電撃文庫MAGAZINE Vol.61 感想

電撃文庫MAGAZINE Vol.61の感想です。
denmaga61.jpg
その前に、入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

魚臭い。


こんにちは。排水の不手際があったらしく、家の中がなかなかどうして臭います。
 子供の頃、スーパーの魚屋さんコーナーで嗅いだそれと似ています。つまり、生臭さですね。
 これが掲載される頃には直っていると思いますが。
 それはさておき、10日の雑誌には短編が掲載されています。
 もうひとりの魔女の番外編みたいな内容です。
 魔女がワカメを取ってきて味噌汁を作る話です。やばい内容がこれで終わっている。
 本当にそれだけなんですが、でも読んでみてください。
 あともうひとつの命が重版かかりました。皆様ありがとうございます。
 今書いているものが終わったらその次に安達としまむらの新刊が出る予定です。
 間がけっこう空いてしまいましたがよろしくお願いします。
 あ、今書いているものも面白いですよ。私が自分で書いて面白いと思うのは案外少ないので、けっこういいんじゃないと思います。
 最近面白かったのは少女妄想中あたりでしょうか。
 まぁ一年くらい前のやつを最近と言っていいのかというのはさておき。
 ではまた次の更新で。あ、あと今月の新刊もよろしくね。

季節が冬……春でよかったですね。
夏だったら洒落にならない悪臭地獄になっていたことでしょう。
そう言いつつ、他にもなんやかんやあるんじゃないのと思ってましたけど、本当にワカメ取ってきて味噌汁作るだけの内容だったのには爆笑しました。
重版おめでとうございます♪
安達としまむらは次の次ですか……入間さんの言葉だけでは100%確定と思えないのが悲しいですが、希望は0じゃないということですよね!
あくまでも予定ということを念頭に置いて、期待しすぎないよう待ってます。
今書いている作品が6月MW文庫から出たとして、7月に出るのが最速パターンですが、最近の刊行ペースからしてまずないでしょう。
次回作が7~8月、安達としまむら8が10~11月辺りが妥当かなと思います。
いるまんのセルフお墨付き頂きました!!
個人的に去年ダントツで一番面白かったのは『少女妄想中。』なので、次回作はめっちゃ期待しちゃいますけど、よろしいんですね!!

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.04.10(Tue) PageTop

ミカンはもうお腹いっぱい

前回は嬉しいニュースをお届けしましたが、今回は残念なお知らせです。
昨日アップしようかどうか迷ったのですが、日付的にネタになってしまいそうだったのでやめました。
そのくらい、ふざけるテンションも出ないくらいショッキングな内容となっておりますので、相応の覚悟のある方のみ、続きをお読みください。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.04.02(Mon) PageTop

嘘から出た実

今回は嬉しいニュースをお届けします!!

あ、その前に久方ぶりにブログのテンプレートを変更してみました。
前のはすごく気に入っているのですが、ツイートの引用に対応しておらず正しく表示されないのが以前からずっと不便だったのです。
今回の記事では引用しまくりたかったので、この機に思い切って変更してみました。

というわけで、ハッピーニュースです!!

重版決定おめでとうございます!!
入間さんのこういう嬉しいニュースめちゃくちゃひさしぶりな気がします。
本当めでたい!!
初動はほとんど数字出ていなかったはずなのでジワ売れした、否、してるってことでしょうか!
ってか何気に鎌倉が舞台って言っちゃってますねw いるまんは濁してたのにw
まぁ、引っ越し先を秘密にしているだけであって作品の舞台まで秘密なわけじゃないですもんねセーフセーフ。
続いて新作の宣伝も。
あえて『続編』とは言わず『対をなす新作』と表現しているだけで「あ、この人わかってるな」って嬉しくなります。
ただ、前作に登場する2人がメインってそれかなりのネタバレなんですけどぉ!!
いやまぁ私はネタバレウェルカム人間なので問題ナッシングですけど、もう大体展開読めちゃったぞぅ!!

