電撃文庫MAGAZINE Vol.59 感想

電撃文庫MAGAZINE Vol.59の感想です。
denmaga59.jpg

» read more...
Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2017.12.09(Sat) PageTop

時の流れに沈んで

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

ほとんど既出情報でしたが、初出情報が一点ありました。
明日発売の電撃文庫MAGAZINE Vol.59に掲載される短編『時の流れに浮かんで』はなんとヤシロが主人公の読みきりとのことです!
イルマニア的にはヤシロってどのヤシロだよ!!! と叫びたいところですが、それは紙面でのお楽しみということで。
順当に行くなら今年刊行された『きっと彼女は神様なんかじゃない』に登場するヤシロでしょうか。
タイトル的にも『きっと~』の章題っぽさがありますし。
メイの最期を看取った後の話が来ても大丈夫なように今のうちに覚悟を決めておかねば。

それから、これは入間の間でも触れてほしかったのですが(未だにメディアミックスのページが更新されていない時点でお察し)、コミックス版『安達としまむら(3)』のカバーイラストが公開されました。
coadamura3.jpg
み、見えそうで見えない!しまむらがかわいいです。
今年のクリスマスは『もうひとつの命』はもちろん、こちらもありますのでお忘れなきよう。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2017.12.08(Fri) PageTop

紅の魔女

12月22発売予定『もうひとつの命』のカバーイラストが公開されました!
onemorelife
んめっっっっっっっちゃいい! めちゃくちゃいいじゃないですか!!
前作『きっと彼女は神様なんかじゃない』の感想にも書きましたが、こういうのを待ってたんですよぼかぁ!
電撃文庫ならいざ知らず、MW文庫なら入間さんの作風的にキャラ絵ドーン! じゃなくて背景メインに人物を添える、まさにこういうイラストを期待していたんですよ!
ぶっちゃけ、最近のうじゃうじゃ出ているイラストカバーの一般文芸作品と並べると没個性な感は否めませんが、入間作品の中ではかなり上位に食い込む表紙だと個人的には思います。
今年発売された4作品の中ではぶっちぎりで一番好みです。
なんとなーくですが、『三日間の幸福』含む三秋縋さんの初期3作品のイラストと同じ方↓(E9Lさん)っぽい気がします。
miaki3.jpg
構図とかはすごく似てますが、塗りが大分違うので別の方かもしれません。
あとは大分時間が経っているので画力が向上したと見ることもできますかね。
当たってるかどうかは発売してからのお楽しみということで。

残念ながら?ボーイズカバーではありませんでしたが、ガールズカバーでもありませんでした。
この場合はなんていうんでしょう? ウィッチカバー?
というわけで、もう一つの予想通り、『魔女』が表紙を飾ることになりました。
この魔女のイメージは『魔女の宅急便』のキキがそのまま大きくなった感じですね。服装的に。
赤いリボンから赤いウィッチハットになり、髪もショートからロングになり、後ろ姿からでも分かる黒髪ロング美女になっちゃってまぁ……ドストライクですよ、ええ本当に。
普通、とんがり帽子と言ったら黒ないしは紺をイメージすると思うので、イラストで赤いということは本文で赤と描写されていると見ていいでしょう。
そこから、E9Lさん(暫定)はちゃんと本文通りに描いてくださったということがわかります。
となると、この背景も舞台となる場所を描いてあるはず。
海(もしくは湖?)があるので今作の舞台は岐阜ではなさそうです。



12/9発売予定の電撃文庫MAGAZINE Vol.59掲載の新作短編タイトルが公開されました。

『時の流れに浮かんで』

今回も前回同様に入間さんだけイラストレーターさんの表記がないので、イラストはないということでしょう。
すごい期待しちゃうタイトルですが、ここしばらくの流れからすると独立した作品がくる望みは叶わなそうな気はします。
新作『もうひとつの命』の前日譚的番外編か『みーまー』or『トカゲの王』or『安達としまむら』短編なんじゃないかと。
本命は独立作品と見せかけてみーまー短編です。
先日のWEB小説が素晴らしかったので今年中にもう1本くらい読みたくなってしまったんですよ!!(欲張り侍

前々回までは毎度毎度予告で『新作短編』とだけしか書かれていなかったのが、前回から急にタイトルまで書かれるようになって嬉しい限りです。
なのですが、入間の間の存在価値がマジでWEB小説と入間さんのコメントだけになりつつあるのもまた事実。
曲がりなりにも公式サイトなんだから、せめていち早い情報を発信してほしいものです。



