魔界探偵 冥王星O ホーマーのH 感想

犯人はヤスレベルの致命的なネタバレありにつき注意。
後であらすじについてちょっとだけ触れるので珍しくあらすじを載せておきます。

尋常ではない剛力で、心臓をくりぬかれた複数の死体。異常にして不可解。無情にして不条理。非常にして不可思議。混迷を極める事件に俺――【冥王星O】は調査を開始した。謎の鍵を握るのは、【涙を流す女】と【傅く女】、そして俺に襲いかかる、奇妙な【右手を隠す男】。だが、何故か俺はこの男を憎むことができない。追いかけるほどに、霞がかる事件に、ただ呑み込まれる俺。終幕に待ち受けるのは、勝利か、敗北か、それとも……。




Continue Reading

魔界探偵 冥王星O フィータスのF 感想

電撃文庫MAGAZINE Vol.14掲載、越前魔太郎「魔界探偵 冥王星O フィータスのF」感想です。

Continue Reading

魔界探偵冥王星O ヴァイオリンのV 感想

読み終ってから大分時間が経ってしまってからの感想になりましたが、それはそれで読了直後とはまた一味違った感想になって面白いんじゃないかと思います。
はい、思いっきり言い訳です。(誰に対して言い訳してるんだろ?自分か

あ、そうそう、ちゃんと特典の掛け替えカバーはゲットしましたよ。
Vのが良すぎてWのがなんか手抜き感がしますが、とにかく両方入手には無事成功しました。
こーゆーのってコレクション目的がほとんで、実際に使う人ってのは少ないと思いますけど、Vのヴァイオリン少女のイラストが描かれたカバー、これを折るなんてとんでもない!ですね。
ダークテイストなグロテスクさをしっかりと残しつつも、一つの芸術品としての『美』を非常に上手く表現していて、この少女に魅了された主人公の気持ちが良く分かります。
カバーイラストも雰囲気と見事にマッチしていて、文句のつけようがありませんでした。ブラボー。

それでは、続きから本編感想をどうぞー。

Continue Reading

謎の覆面作家・越前魔太郎。その正体に迫る!!(真)

面白い?というかぶっちゃけちゃった記事を見つけたのでご紹介。

冥王星O :映画「NECK」の劇中作家が覆面デビュー 講談社と電撃からラノベ同時展開(毎日新聞デジタル)

とりあえず、笑いましたw
あ、もうそこははっきりネタバレしちゃうんですねw
特にここの部分。

越前魔太郎には複数の作家がかかわっており、ホラーやミステリーのジャンルを問わず、さまざまな文体を使い分ける。参加している作家たちは、作品の軸がぶれないように、表記や世界観は統一させるが、ストーリー展開は個々の作家に委ねられるという。電撃文庫編集部は「世界観を使って自由に遊んでもらえれば」、講談社ノベルズ編集部は「(シリーズの)最後に書く人がどうまとめるのかを見てほしい」と話している。

カ ミ ン グ ア ウ トwww
想像通り、同一の世界観を複数の作家が書く企画、それがつまり『越前魔太郎』の正体だったのです(どどん!
そうなると気になるのは各作品の執筆者が誰なのかが明かされるのかどうかなんですけど、どうなんでしょう?
複数作家ってのは隠す気がないみたいなので、出来ればそっちの方も公開して欲しくもあります。
でもまぁ、これは誰だろう?って色々妄想するのも楽しいっちゃ楽しいんですけどね。
この『最後に書く人』=舞城さんな気もするのですが、どうでしょう。そうだったら嬉しいですよね。

舞城さん原案の映画「NECK」ですけど、栗山千明さんも魔太郎の美人編集者役として出演されるんですね。
それもあってあの推薦コメントってことだったんですね、多分。
今はみーまーの映画でいっぱいいっぱいですけど、もし余裕があればこっちも観に行きたいなぁとか考えております。

てか、早くVの感想も書かねば。

魔界探偵 冥王星O ウォーキングのW 感想

アクセス解析を見ていると、『越前魔太郎』で検索してここに来られる方が多いようなので、そういった初訪問の方たちに念押ししておきますが、このブログは基本的にネタバレ全開でお送りしています。
未読者への配慮とかそういったものは一切ありませんので、そこは心得ておいてください。

魔界探偵冥王星O―ウォーキングのW (電撃文庫)魔界探偵冥王星O―ウォーキングのW (電撃文庫)
(2010/04/10)
越前 魔太郎

商品詳細を見る
電撃文庫×講談社ノベルス! 謎の作家が、4月より怒濤のリリース!

 僕の街の近くに、隕石が落ちた。
 同級生のワル(悪いことをするからワル)の提案で、深夜に家を抜け出して、それを見に行くことになった。ワルが、車いすであまり学校に来ない椎野君も誘って、いざ出陣となる。
 隕石が落ちた森の中まで、夜のピクニック。僕はこのとき、漫画でよくある冒険みたいでちょっとドキドキしていた。森の中で、あんな不思議で怖い出来事が待ち構えているとは知らずに。
 ふと、街で蔓延している変な合い言葉を思い出し口ずさんだ。
 メーオーセーオー。メーオーセーオー。

ちなみに、この越前魔太郎の『冥王星O』シリーズの感想については、Wの感想にVのネタバレとかも平気で出していく(逆も然り)のでご了承ください。

Continue Reading

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
09 11
発売カウントダウン!
入間人間著作一覧
10/10更新

刊行年月日順リスト

シリーズ別著作リスト

刊行予定リスト
天野寂のお気に入り
Profile

天野寂

Author:天野寂

“あまのじゃく”と申します。
読書メーター始めました。

このブログについて

Recent Entries
RSS
Recent Comments
Categories
Archives
FC2カウンター
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード