もういってんの電波女

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

・この間
読者を惹きつける導入……流石小説家。
でも、この書き出しは卑怯だと思います笑
死ぬ夢って言ったら普通は夢の中で死んで目が覚めるやつのことじゃないですか?
とまぁそれはさておき、長文ですよ長文。
文庫のあとがき失くした代わりのファンサービスですか? ありがとうございます。

死後の夢の話でしたが、WEB小説『んっ』を思い出しました。
入間さん何度か夢のお話されてますけど、大体青みがかった世界を1人でぶらついてますよね。
夢の中だったらむしろガラガラに空いてて座れそうなものですが、満員バスで座れなかった件がツボでした。
でも、それだけ死別した方がたくさんいらっしゃると考えると無性に切なくなりますね……。

入間さんの死後の話とか夢の話とかとても波長が合って好きなので、今度それをテーマに1冊短編集出してほしいなぁなんて。
いい加減『茸姫』を文庫収録してほしいですしね。

前回のコメントから岐阜のご実家にはそのままご両親が残られているのかと思いましたが、『もう帰る家はない』という文脈からするにそういうわけではなさそうです。
何がどうなっているのか全くわからず、嫌な妄想が膨らんでしまいますが、父間さんも母間さんもお元気ですよね?
夢の中でバスに乗っていたりしませんよね?
私も母が亡くなってからはしばらくふわふわとして現実感のない毎日でしたが、そういう意味のふわふわじゃないですよね?
良い意味でのふわふわな毎日ですよね?
新刊のあとがき(がもしあれば)、数行でいいのでお元気なご両親の様子について触れてくださると嬉しいです。

4月の電マガは『もうひとりの魔女』の試し読みないしは前日譚でしょうか。
『安達としまむら』はもう望み薄そうですね……そんなに続きが気になっているわけでもありませんが『光を断つ』もちゃんと完結はさせてほしいです。待ってます。

・1転
電波女のWEB小説の何が嬉しいってエリオがちゃんと母親しているところが見られるところなわけですが、正直簀巻きは卒業してほしかった……娘の前でそれは流石にキツイよエリオさん……。
マリオが家に友達つれてきたとき、足の生えた布団が母親だって紹介されたらその子どう思うよ……やっぱつれぇよ。
……幸せそうだから、まぁいいか。

区切りがないので続きかと思って読み進めたので、最初真が円子さんと知り合いなのかと一瞬混乱しました。
まさかの9666後日談じゃないですか! やったね!
人間が苦手な相手に対して人間的に終わっていたのが功を奏すとは……カナさん人生何が起きるか分かりませんね!(酷い
人は一人では生きていけないというのは何も助け合わないと生きていけないという意味だけではなく、人が人らしく生きていくためには他人という変化をもたらすスパイスが必要不可欠であると解釈することもできる、そんなお話でした。

・『もうひとりの魔女』あらすじロングver.

命をひとつ犠牲にして、願いは複雑に絡み合う――。
かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。

「今年は最悪の夏休みだ。わたしはこの夏に、やり残していることがある」
 一度死んでも生き返ることができ、その際にひとつの願いを叶えられるという不思議な木の実を手に入れた六人。
 二度目の死を迎えてこの世から消えていなくなったもの。
 別に誰かに成り代わったもの。
 自分を殺した相手への復讐心を募らせるもの。
 各々の願いがもたらした因果は絡み合い、物語は予想だにしない展開を迎えていく。 そして永き時を生き続け、子供らの行く末を見届けた魔女は、何を願う。

MW文庫HPの方には刊行予定『かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。』の一文がありません。
前回も触れましたが、やっぱりこの一文だけ違和感を覚えるのですが果たして……?

二度目の死を迎えてこの世から消えていなくなったもの=江ノ島、腰越
別に誰かに成り代わったもの=稲村、江ノ島
自分を殺した相手への復讐心を募らせるもの=腰越

露骨に『もうひとつの命』の登場人物を思わせるあらすじですが、そう思った時点で既に罠に嵌っている気がするのは私だけでしょうか。
あらすじで『予想だにしない展開を迎えていく』とか書いてめちゃくちゃハードル上げてる感ありますが、文字通り予想だにしない展開を楽しみにしています。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.03.23(Fri) PageTop

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