2018年1月8日(月・祝)に開催される『電撃25周年記念 電撃屋冬まつり in 幕張』にて入間さん含む人気作家直筆サイン本が販売されるとのことです。
以下のページにて全ラインナップがご覧頂けます。

人気作家直筆サイン本 | 電撃25周年公式サイト

入間作品は『安達としまむら7』、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛』の2作品です。
正直、サイン会は行きたいけどサイン本だけなら別に……って感じなんですけど、でも『みーまー』となるとやっぱりほしい気持ちもあって、行くかどうかすごく迷っています。
お忍びでもいいから入間さんがいらっしゃるなら行くんですけど……お忍ばないですよねー知ってます。
もし行くとなった時は戦争必至ですので、同じく参戦される方は即時撤退をお願いします。
小生、根っからの平和主義者であるからして!

Trackback [0] | Comment [2] | Category [入間人間] | 2017.11.29(Wed) PageTop

入間の夜明けぜよ!

入間人間公式サイト『入間の間』が更新されました。

・2066年の有明
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん11 ××の彼方は愛』後日談でした。
こんなん泣くに決まってるやん……陰ながら2人を見守っていた父様がひっそり泣いている姿が目に浮かびます。

ところで、ニュースの人、文脈からして“有明”のこと地名だと勘違いしてません?
草葉の影で坂本龍馬が泣いてるぜよ。
それ以外にも色々とミスが多いのでまとめて訂正しておきます。

新作タイトルもうひとつの命もう一つのいのち
12月MW文庫発売日12/2212/25
電撃文庫MAGAZINE発売日12/912/10
こんな短い記事の中でよくもまぁこれだけミスを連発できますね逆に感心します。
詳細は次回更新って……AmazonやMW文庫HPで既に公開されているあらすじくらい載せるべきではないでしょうか。
というわけで、MW文庫HPでもあらすじが公開されました。
Amazonのものと微妙に変更されています。

その夏、彼らは罪を背負い、ひとつの願いを叶える。

もうひとつの命

 あの頃の僕らはまだたくさんの高いものに世界を囲まれて、息苦しさを覚えていた。自由に走り回っているようで、ふと気づくと自分がどこにも行けないような気がして焦り、苛立ち、空を仰いでいた。僕らが『魔女』に出会ったのは、そんなときだった。
 あれから数年、自殺した稲村が生き返った。思い返すのは、例の魔女のこと。あの場に居合わせた僕ら六人は、どうやら命を一つ分だけ貰っていたらしい。一度だけ復活できる。なら命一つ犠牲にして、僕らに何が成し遂げられるだろう。

『その夏、彼らは罪を背負い、ひとつの願いを叶える。』気になる一文が追加されましたね。
ひとつの願いとか言われれると某たったひとつが脳裏をよぎりますし、罪を背負いとあるので不穏な予感は拭えません。
あんまり当てにはなりませんが、MW文庫のジャンルタグは『ミステリー』『青春』『切ない』『不思議』となっており、俄然期待が高まりました! 特にミステリーのところで! 早くこいこいクリスマス!!

Trackback [0] | Comment [0] | Category [入間人間] | 2017.11.24(Fri) PageTop

One More Life

おひさしぶりです。
8月の『きっと彼女は神様なんかじゃない』以降、刊行予定がないまま早3ヶ月、先日発表されたメディアワークス文庫12月刊や電撃文庫1月刊にもまさかまさかのラインナップなしという現実に絶望し、生きる気力を失いかけていた私の目に光が戻ってきましたよ!

・もうひとつの命

メディアワークス文庫

12月22日発売予定

命一つ犠牲にして、僕に何が成し遂げられるだろう。

あの頃の僕らはまだたくさんの高いものに世界を囲まれて、息苦しさを覚えていた。自由に走り回っているようで、ふと気づくと自分がどこにも行けないような気がして焦り、苛立ち、空を仰いでいた。僕たちが『魔女』に出会ったのは、そんなときだった。
あれから十年、学校の屋上から落ちて死んだはずの稲村が突然生き返った。思い返すのは、例の魔女のこと。あの場に居合わせた僕ら六人は、どうやら命を一つ分だけ貰ったらしい。
一度だけ死んでも大丈夫。
なら命一つ犠牲にして、一体いまの僕らに何が成し遂げられるだろう。

