ミカンはもうお腹いっぱい

前回は嬉しいニュースをお届けしましたが、今回は残念なお知らせです。
昨日アップしようかどうか迷ったのですが、日付的にネタになってしまいそうだったのでやめました。
そのくらい、ふざけるテンションも出ないくらいショッキングな内容となっておりますので、相応の覚悟のある方のみ、続きをお読みください。

初めにとても重要なことを申し上げておきますと、これから語る内容は各所における関係者の発言から私が推測したことであり、なんら確証はありません。
当然、確定事項でもありません。
その点を念頭に置いた上で以下、ご一読ください。

まず、結論だけ先に申し上げます。
『安達としまむらシリーズ』打ち切りの可能性が高まってきました。
「は? いやいや、そんなわけないじゃん。入間さん今年は出すって言ってたし。ありえないっしょ」と否定したくなる気持ちはすごくよくわかります。
できることなら私だって否定したいです。
やっと終末シリーズ打ち切りのショックから立ち直ってきたところなのに、一番好調だと思っていたシリーズが打ち切られるとか悪夢以外の何物でもありませんよ。
でも、悲しいかな、客観的に見て、その最悪の想定が現実となりそうなのです……。

順を追って説明していきます。
先日、のんさんがとあるツイートをされました。

先に断っておきますが、私は安達としまむらシリーズの続刊が出ない責任がのんさんにあるとは微塵も思っていません。
この件に限らずですが、仮に続刊が出ない理由がイラストレーターの都合だとしても、その責任があるのは出版社です。
都合がつかないなら代役を用意するなり、条件を変えて依頼するなり、いくらでもやりようはありますから。
話を本題に戻します。
このツイートを見て私は 「今年の仕事に安達としまむらの依頼が含まれていなければ打ち切り決定なのでは?」という推測をしました。
流石に決定は言い過ぎですけど、イラストレーター交代でもなければ実質決定のようなものでしょう。
で、ここまでなら本当に単なる憶測でしかないわけなのですが、私を含め数人の方がこのツイートをRTして上記のような憶測を繰り広げたところ、それを目にしたのんさんが次のようにコメントされました。
これには流石に我が目を疑いました。
(ちなみにこいつのせいだ等と書いたのは私ではありません)
依頼すらきていない? ってつまりどういうこと?? なんですか???
念のため、のんさんが現在、安達としまむら以外でイラストのお仕事を担当されているのか調べてみたのですが、特にありませんでした。
ということは必然的に安達としまむらについての言及ということになります。
もちろん、断定はできません。
のんさん自身も具体的なことは一切書いていない、と仰っています。
ただやっぱり、私にはどう考えても安達としまむらのことだとしか思えません。
のんさんの言葉を信じるとすれば、そして、それが安達としまむらのことであるとするなら、驚愕の事実が判明するわけです。
出版社、というかもうはっきり言いますけど入間さんの現担当編集は少なくとも1年半以上もの間、のんさんに文庫イラストの依頼すらしていなかったということです。
いやー、あり得なさすぎてもうわけがわからないですよ。
え、だって、入間さんは入間の間で何度も早く出したいですって仰ってて、当然担当編集もそれを目にしているわけですよね?
去年の最後の更新にて、

 今年は4冊と少々控えめな冊数となりました。本当のところを言うと安達としまむらを一冊ないし二冊ほど出したかったのですが、色々と事情があって遅くなってしまっています。来年のどこかで必ず安達としまむらの新刊を手がけたいと思っていますので、もう少しだけお待ちください。本当にすみません。

と申し訳なさそうに謝罪された入間さんですが、この件で何度謝らせていると思っているんですか?
ご自身の連載で忙しそうな御様子ののんさんをツイッターで度々目にしていたので、中々スケジュールの都合が合わなくて皆さん(入間さん、のんさん、担当編集)大変なんだなと最大限好意的に解釈していたら、現実は予想の遥か斜め上ってレベルじゃないですよ。
というか、そもそもの疑問として、入間さんにはどういう説明をされているんでしょうか?
流石に「まだ依頼すらしていません」なんてバカ正直に伝えてはいませんよね?
ここまで来ると、それ以前の問題で作家と編集の間で意思疎通がまともに取れていない、という可能性も十分あり得ます。
一体どこまで入間さん、そして、読者をコケにすれば気が済むんですか?
この件が私の勘違いだったとしても、ここ数年の編集には悪い印象しかない、というか実際悪いことしか起きていないので、入間さんにはお願いだから他の出版社に移ってほしいです。
余計なお世話ってことは百も承知ですけど、どう考えても扱いが酷すぎます。
続きを楽しみにしている読者にとってなにより辛いのが打ち切りですし、こんなことを何度も何度も繰り返されれば愛想をつかした読者が離れていくのは当然です。
かくいう私の心もズタボロです。
ただ、それと同じようにこんなことを繰り返していたら入間さん自身の心もいつか折れてしまうのではないかと、それがすごく心配でもあります。
いくら入間さんがビジネスだと割り切っていたとしても、心ある人間である以上、限界があると思います。
そうなる前に、やれることはやれるだけやっておいてほしいんです。
完全移籍とまではいかなくても、試しに1冊他社から出してみるだけでもいいんです。
選択肢を増やしておくだけで十分なんです。
というわけで、各出版社のカリスマ編集さん、超優良物件がネギ背負って待ってますよ!
早いもの勝ちですから、さっさとスカウトしちゃってください!

安達としまむらの今後を予想してみます。
考えられる可能性としては大きく3パターンあります。

1.8巻を最終巻にし、のんさんのイラストで統一する
2.8巻以降、イラストレーターを変更して続刊を出す
3.7巻で打ち切り

個人的には1が理想ですが、2も全然ありです。
これも何度も言ってますが、入間さんの文章が読めさえすればイラストはなくてもいいくらいです。
3は、マジで3だけは勘弁してください……
でも、トカゲの王という前例からするに一番可能性高そうなのが3なんですよね……
この絶望的観測が外れてくれることを祈るばかりです……

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.04.02(Mon) PageTop

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