正直なところ、『もうひとつの命』が他作品と比べて特別秀でている作品だとは思わないので、メディアワークス文庫公式アカウントの宣伝の賜物なのかもしれません。
ご存じない方に説明しますと、『もうひとつの命』発売時も同じようにMW文庫公式アカウントで謎の(謎言うな)猛プッシュがあったのです。
記事にしようと思った切りだったので改めてご紹介させて頂きますね。
当時はいきなりの宣伝に嬉しさよりも戸惑いの方が大きかった記憶がありますw
しかも、この1回切りではなく何度もしつこいくらい宣伝ツイートしてくださっていました。
本文の引用ツイートは全部で10回くらい? あったような。
引用しすぎじゃない? 大丈夫? って変な心配してました。
個人的にあんまりしつこい宣伝は逆効果にならないかなーと思っていましたが、そんなことはなかったみたいですね。
というわけで、公式アカの中の人には感謝です。

更には入間さんからのコメントまでありました。
感想記事に載せる予定でしたが、未だ書いてない無能は一体どこのどいつだ!
ごめんなさい、私です!
あとがきがなかったので、実質これがあとがきという知る人ぞ知るあとがきになっています。
というか、これは同じコメントを入間の間にも掲載するべきだと思うのですが……
当時の私は殴られても文句言えませんね。
それはさておき、嘘が本当になったのはめでたい!!

今回の教訓は入間さんはもっと宣伝に力を入れてくれる相棒を探すべきってことですね。
今までの作品も宣伝次第でもっと売れる可能性は無限にあったと考えるともったいないことこの上ないです。
実際問題、入間さんの方から探すのは難しいと思うので、運良く巡り会ってくださいお願いします。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.03.31(Sat) PageTop

もうひとつきの辛抱

4/24発売予定の新作『もうひとりの魔女』のカバーイラストが公開されました。
mouhitori
前作『もうひとつの命』に引き続き、素晴らしいイラストなのはもちろんなんですけど、なにが素晴らしいって本文再現度の高さですよ!
だってこれもう私が脳内再生した『もうひとつの命』のラストシーンまんまなんですもん!!
まさか「何言ってんの? ラスト2人で歩いてたじゃん。一人しかいないじゃん」とかいちゃもんつけてくる人なんていませんよね?
黒ロンJKが被っている赤い三角帽子が見えませんか?
ね? 2人で浜辺を歩いているシーンじゃないですか。

前作と対になっているのもいいですよね。こういうの大好きです。
onemores.jpg
日が沈みゆく夕暮れに対し、日が昇りゆく朝焼け(朝焼けというには空が青すぎますけど)
前作が全体的にダーティな雰囲気だったのに対し、今作は底抜けに爽やかなスカイブルー!!って感じでこれでハッピーエンドじゃなかったら嘘だろってレベルです。
ちゃんと『もうひとつの命』で見下ろしている浜辺だと一目で分かるのもポイント高いですね。
地元民の方は簡単に場所特定できちゃいそうで羨ましいです。

前作を読んだ人はこの表紙を見た瞬間、『もうひとりの魔女』というタイトルの意味に合点がいくと思いますが、そこはそれ、いるまんがそんな素直な展開にしてくるだろうか? いや、しない(反語)となるのが我々イルマニアなわけです。
入間さんならきっと、読み終わって「そういう意味だったのか!!」と唸らせてくれると信じています。
発売までもうひとふんばりの1ヶ月!!

