電撃文庫MAGAZINE Vol.63 感想

電撃文庫MAGAZINE Vol.63の感想です。
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・電撃文庫10月新刊情報
安達としまむら8はありませんでした!
まぁね、連続刊行はないよねって、わかってましたけどね?
11月に来たとしたら7巻から丁度2年越しの続刊になるんですね……

というわけで、今年の刊行数は3冊が濃厚になってきました。
作家としては年3冊出してれば十分出してる方なんでしょうけど、入間人間としてはやっぱり物足りなさを感じてしまいます。特に昔からのファンであればあるほど。
ひょっとしたらの4冊目に期待しながら残り4ヶ月を過ごしたいと思います(※さも3冊目は当然出るかのように書いていますが、そもそもまだ3冊目すら出るかどうか定かではありません

・『世界の終わりの庭で』あらすじロングver.

スクラップ屋で働く機械人形の少女と、遺跡で発掘された銀髪の少女。
遥か昔に交わされた約束の行く末は――。


 私は遺跡から運び込まれた発掘物を再利用するため、工場で働いている。ある日発掘隊が持ち帰ったのは、棺めいた箱の中で眠る少女。銀糸のような髪に艶のある肌。一目では機械人形とは判断がつかない彼女のを造形を目で追うたび、巻き起こる発熱とエラー。私のどこかが故障したのか、非の打ち所のない彼女を姿を前に、「きれい」と口にして、生まれて初めて、私はエラーで動けなくなった。

このあらすじを読んだイルマニア10人中10人がこう思ったことでしょう。
「銀髪の少女って、また実はヤシロでしたってオチだろ!!」と。
いやいや、流石にそんな安易なオチにはしないですよね?
あえてわざとらしくそう思わせるような設定にしてあるだけで、あっと驚くオチが待っているんですよね?

改題前の『機械生命体ティフォンの遙かなる生涯』というタイトルにあったティフォンという名前はジャンク屋ではなく銀髪少女の方だったので、機械生命体≠ヤシロ一族と考えてよさそう?
ただ、ジャンク屋と同じ機械人形ではなくわざわざ機械生命体と言っているところが怪しいと言えば怪しいんですよね。
実は機械生命体だったというヤシロ一族の出生に関わるエピソードの可能性も捨てきれません。

あらすじの他に1ページ大のカバーイラストや設定画も掲載されています。
高画質で見ると更に左さんっぽさがマシマシです(個人の感想です)
目は全然違うんですが、その他の部分(線の感じや色使い、陰影の付け方等)がすごく近い気がします。
要するに大変好ましいと、そういうわけです。

設定画と合わせて簡単なキャラ紹介があり、ティフォン(銀髪少女)は右腕の肘から先がない、と書かれています。
これはもしかしてティフォン=チョコ(おともだちロボ)なのでは? とちょっと思いました。
たしかチョコも片腕(両腕だっけ?)失ってませんでしたっけ?(朧気
頭髪に関しては付け替え可能と言っていた気がしますし、100%ないとは言い切れないなと。
もしそうだったとしたら、遥か昔の約束って……絶対泣いちゃうやつですね、うん。

スクラップ屋の少女(名前の表記がないということはまた名無し?)は黒髪ロングでした。やったね!!
普通に可愛いし、全然スクラップ屋で働いているような格好じゃないのも気になります。
普段着じゃなくて一番オシャレな服なのかな?

・さかやさんとさっかやさん
これは序章とかではなく、完全短編読切なのかな?
なんともコメントに困る感じのお話でした。
いや、つまらないとかそういうことではなく、文量もかなり少なく「入間の間でよくない?」みたいな小話だったので。
これだけで終わってもおかしくはない内容でしたが、なんとなく続きそうな予感がしました。
登場人物たちの年齢的に明らかに電撃文庫向きではないので出るとしたらMW文庫でしょう。
まぁ、そんなに発展しそうな設定でもないのでやっぱりこれで終わり、なのかも?(どっちやねん

・あとがきがわりに……「暑い夏こそ食べたくなるものと言えばコレ!」でひと言
甘口カレーってかわいいかよ。
毎日は流石に飽きるぜよ。
でも、炒飯だったら毎日でもいけますね!
あ、私は今日カレーでした(聞いてない

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.08.09(Thu) PageTop

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