4年振りのイルマクロースからのクリスマスプレゼントだー! やたたぁー!!
いやもうね、今年はこのまま3冊で終了だと思っていたのでめちゃくちゃ嬉しすぎてやばい新刊が出るっていう事実だけでもう泣きそう。
当初のラインナップにあった『サンリオ男子 (仮)』が延期になり、その代わり? なのかはともかく、『もうひとつの命』が追加されたようです。
Amazonの入間人間のページをチェックするのが日課なんですけど、初めこれを見た時はしばらく理解が追いつかず「????? なんかのミスで他の作者の作品が入間さんのページに載っちゃったのかな?」と謎の現実逃避に走り、KADOKAWAのHPを確認してやっと間違いじゃないのだと理解した瞬間、思わず叫んでしまった私を誰が責められましょうか(深夜にすんませんでした本当に)
ここ最近、何にもする気が起きず生ける屍のような日々だったので、今は久々に自分が人間だったことを思い出した気分です。
とは言え、入間の間の更新を2回スルーしたり(内容が全くなかったというのも大きいですが……)、コメント返信もせずに放置してしまい申し訳ありませんでした。
というわけで、10/25更新の入間さんのコメントについて。

☆☆☆今週の入間さん情報☆☆☆
執筆で忙しいのですが、次回更新では何か
お届けできる・・・かも、できるといいな、

半分諦めかけてましたけど、でもやっぱり信じてましたよ!
ここぞというところでサプライズかましてくれるいるまん最高ッス!
モチベ完・全・復・活!! これで心置きなくUSUM堪能できます!(オイ

あ、そういえば、肝心の内容にも触れなくちゃですね。
前作『きっと彼女は神様なんかじゃない』とは打って変わってシンプルイズベストなタイトルです。
そこはかとなく入間さん案っぽい感じがします。
そして、なんといっても注目すべきは主人公の一人称でしょう。
『僕』ですよ『僕』! ひっさびさの男の子主人公ですよひゃっほい!
いやいや、僕っ娘の可能性もあるじゃないかって?
断言しましょう、その可能性は0です。
根拠ですか?
私が男の子主人公が読みたいから。
これ以上の根拠がありますか?
まぁ、主要人物六人いるっぽいので男女混合の可能性はなきにしもあらずだとは思いますけど。
でもなんとなく六人とも男の子っぽい気がします。これはただの勘。

少年時代(小学生くらいと予想)に『魔女』と出会い、10年後の青年(大学生~社会人あたり?)となった現代が舞台な感じでしょうか。
『魔女』と聞くとどうしてもあの殺し屋が頭に浮かんできますが、あらすじ読む限りマジもんの魔女のようなので別もんですかね。
実は改題した『ちょっと無敵、だいたいこども。』なのでは? と思ったりもしたのですが、そもそも六人じゃないし稲村って誰だよ稲沢じゃねーのかよあれ稲側だっけ? と一要素も掠ってませんでした。無念。

一度だけ死んでも大丈夫。
マリオでいう1UPなわけですけど、稲村が特別なだけかもしれないじゃん?
死んで生き返らなかったらどうすんの? もしものときのこと考えると怖くないの?
とか思っちゃうわけですが、そこらへんは作中で説明があるでしょう。
なかったらこいつらとんだクレイジーボーイだぜ。

六人、もしくは残機0になった稲村を除く五人で何かを成し遂げる、というストーリーなんですかね。
入間作品的には五人が協力して一つのことを成し遂げるというよりはそれぞれ自分のやりたいことを別々にやるイメージの方が強いですが、果たしてこのシックスメンはどう出るのか。
なにからなにまでとにかく楽しみすぎてやばいね!

今年既に出た3作品はすべてガールズカバーで2017年は最早これまでか……! と追い詰められていましたが、最後の最後にそうはさせんぞ! とボーイズカバーが見参しそうです。
でも、『魔女』が表紙を飾る可能性も捨てきれませんよねやっぱり。
ただ、どこぞの殺し屋さんのせいで『魔女』=女性とも言い切れないのが入間クオリティなのですよ。

Trackback [0] | Comment [2] | Category [入間人間] | 2017.11.16(Thu) PageTop


 発売カウントダウン!
witch300.jpg
 入間人間著作一覧
 最新記事
 最新コメント
 FC2カウンター
 検索フォーム