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.03.29(Thu) PageTop

もういってんの電波女

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

・この間
読者を惹きつける導入……流石小説家。
でも、この書き出しは卑怯だと思います笑
死ぬ夢って言ったら普通は夢の中で死んで目が覚めるやつのことじゃないですか?
とまぁそれはさておき、長文ですよ長文。
文庫のあとがき失くした代わりのファンサービスですか? ありがとうございます。

死後の夢の話でしたが、WEB小説『んっ』を思い出しました。
入間さん何度か夢のお話されてますけど、大体青みがかった世界を1人でぶらついてますよね。
夢の中だったらむしろガラガラに空いてて座れそうなものですが、満員バスで座れなかった件がツボでした。
でも、それだけ死別した方がたくさんいらっしゃると考えると無性に切なくなりますね……。

入間さんの死後の話とか夢の話とかとても波長が合って好きなので、今度それをテーマに1冊短編集出してほしいなぁなんて。
いい加減『茸姫』を文庫収録してほしいですしね。

前回のコメントから岐阜のご実家にはそのままご両親が残られているのかと思いましたが、『もう帰る家はない』という文脈からするにそういうわけではなさそうです。
何がどうなっているのか全くわからず、嫌な妄想が膨らんでしまいますが、父間さんも母間さんもお元気ですよね?
夢の中でバスに乗っていたりしませんよね?
私も母が亡くなってからはしばらくふわふわとして現実感のない毎日でしたが、そういう意味のふわふわじゃないですよね?
良い意味でのふわふわな毎日ですよね?
新刊のあとがき(がもしあれば)、数行でいいのでお元気なご両親の様子について触れてくださると嬉しいです。

4月の電マガは『もうひとりの魔女』の試し読みないしは前日譚でしょうか。
『安達としまむら』はもう望み薄そうですね……そんなに続きが気になっているわけでもありませんが『光を断つ』もちゃんと完結はさせてほしいです。待ってます。

・1転
電波女のWEB小説の何が嬉しいってエリオがちゃんと母親しているところが見られるところなわけですが、正直簀巻きは卒業してほしかった……娘の前でそれは流石にキツイよエリオさん……。
マリオが家に友達つれてきたとき、足の生えた布団が母親だって紹介されたらその子どう思うよ……やっぱつれぇよ。
……幸せそうだから、まぁいいか。

区切りがないので続きかと思って読み進めたので、最初真が円子さんと知り合いなのかと一瞬混乱しました。
まさかの9666後日談じゃないですか! やったね!
人間が苦手な相手に対して人間的に終わっていたのが功を奏すとは……カナさん人生何が起きるか分かりませんね!(酷い
人は一人では生きていけないというのは何も助け合わないと生きていけないという意味だけではなく、人が人らしく生きていくためには他人という変化をもたらすスパイスが必要不可欠であると解釈することもできる、そんなお話でした。

・『もうひとりの魔女』あらすじロングver.

命をひとつ犠牲にして、願いは複雑に絡み合う――。
かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。

「今年は最悪の夏休みだ。わたしはこの夏に、やり残していることがある」
 一度死んでも生き返ることができ、その際にひとつの願いを叶えられるという不思議な木の実を手に入れた六人。
 二度目の死を迎えてこの世から消えていなくなったもの。
 別に誰かに成り代わったもの。
 自分を殺した相手への復讐心を募らせるもの。
 各々の願いがもたらした因果は絡み合い、物語は予想だにしない展開を迎えていく。 そして永き時を生き続け、子供らの行く末を見届けた魔女は、何を願う。

MW文庫HPの方には刊行予定『かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。』の一文がありません。
前回も触れましたが、やっぱりこの一文だけ違和感を覚えるのですが果たして……?

二度目の死を迎えてこの世から消えていなくなったもの=江ノ島、腰越
別に誰かに成り代わったもの=稲村、江ノ島
自分を殺した相手への復讐心を募らせるもの=腰越

露骨に『もうひとつの命』の登場人物を思わせるあらすじですが、そう思った時点で既に罠に嵌っている気がするのは私だけでしょうか。
あらすじで『予想だにしない展開を迎えていく』とか書いてめちゃくちゃハードル上げてる感ありますが、文字通り予想だにしない展開を楽しみにしています。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2018.03.23(Fri) PageTop


 発売カウントダウン!
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