく。

集落の嫌われ者だったわたしが海の底で見つけたのは、長い眠りから覚め たばかりの自称神様だった。
「お前は本当に神か?」
「多分、そう よ」
この世界を何も知らない彼女との出逢いが、わたしの毎日を変えていく。

比喩じゃなく本当に『神様』的な存在が登場するお話でしたか。
神ではないとしても、海の底で長い眠りについていたということは人ならざる者、あやかしの類ということですから。
デビュー10周年にして、いるまんもついに流行りに乗るようになったということでしょうか。
一時期のカフェブームは大分落ち着きましたが、あやかしブームは未だに続いていますからね。
同じMW文庫だと『神様の御用人』シリーズとかかなり売れてますし、波に乗れることを期待しましょう。
ブームと言えば、最近なにかとグルメものがブーム(特に漫画)なので、いるまんもにもうとのスピンオフでグルメ小説書きません?

『集落』という単語からなんとなく舞台が現代ではないっぽい雰囲気を感じます。
「お前は本当に神か?」というセリフもどちらかと言うと昔の話し方な気がします。

今作の主人公、まだ断定はできませんが、個人的にはほぼ間違いなく女性だと考えています。
根拠は一人称の“わたし”です。
漢字の“私”であれば男性である可能性も十分に考えられましたが、ひらがなの“わたし”となると前例からしてまずありえないでしょう。
別に女主人公が嫌ってわけではありませんが、10周年に1冊でいいから男主人公の物語が読みたいです入間さん。
おかげさまで女性同士の物語も以前に比べればかなり楽しめるようになりましたが、やっぱり私は異性ものが好きなので、それも10周年に1冊は読みたいです入間さん。
初期作品の男主人公みたいな女主人公が意中の相手に猛烈アタックするドストレートな恋愛小説とかどうですか入間さん。

ところで、あらすじから『槍持った女の子がなんやかんやする話』とは別物だと思うんですけど、槍少女の方はどうなったんですかね?
またお得意の自ボツでしょうか?
それとも、この次に電撃文庫から出す予定なんでしょうか?
次回更新時、入間の間でちゃんと説明してほしいところです。

全体的に気乗りしていないようなテンションですが、実際そんなことはなく、むしろその逆でテンションはかなり高いです。
正確にはだんだんと上がっていっている段階です。
だってですよ?
海の底=深海はいるまんの大好きなテーマじゃないですか!
これはもう、この時点で傑作が約束されたようなものじゃないですか!
海の底で眠っていただけで、小説の舞台は普通に陸上なんじゃないの? という冷静な指摘もなんのそのですよ!
タイトルが変わったことだけが残念ですが、それ以外は期待要素しかありません!
ちなみに290Pと文量もばっちり、楽しみーくん!

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Comments

>ひらがなの“わたし”となると前例からしてまずありえないでしょう。
町高幸喜「…………」
Posted at 2017.07.14 (13:47) by 魔女っ子(26) (URL) | [編集]
Re: 魔女っ子(26)さん
はじめまして、コメントありがとうございます(目を逸らしながら)

あ、あれは伊香先生と区別をつけるためですから……町高せんせーごめんなさい!
Posted at 2017.07.14 (16:58) by 天野寂 (URL) | [編集]
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